自分が本当に望むもの、わかってますか? マーケティング手法に学ぶ「自分の心の見つけ方」

ビジネス:スピリチュアルブログ
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明けましておめでとうございます。
皆様、素敵な年始をお過ごしのことでしょう。
本年もよろしくお願いいたします。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則(Amazon)

私は年末に引き続き、世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則を読んでは「本当にそうだ」と共感の嵐に包まれております。

なんとなく思っていることを言語化してもらえると、とてもスッキリしますよね。
この本はそんなスッキリをくれる一冊です。
例えば、こちら。

アイデアを出す方法は有名なものから無名なものまでいくつかありますが、改めて見直していきましょう。

最も正攻法で一般的なのは「ブレイン・ストーミング(ブレスト)」でしょう。複数の人たちが集まって話し合いながら、基本的には「連想」と「結合」でアイデアを作っていく手法です。(中略)

ブレストを行う際の注意点をいくつか挙げておきましょう。
似たもの同士でブレストしてもいいアイデアは作れません。できるだけタイプの違う人たちを組み合わせたほうが多様なアイデアが出てきます。お互いが刺激しあうことで相乗効果も期待できます。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p62~64
太字強調は記事作成者による

わかる。
わかりすぎる。
そうなんです。趣味の似た人と一緒にいても、世界が広がらない。インスピレーションがわかない。

逆に、異業種の人、世代の違う人、人種や性別の違う人など「私とは違うところのある人」と話すと刺激になって、どんどんアイデアがわいてきます。インスピレーションが降りてきます。

幸いなことに、占い・スピリチュアルを生業にしている人は少なくて、私にとっては世界中ほぼ異業種の人ばかりになります。どんな集まりに行ってもまず同業とは遭遇しません。笑
どこに行っても異業種の人の話が聞けるので、楽しいです。

人と会う時間は人生の宝。
一人で部屋にこもっていたら、インスピレーションは枯れてしまいます。笑
私とノミュニケーションしてくれる人には、心から感謝です!

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キーニーズ法は「コンセプト(C)=アイデア(I)+ベネフィット(B)」という非常にシンプルな公式に基づく手法です。

そして、ベネフィットの裏側には消費者の充足していないニーズ(N)があり、この未充足のニーズを捕まえるものがベネフィットであって、それとアイデアがセットになると新しい商品のコンセプトになる。
これが基本的なキーニーズ法の理屈です。(中略)

どうやって「未充足のニーズ」を見つけることができるのでしょうか。
今使われている製品・サービスの中にも、まだ消費者自身の言葉になっていない未充足のニーズを見つけることができるはずです。

なので、消費者が「なぜそれを使っているのか?」とか「本当は何を(解決)したいのか?」といった問いを立てリサーチすることで、未充足のニーズに近づくことができるというのが、キーニーズ法の答えです。

キーニーズ法を実際に使うかどうかはともかく、未充足のニーズに注目することは、マーケティング担当者がアイデアを作るうえで、大切な視点の一つだと思います。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p68~69

「マーケティング担当者がアイデアを作るうえで、大切な視点の一つ」と書かれていますが、私は「引き寄せ(願望実現)をする人にも、これは大切な視点の一つだ」と感じました。

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド(Amazon)

私は今、タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッドを実践しています。

実践してて思うのが
「これ、『自分がどうしたいか』がないと意味がなくなるな」ということ。

つまり、
「あなたはどんな人生を送りたいですか?」
この問いに答えられない人には宝の持ち腐れになってしまう可能性が高いな、と。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則風に表現するなら、自分の中の「未充足のニーズ」が何であるかを言語化できている人こそが、引き寄せや願望実現をやって意味があります。

「あれはいや、これはいや」ではなく「これがしたい、あれがしたい」。
ポジティブに表現できる人こそ、上手く望む人生を引き寄せられるのだと。
タフティ様もこういいます。

何かを期待するときは、待ったり、あてにしたりはしないでください。
現実を構築してください。

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド p67

この「何かを期待する」の「何を期待しているのか」という解像度を上げて言語化できてはじめて、引き寄せ作業(タフティ風にいうと三つ編みを使うこと)ができます。

『自分がどうしたいか」という原点がないと、何も始まらないのです。
ただなんとなくぼんやり不安だなとか、別にそこまで困ってないけどなんか違うとか、そういうふわっとした状態だと、そもそも引き寄せに取り掛かることができません。

自己との対話ができている人が、自分自身の「未充足のニーズ」をとらえられるですね。
マーケターでなくとも、これは非常に重要なことです。

自分(そして周りの人)を幸せにするにはどうしたらいいのか。
これも、実はアイデアがポンとわいてくると「なるほど!」と解決します。

しつこく考えていると、あるときポーンと発想がジャンプすることがあります。

つまり、考え続けていない限り、アイデアを広げることはできないということです。

考える量を増やすためには、当然ながら「引き出し」が必要です。マーケティング担当者にとっては、すべてのものが引き出しを増やす刺激になります。

なかでも、人に会ったり本を読んだりすることは必須だと思います。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p72
赤太字強調は記事作成者による

本当に、本当に、120%同感です!

人に会うことはアイデアの泉と言えます。
読書会メンバーでクリスマスパーティを開いたのですが、様々な人に参加していただけてうれしかったです。いろいろな人のお話を聞ける時間って、本当に宝物。

一人でいても、思考の広がりが生まれない。
「そんな考え方するんだ!」というポジティブな方と出会うと、一気に視界が開けて、人生も前進します。

ワクワクします。
楽しいです。
人と会うことって、最高!!

そして、本。
動画じゃなくて、本。
本を読むことが大事。

録画でいつでも確認できる状態だと忘れやすくなる。
これを「デジタル記憶喪失・デジタル健忘症」と呼ぶそうです。

さらに、ネット検索をして簡単に得た情報っていうのは忘れやすい傾向にあって、これをGoogle効果というそうです。

実際に思い当たります。
ネットの「3分で簡単に解説!」系記事って、便利ではありますが頭に残りません。

だから私はブログ記事を書くにしても、見出しを付けてわかりやすくまとめることは少なく、だらだらだらだらと長文を書きます。そして大事なことほど最後のほうや中ほどに書きます。そうすれば、本当に読み込んでいる人のみにメッセージが届くからです。

本を読むのが大事というのも、ここでしょう。
コストをかけて自分から取りに行った情報のほうが頭に残るのです。無料の手軽に得られる情報は記憶に残りづらい傾向があるでしょう。だから私も公開ブログではディープなことは書きません。

動画は受け身で見られるので楽ですが、頭には残りにくいです。だから多くのYoutuberが動画で解説したことをわざわざ書籍化しているのですね。ありがたいですね。

前の記事で、私は経営者に「今どんな本を読んでいますか」と聞くと書きました。ビジネスのエキスパートに自分の知らない本を教えてもらえるので、非常に有益だと。

これは裏返すと、経営者は本を読んでいる人が多いということです。
やはり、有能な人は本の有益さを理解しているということですね。すごいですね!

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