半会と冲なら、冲のほうがいい? 支合はスピリチュアルを阻害する?

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江戸から明治にかけての盛岡では、結婚相手の相性と年齢差を気にしたそうです。相性とは火水木金性などの九星や干支、年齢差は四と十は避けられた――とのこと。

これ、面白いなと思いまして。
一般的な東洋占術では相性的に「冲(6歳差)を避ける」が結婚のセオリーなんですよね。
しかし、4歳差――半会を避けている。

本来、半会って異次元融合だから「新しい世界を見せてくれる人」扱いで、ポジティブな印象があります。一般的には相性良しとされます。「違う世界観を持ってても一緒にいられる人」的な。

冲とは、こちらの組み合わせ。

子-午
丑-未
寅-申
卯-酉
辰-戌
巳-亥

意味としては、破壊・失敗・停滞・慎重・対立などなど、割とネガティブなワードが並ぶ組み合わせです。

しかし、この組み合わせが江戸時代の盛岡ではタブーにならず、むしろ半会のほうがタブーであった。
これを深読みすると、実に面白い。
冲がむしろ生きて、半会が良くない方向に出る条件が見えてきます。

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