令和6年能登半島地震災害 義援金寄付のご報告

2024/01/01に石川県能登半島で起こった地震に対して、義援金を寄付いたしました。

内訳は以下の通りです。
【合計】5万円
 ・石川県 2万円
 ・七尾市 3万円

このお金は、元々はセッションでいただいたお金です。
セッションを受けたお客様がいらっしゃったからこそ、今回の寄付が可能になりました。

お客様のおかげです。セッションのご縁をいただき、誠にありがとうございます。
あなたから頂いたお金が、被災された方のお役に立ちます。感謝いたします。

なぜこのような寄付の仕方をしたのか

七尾城本丸跡の城山神社 写真AC

義援金の受付先というと、日本赤十字が有名です。
もちろん、その選択も良いと思います。

しかし、大きな組織の義援金は小回りが利かないことが多いです。大きく集まる分、できるだけ平等になるよう、必要なところに届くよう、きちんと調査したうえで分配先を注意深く考えねばなりません。

大組織として信頼を保つためにも大切なことですね。当然の結果、被災された方々の手元に届くまでに時間もかかってしまうことも多いです。

ですから、できるだけ早く役立ててもらえるように、できるだけ小さな組織単位に寄付をしたいと考えました。小さな組織では指揮系統もシンプルなので、融通が利きやすいです。

そう考えた結果、今回は七尾市と石川県に義援金を寄付しました。

なぜ七尾市か。
これは非常に個人的な選択です。
私の先祖の出身地の一つが七尾なのです。

私の父方の一族は、ほぼ能登国(加賀藩)出身。
その中でも、一番の謎が七尾市のある集落にあります。
ですから、私はこの三か月ほど七尾市について集中的に調べていました。

図書館間相互貸借サービス(他都道府県の本を取り寄せてもらえるサービス)や国立国会図書館デジタルコレクションを利用して、新旧の七尾市史や石川縣鹿島郡誌など、郷土史を調査しました。

そして、そこから一歩踏み込み、いよいよ現地に問い合わせようとしておりました。

七尾市教育委員会に古文書の残存状況を照会したり金沢地方法務局七尾支局に旧土地台帳と閉鎖登記簿を照会したり、まさに今避難所になっている地区コミュニティセンターに問い合わせたり、お寺さんに問い合わせの手紙を書いたり――そんなことを考えておりました。

そうした矢先のこの地震。
調査どころの話ではなくなってしまいました。

今回このような形で義援金を寄付しましたが、もう少し状況が明らかになり物流も回復し個人単位でやり取りできる余裕が出てきたら、縁のあるお寺さんなどにも微力ながら寄付をしていきたいです。お寺さん、多分、津波が来た地域なので……。

今はただ、被害に遭われた方々が日常を取り戻されることをお祈りしております。

最後に改めて、セッションを受けてくださったお客様に御礼申し上げます。あなたのおかげで、今回の寄付ができました。あなたのお金が、お役に立ちました。
ありがとうございました。

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