愛と光と幸せをもたらす、マーケティングの力

ビジネス:スピリチュアルブログ
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この記事をお読みのあなたは、年末年始どんな本を手に取っていますか?
私は世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則を読んでいます。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則(Amazon)

楽しい。
やばい。
世の中にマーケティング以上に楽しいことはあろうか。いやない。

なぜこんなにマーケティングは楽しいのか。
それは「人の好きなもの」「人の求めているもの」を考えることが、マーケティングだから。
自分のことではなく、人のことを考える、人が楽しいことを考えること。それがマーケティング。

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド(Amazon)

私は今、タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッドを実践中です。こちらは1周目読み終わって、読書会と並行しながら2周目を読んでいるところです。
(体癖5種はいつもながら作業……)

この世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則を読んでいると、「タフティ様のおっしゃることと同じではないか!」と、そのシンクロニシティ、類似性に驚きます。

マーケティングは量子力学で引き寄せの法則なのだ!
……な、何を言ってるかわからねーと思うが。
つまり、こういうことです。

他の人が利益をなすのを助けることを、自分の人生哲学の一部にすべきです。
そうすれば、自分自身の自己実現に苦労することはありません。また、自己実現が成功するのは、それが他の人のためになるときだけです。逆に言えば、人のためにならないことは、自分のためにもならないということです。

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド p174

マーケティングとは、お客様の利益を考えること。
お客様が何を求めているかを考えること。
お客様のためになることができたら、自分の願望も実現する。

すばらしい。
マーケティング、素晴らしい。
マーケティングこそ愛の光。間違いない。

これはある地方に根付いたスーパーマーケットでの事例です。

ある日、パックに入った「味つき煮たまご」の売り上げが不振だったので、どうリニューアルすればよいか、商品開発会議の議題に上がりました。競合製品とは半熟かそうじゃないか、味が濃いかそうじゃないかの違いくらいしかない。これまでにない差別化と言ったら、卵が少し大きいくらいで、なかなかいいアイデアが出ません。

そこで改めて議論してみると、いくつか検討するべき点が挙がりました。

そもそも訴求内容に、競合製品との差別化がなかったため、一番の競合であるナショナルブランドのほうが、何となくおいしそうで安心に見えてしまうこと。自社の製品は手作りなので、パックに詰める際に卵が割れてしまうものも多く、それらは「わけあり品」として激安で処理されてしまうこと。また生産能力的に、週に700個しか作れないこともわかりました。(中略)

そんな話をしているうちに、あるメンバーがこの中に自社の「煮たまご」の「売り」があることに気づきました。

ナショナルブランドは機械で詰めているので、差別化の要素として、自社は「手作り」と訴求できること。週に700個しか作ってないということは「1日限定100個」と訴求できること。実は少し割れているほうが、卵に味がしみ込んでいておいしいということは主婦にはすぐ理解してもらえるので、「くずれ煮たまご」といった名前に変えたらおいしさの訴求のポイントになること。

そこで実際に「味がしみ込んだ、くずれ煮たまご、1日100個の限定の手づくり」とパッケージでの訴求を変えてみると、商品自体はまったく同じであるにもかかわらず、売り上げが見事に改善しました。

まったく製品・サービスを変えなくても、こんなふうに競合と差別化しながら、今の製品・サービスの要素や特徴をいかにプラスに言い換えるかを考えることはできます。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p42~43

これも、まさにタフティ様も「思い通りの人生」を手に入れるコツの一つとして話していることと類似しています。
つまり、短所を受け入れると長所になることがあるということ。

外見や性格、態度など、世間の基準から見れば、「短所」とされる部分があなたにはあるかもしれません。

しかし、すべての短所には逆の側面があります。
短所を受け入れれば、それは貴重な個性となるのです。反対に、短所を受け入れず、それに対抗すれば、その短所は欠陥となります。そしてそれは、そのまま他の人にその短所をどのように認識されるかに関わってきます。素敵な個性として受け取られるか、あるいは不快なポイントとして受け取られるか、です。(中略)

なので、自分の短所を急いで取り除く前に、もっとよく見てみましょう。
もしかしたら、自分の短所を受け入れれば、それは独自性のある強みになるかもしれません。

他人が思う「標準」にはこだわらずに、しっかり自分を見てください。
少なくともこの2,3日はリラックスして、あなたらしさを受け入れてみてください。そして何が起こるか、自分で確かめてみてください。もしかしたら、今のままの自分が好きになるかもしれません。

もちろん、短所と明らかな欠陥を見分けることは必要です。
たとえば、自分の健康や評判、または他人に直接、害を与えたりするような明らかな悪癖や欠陥は、根絶しなければなりません。(p208~209)

欠点は、成長することによって消し去るか、個性として受け入れるべきものです。(p251)

タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッド 

「割れてしまった煮卵」から「味のしみ込んだ美味しい手作り煮卵」へ。
短所だと思っていたものは実は長所だった。
タフティ様もこのことをおっしゃっているわけですね。

タフティカラーのブラックとシルバーをまとって

私自身も、似た経験があります。
私は、ずうっと昔から強烈な個性の持ち主だったようです。
自分は「ふつう」にしているつもりなのに、「一度会ったら忘れない」系のいわゆる「おもしれー女」みたいな変人だったわけです。

それが、私はすごく嫌で嫌で。
だって、高校の部活仲間から「Nozomiって向こうから歩いてくるだけですぐNozomiってわかる。歩いてる姿ですらNozomiにしかできない歩き方」と言われて「私ってそんなに変なの」と落ち込みました。

なんか、私は、私らしいのです。
何をやっても、強烈に私らしいのです。
「ふつう」に収まってようと思うのに、はみ出てしまうのです。「私」が。

ほとんど話したことない別のクラスの人まで私の名前を覚えているし、どこに行ってもすぐ覚えられてしまいます。普通に歩いてるだけで人からじろじろ見られたりします。多分、「強烈」だから。

うーん。
これは、ある意味「日干・丙」としては非常に正しい姿、陽転しているとは言えるのでしょう……。

しかし、そういう自分の強烈さが、私は受け入れられませんでした。
「どうして? 私は家事が好きでお裁縫が好きで節約が好きな地味人間なのに、私のどこが強烈だというの!?」

私、普通でいたかったんです。
普通に結婚して専業主婦になって九州男児の夫に三歩下がってついていく従順なる妻になりたかったんです。(当時の彼氏は九州男児の自衛官でした)

何を言ってるんだと思われるかもしれません。が、私はギャルだったんです。
平成ギャルって昭和のヤンキー層からスライドしているのもあって基本保守的で、「男には徹底的に尽くす」系の子が多数派でした。男性には口答えしない。どんな場面でも男を立てる。でしゃばらない。

「見た目派手だけど中身はしっかり者」
これが基本の平成ギャルです。はすっぱな口をきいている風でも、惚れた男には徹底して尽くす。浮気されても耐えて待つ。これが正しいギャル道でした。

カレシ、今カンベツ入ってるけど
出てきたら結婚する約束なんだ
だからユカ、キャバやってお金貯めて待ってるんだもん

こういう子がデフォ。
恋人が犯罪をおかしてすら、信じて待つ。
平成に現れた演歌女。それがギャルの本質でした。

(裏返すと、惚れていない男性相手にはキツイし残酷です……苦笑)

そんなギャルコミュニティにいた私にとって「強烈な個性」なんてものは無用の長物。
でも、どうしても私は強烈に私なのです。
息してるだけで私なんです。

結局私は今、この短所によってご飯を食べています。
私は強烈に私なので、「Nozomiさんに観てもらいたい」と指定してやってきてくださるお客様がいます。これも私の強烈な個性ゆえです。

誰の真似もしないで、自分でいる。
つまり、短所を受け入れて自分でいる。
そうすると、不思議と流れがやってきます。

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競合のキャンペーンと自社のキャンペーンを比較すべきでしょうか。
答えは「ノー」です。
競合のキャンペーンは、見ないほうがいい分野です。

キャンペーンは、競合との差別化も狙ってプランニングします。なので、相手のことを知っておいたほうがいいと思いがちです。けれども、成功している競合のキャンペーンを事細かく分析してしまうと、つい、それをまねしたくなるものです。

当たり前ですが、まねしたら差別化になりません。
だから見ないほうがいいのです。
競合を見ても、そこから新しい発想や画期的なアイデアは絶対に出てきません。(中略)

また、他の業界の成功しているキャンペーンを、自分の業界にあてはめたらどうなるんだろう、と考えるのはとても有効です。

世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則 p51

本当にこれもうなずけるところで。
私、占い・スピリチュアル界隈には非常に疎いです。
私にとって占い・スピリチュアルは趣味ではなく仕事なので、そうなるのかもしれませんね。

逆に、他業種の経営者の方の話は非常に参考になるものばかりなので、他業種の方とは積極的に絡みに行きます。他業種のいいところをいくら真似したところで、それはいわゆるパクリにはなりません。他業種最高。

異業種であっても経営者のお話は、ためになります。
余談ですが、経営者の方が読んでいる本も、すごく面白い。「今読んでる本って、何ですか」って聞いて、真似して読むことが多いです。自分では気づかないいい本を教えてもらえてうれしいです。

やっぱり、マーケティングは愛だし光ですね。
世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則タフティ・ザ・プリーステス 世界が変わる現実創造のメソッドの2冊を並べて思いました。

マーケティングは「あなたの好き」を考える時間。
最高に楽しいです!

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