メルマガ読者限定記事インフレに見る世界の変化を告げるスピリチュアルメッセージ 私は今、「世界インフレの謎」という本を読んでいます。 世界インフレの謎 (Amazon) この本読んでて思うんです。「えっ、経済学って、スピリチュアルすぎる」と。 思念が宇宙を作るインフレになると思う気持ちがインフレを作る!?――記事の全文...2023.11.28メルマガ読者限定記事
精神世界:スピリチュアルブログ先祖供養は潜在意識ヒーリング 先祖のことを調べていくうちに理解できたんです。「あの声は、家系代々に継いできた自己否定のエネルギーだったんだ!」と。自分の内側にある先祖からの闇を癒す。そうすると、先祖供養にもなるし自分も生きやすくなる。そういうことなんだと理解しています。2023.11.25精神世界:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログユニクロのヘビロテ990円スカートにポケットを増設 990円の神スカートが素晴らしい ユニクロのナローフレアマキシスカート。2023年11月時点で990円で売られています。 身長168センチでLサイズを着用 これが非常に良いのです。スカート丈が90センチ以上あって高身長の私でも短く感じない。...2023.11.22人生:スピリチュアルブログ
メルマガ読者限定記事半会と冲なら、冲のほうがいい? 支合はスピリチュアルを阻害する? 江戸から明治にかけての盛岡では、結婚相手の相性と年齢差を気にしたそうです。相性とは火水木金性などの九星や干支、年齢差は四と十は避けられた――とのこと。 これ、面白いなと思いまして。一般的な東洋占術では相性的に「冲(6歳差)を避ける」が結婚の...2023.11.21メルマガ読者限定記事四柱推命/算命学
人生:スピリチュアルブログ【追悼】KANよ永遠に~ほな、サイババ 2023/11/12、ミュージシャンのKANさんがお亡くなりになりました。この記事では、彼の音楽をちゃらっと振りかぶってみます。 KANちゃんと私 誰の心にも、青春時代を共に過ごした音楽があることでしょう。高校時代の私にそれは、「KAN」「...2023.11.19人生:スピリチュアルブログ
パワーストーン【DIY】パワーストーンブレスの修理(ゴムの交換) パワーストーンブレスで多く使われているゴムは劣化していくことがあります。ゴムが伸びてしまった時、切れてしまった時、汚れてしまった時、自分で修理・交換することも可能です。 この記事では、ゴムの修理方法をご紹介します。2023.11.18パワーストーン
ホロスコープそれは悪いしるし?それともスピリチュアルなサイン? ドラゴンテイルという謎 ドラゴンテイルって、なんか怖い印象があります。悪いことを言われそうな……。確かに、ドラゴンテイルは物質的観点で見ると「不運」かもしれません。ドラゴンテイルの意味を正しくとらえるなら、精神的観点からスピリチュアルに観るといいのではないでしょうか。2023.10.17ホロスコープ
精神世界:スピリチュアルブログ高次の存在と建設的にコミュニケーションをとるコツ 宇宙の本質は愛なのですから、常に愛です。しかし、それでは三次元の私たちは困ってしまいます。「それでは理解できないから、もっとかみくだいてわかりやすくしてほしい」とリクエストする必要があります。スピリチュアルカウンセリングが必要なのも、このためです2023.10.17精神世界:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログ推し活を否定します。なぜなら2023年だからです。 2023年、こう言います。 「今時推し活なんてしてるの? バカなの?」 これは変易の話で不易の話ではありません。10年前に推し活をすることは自然でした。しかし、2020年代に推し活をする人は悲しいかな「搾取される情弱」になりはてています。2023.10.11人生:スピリチュアルブログ
人生:スピリチュアルブログ「なぜあの人は話を忘れてしまうの?」IQ130の世界 IQ130のお客様(医師)がこうおっしゃっていました。 周りの人達は話したことをすぐに忘れてしまうんです 「そんなこと言ってないよ」「そんな話したっけ?」「良く覚えてるね。忘れたわ」 いつも自分ばかり話を覚えているのが辛くて… これ!これ、...2023.10.07人生:スピリチュアルブログ
四柱推命/算命学半会・半会・大半会!~ユル~イ中国 江沢民 江沢民。中国で90年代~2000年前半のトップ。改革開放政策を概ね継承し、共産党の独裁体制を維持しつつ経済発展を推進した人です。江沢民は共産党権力者に対して利権を保証して自由にやらせていたようです。そんな江沢民と習近平の命式の意外な共通点。2023.10.04四柱推命/算命学
メルマガ読者限定記事本来日本人は、もっと軽やかに生きていた 生きづらさを抱える人がいる。そんなニュースを目にすることがあります。「生きづらい」この言葉はここ10年ほどでかなり耳にするようになりました。 裏返していうと、その前はそんなに聞かなかった言葉です。昔の日本人、本来の日本人はあまり使わなかった...2023.10.02メルマガ読者限定記事