宇宙は問えば答えをくれる【服を着るならこんなふうに15巻】MB

ビジネス:スピリチュアルブログ

宇宙はあなたの思念で現実化される。
スピリチュアルな大原則ですね。
つまり、求めよさらば与えられん。

本当にそうだな、と思います。
「自分がこういう方向に行きたいよ」という思念を投げると、見事にそのアンサーが返ってきます。
そんなシンクロニシティを新年早々経験したので、ぜひシェアさせてください。

私はファッションバイヤーのMBさんが大好きで、いつもYoutube動画を視ています。
そんなMBさんが監修するマンガ「服を着るならこんなふうに」。

2023/12/28に発売された15巻が、ヤバイ。
熱い。
超絶楽しい!

服を着るならこんなふうに(15) (Amazon)

服を着るならこんなふうに 15巻では、ファッション好きな女子大生がアパレル会社でインターンする様子が描かれます。
これがビジネス大好きな私にとっては、直球ストライク。
どこからどこまでみても、楽しすぎる!

服を着るならこんなふうに15巻(Amazon) / 試し読み(Renta!)

そう、そうなんですよ。
魂が喜ぶことをしていると、こういうワクワクが起こります!
私も今、先祖調査をしている時にまさにこんな感じです。

そして私が「熱い!」と心を打たれたのがこのシーン。

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バッチバチ真剣勝負な会議。
この緊張感、まさにビジネス最前線。
今ここを生きてる!って熱量。命の証。

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「売れてるところ以外の意見以外聞く必要ない」
この冷徹なる合理主義。
キツイ!でも気持ちいい!!

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この内容が、今読んでる世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則に見事シンクロしてきたんです!

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則(Amazon)

顧客は何らかのかたちでそのブランドの製品に触れて、気に入って、購入したわけです。そのユーザーに聞くと、ブランドのA、B、Cの要素をすごく評価している。それがその顧客のブランドに対するイメージです。

でも、そのA、B、Cを他の人に伝えても、ブランドに対して同じイメージを持ってくれるわけではありません。買わない人たちは、そのブランドのA、B、Cの要素に対して響いていないから、買わないわけです。

そういう根本的な間違いに気づかずに、結果を繰り返したら同じ結果が出るという間違った前提で、今のユーザーが気に入っているブランドの要素を新しい顧客に対しても訴求し続けるという、無駄な施策を繰り返しているんです。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p57

ここです。
2冊の本が、まったく同じことを言っている。
「ブランドの強みだと思っていることを強調しても、新規客の開拓にはつながらない」

そんな2冊の本が同時に私の元にやってくる。
面白い!

熱いです。
服を着るならこんなふうに15巻、ビジネス好きなあなたにお勧めしたい1冊です。いきなり15巻から読んでも十分入っていけます。

是非是非、私と一緒に読んで、新年から熱く燃え上がりましょう。
ビジネスって、最高に楽しい。
ビジネスは魂の輝きです!

芸術性と商業性のバランス→二元性の統合

マンガ服を着るならこんなふうにでは、合間に「MB’s Note」というMBさんによるコラムがはさまっています。

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これを読んで、私、「やっぱりMBさんのこと、好きだな」と改めて感じました。

素晴らしいのです。
アーティストと実業家としてのバランス感覚が。

アートの世界ではよく「ファインアート」という単語が出てきます。日本語ではこれを「純粋芸術」と呼びます。機能性などが一切無く、純粋に美しさだけを追求したものを指します…例えば多くの彫刻や絵画などがそれに当たります。

他方、対義語に「応用芸術(アプライドアート)がありますが、食べ物を乗せるマイセンなどの陶器や洋服もこれに当たります。機能性や用途が存在するジャンルでの芸術を指すわけです。(中略)

日常で我々が袖を通す服は一般的に「リアルクローズ」と呼び、街中で自然に溶け込むように作られているし、その様にコーディネートします。

しかしながらランウェイはどちらかというと純粋芸術的にファッションを解釈しているため、裸に近い装いだったり日常ではありえない着こなしが登場します。

いずれも正解や不正解というわけではなく「ジャンルが違う」というのが正しいかもしれません。考え方やとらえ方が全く違うものなので、ランウェイを見て我々の日常着と比較して揶揄するのはあまりにも失礼だと私は思います。

アーティストたるデザイナーがさまざまな困難を経て自身の哲学性を表現しているのがランウェイです。

服を着るならこんなふうに 15巻

すごい。
お見事。
アートへの造詣の深さにしびれます。

この文章を「お金なんか稼げなくても作品が作れて楽しければそれでいい」という100%アーティスト気質な人が書いても、響きません。私の心が素晴らしいと震えるのは、MBさんが普段Youtubeでは「ユニクロGU無印おじさん」と化しているからです。

仮の姿は、ユニクロとGUと無印のレビューばかりしている楳図かずおみたいな髪したおじさん。
ですが、本当に服が好きな人と話すとこんな感じ。

こういう服が好きな人って、本来ならユニクロやGUのことばかり話してたら飽きるしつまらないはず。なのに、MBさんはそれをやっている。
ここが、本当に素晴らしいなと感じ入るのです。

「自分の好き」ではなく「多くの人の好き」を優先する。
ドラッカー信者で人を救うことがビジネスだと断言する。
この心意気が、たいへん素敵です。

根っからのアーティストは「自分の好き」を優先しがちです。
内向的で「自分が楽しければそれでいい」です。
だから他の人に魅力が伝わりにくくなってしまう。

なぜかというと両極がないから。
片方だけしかないから。
つまり偏っているから。

誤解しないでいただきたいのですが、アートを追及すること自体が悪ではありません。物質的な豊かさを放棄して精神性に偏りすぎているから、バランスが悪いという話です。

写真AC

両極を揃えないと、二元性の統合に至れません。
だから純粋なアーティストはつまらない。
一方で相手の好きにも応えられる商業性のある人は魅力的。

MBさんのように、純粋なアートとしてのランウェイでの服を愛しつつも、ユニクロやGUやワークマンの実用的な服の良さも見いだせる、この両極性。芸術を愛しつつ商業的な服飾に対して妥協できる懐の深さ、柔軟性。

ここが、非常に、素晴らしい。
聖と俗(アヴァンギャルドとリアルクローズ)、両極がそろっているから。
両極がそろっているものは、人の心を深く揺さぶります。

宇宙の心は彼だったんですね!

好きなことができれば貧乏でもいいというのは片手落ちです。
精神性の追求をするなら、物質性の追求も必要なのです。
斎藤一人さんも「欲を持ちなさい」と言います。

動画1:20頃~

ここの人いい人だからね言うけどね、欲を持たないとダメなんだよ
欲って神がつけたんだよ
神がつけたものに間違いはないんだよ
神は完璧なんだよ(中略)

キリストだってね、世界を愛でつつみたいって大欲があったんだよ
釈迦だってみんなから苦というものから救いたいって欲があったんだよ

人間、欲があるからやるんだよ

この中で「私は無欲ですけどやる気十分です」って人いる?
いないだろう
だって無欲な奴ってやる気もないんだよ

まさにこれです。
OSHOだって93台ものロールスロイスを買ったんですよ。乗りもしないのに!笑

人びとは、ロールス・ロイスがスピリチュアルな世界に合わないと考えている。私にとってはなんの矛盾もない。

ロールス・ロイスのなかに坐っていても、牛車の上に坐っていても、私はつねに瞑想的だ。じつは、牛車の上に坐って瞑想的になることはひじょうに難しい。

スピリチュアルな成長にとっては、ロールス・ロイスが一番だ。

ロールス・ロイスのジョーク | OSHO – Transform Yourself through the Science of Meditation
太字強調は記事作成者による

欲のある人って、面白いんですよ。
ギラギラしてる人は、面白い。
そして生命力にあふれてる。

上の動画は種付け(交尾)に向かうオス馬の様子です。
見てください。
この躍動感。

「これからやるぞー!おっしゃー!」
という生命力に満ち満ちています。
やる気にあふれています。

動画の馬は欲の塊です。
だから生命力にあふれます。
「人生最高に楽しい光線」を放っています。

一人さんも上の動画内でこうおっしゃっています。

動画 2:35頃~

人間ってね、欲張ってる時ってならないんだよ
病気になんないんだよ

(病気に)なってもいいけど「考え方変えたら病気治るよ」って言ったらね
「私のどこが悪いんでしょう」
そこが悪いんだってね

(爆笑)

入院して1日1万円ずつ払ってお粥食ってるなら
(同じお金出して)熱海の旅館泊まれば鯛だとか鍋だとか出てくるじゃない
いや病院がいけないって言ってるんじゃないんだよ
考え方の話してんのね

「入院して何十万もかかるんだったらシャネルのバッグ買った方がいいや」とか
考え方変えないとねダメなんだよ

だって日本人ってね
戦後ね最悪の状態の時冷蔵庫が欲しいだとかテレビが欲しいだとか
いろんなこと言ってた時のことです
今より環境って最悪だったんだよ
それなのに病人って今より少なかったんだよ

占いやスピリチュアルに向かう人は心の綺麗な素敵な人が多いのですが、いかんせんグラウンディングが弱い。一人さん風にいうなら、欲がない(≒やる気がない、生命力が弱い)。

だからあえて書きます。
お金にちゃんとコミットしてください。
物質的な豊かさを軽蔑せず、大切なものと認知してください。

そうすれば、両極がそろいます。
両極がそろうと、人はとてつもなく魅力的になります。
私は両極の揃った魅力的なあなたが大好きです!

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