ホロスコープノーアスペクトが共産独裁国家を作りだす!? 習近平 中国共産党・習近平国家主席。ゼロコロナ政策。破綻してるのに破綻しない恒大集団。突然の毛沢東推し。意味が分からないと思いませんか。そこで習近平氏のホロスコープチャートを探してみました。すると――!ノーアスだったんです。よりによって○○が。 2023.07.17ホロスコープ
四柱推命/算命学それは危険な男?カリスマメンター? 疑惑の木原誠二 最近私の中で熱いのが、木原誠二官房副長官です。非常に優秀で頭が切れ、陰の総理とも言われる男。岸田内閣は木原さんなしでは回っていかないとささやかれるほどの人です。こんなドラマティックな人生を送ることになった人の命式。どうなっているのでしょう? 2023.07.16四柱推命/算命学
ビジネス:スピリチュアルブログお金がある人と話をするのは楽しい理由 大きなお金をうごかしている人とお話して嬉しいのは話が通じるところです。地下水脈みたいに「目に見えないお金の流れはある」という話がわかってもらえるのです。お金ないっていう人いるけど別にあるよね?って。宇宙が用意してくれてくれるよね?って。 2023.07.15ビジネス:スピリチュアルブログ
精神世界:スピリチュアルブログ高次の存在とつながったときに起こること 高次の存在「○○と××はとてもいいね」人間「いやいや、良くない。むしろ苦手です」高次の存在「いや、非常に良いんだよ。その縁があることはあなたの使命にとってとても良いし必要なことだ」このズレ。高次と三次元では、視点や感覚が全然違うのですね。 2023.07.10精神世界:スピリチュアルブログ
四柱推命/算命学調舒星(傷官)が徹底的にディスられなければならない伝統的理由 東洋の干支占術(算命学や四柱推命)では、調舒星や傷官を「忌むべき悪しき星」として伝統的に扱います。調舒星にだっていいところはたくさんあるのに。インスピレーションやスピリチュアルなつながりは、調舒星の賜物なのに。なぜ調舒星はそこまで悪く書かれるのでしょうか? 2023.07.05四柱推命/算命学
精神世界:スピリチュアルブログ【開運】1年後のアーティストデート 6/29祐気取り 九星気学での大開運日に祐気取り(吉方位旅行)をしてきました。日帰りです。しかし、とてもリフレッシュできました。そこで、やはり守られていたのだな、と感謝の気持ちでいっぱいになったのです。 不思議な開運旅行、祐気取り――。 2023.07.04精神世界:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログアラフィフがGUのブラキャミをひたすらアレンジしまくる記事 GUのチューブトップ(キャミソール)が万能すぎ GUのブラフィールリブチューブトップ。 GU公式 | ブラフィールリブチューブトップ 感謝祭(セール)価格で¥1,290。こちらを、黒&白で購入しました。 例によって大好きなこすぱっしょんゆり... 2023.07.02人生:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログ何もしてないのに怖がられる それは女神の力かも? 私は、自分のことを怖がる人を理解できませんでした。しかし、今は「そうだよね、怖いよね」と思います。なぜなら私は女性だから。女性の奥深い恐ろしさを理解しているから。すべての女性は偉大なグレートマザーの力を秘めているから。だからこそ女は怖い。 2023.07.01人生:スピリチュアルブログ
ホロスコープ蟹座の弱点~なぜナメられ軽んじられてしまうのか? 蟹座と言えば家族大好き。世話焼きで面倒見のいい人が多いと言われます。気配りも素晴らしいものがあります。そんな心優しい蟹座の皆様に声を大にして言いたいことがあります。人のことを優先して自分を大切にしないと、人から粗末にされます、と。 2023.06.28ホロスコープ
ホロスコープ星座と惑星がかみ合ってても、ハウスがダメ。「場所から浮いちゃう」違和感の正体 「太陽が○○座で△室の人」みたいな情報はネットで簡単に手に入ります。しかし、それが自分の中に生きた情報として「そうそう、私の内にはその星がある!」と腹落ちするかというと、難しいのではないでしょうか。なぜなら、人によって星の使い方は違うから。 2023.06.26ホロスコープ
精神世界:スピリチュアルブログ祐気取りでヒグマとニアミスしたけどスピリチュアルに守られた話 吉方位が導く危険!? 九星気学で、2023年の大開運日は以下の3日。 6月11日 (日曜日)6月20日 (火曜日)6月29日 (木曜日) この日に運気の良い方角に行くといいよというのが祐気取りです。(正確には色々と厳密に規則があります。詳し... 2023.06.24精神世界:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログ毒母を持つ娘が読む「母親になって後悔してる」 2016年に出版され世界中で翻訳されている「母親になって後悔してる」。この本を、私は娘の視点で読みました。この本に書かれている母親たちの言葉は、私にとって答え合わせのようなものでした。「ああ、お母さんも、こんなことを考えていたのだろうなあ」と。 2023.06.21人生:スピリチュアルブログ