フルートの導いてくれたもの

お客様の声(体験談)

神奈川県 T様より頂いたメールをご紹介いたします。

結婚へ至る、不思議な導き

Nozomiさん

先日は久しぶりに声を聴けてうれしかったです^^
2011年の締めくくりにメッセージを受け取れて良かった。

今年は本当にいろんなことが立て続けに起こった1年でした。
職場の経営難、彼父の他界、その翌日に東日本大震災、実家の被災、転職、腰痛発生、そして入籍。
これらはすべて「意味のあること」でした。

今年の出来事の中で「結婚」は、前にガイドが言ってたとおりでした~!
きっとNozomiさんは覚えてないだろうから(注:Nozomiはセッション中に降ろしたことは記憶に残りません)、ここに書いておきます。

2006年1月、初めて遠隔セッション(スピリチュアルカウンセリング)受けた時にガイドはこう言っていました。
「フルートは良いよ、Tさんを導いてくれるから。」
「あなたは晩婚だよ。…34歳?くらいで結婚するみたい。」って。
このときは未だ相方の存在を知らず、その数か月後に吹奏楽のイベントで出会いました。
振り返ってみると、彼と出会うまでにも伏線(サイン)が出ていたことに気付いたんです。

そして実際に、2011年11月に入籍、今年3月に挙式。同月に自分は34歳になります。
まさに「フルート」で参加したイベントが縁となり、「34歳くらいで結婚」でビックリ☆

改めて、ガイドはいつも自分のことを見護ってくれていること、
いつも自分を導こうとメッセージを発してくれていること、体感しました。

ガイドのサインやメッセージは、ちゃんと意味があるんですよね~。
つくづく感服です(笑)

日記を遡って読み返したら、流れがはっきりしてました。
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  • 2003年4月 フルートを習い始める。
  • 2006年1月 初セッション。このときガイドからたくさんメッセージを貰った。
    「フルートは良いよ、あなたを導いてくれる」「あなたは晩婚で、34歳くらいで結婚」など。
  • 2006年2月 某コンサートを聴きに行く。
    このとき「吹奏楽イベント」参加者募集を知り、申し込む。
    (※この日は高熱があり、妹の反対を押し切って、雪の降る中をコンサートに行った。)
    (※彼も同じコンサートを聴きに来ていたことを、後に知る。)
  • 2006年3月 「吹奏楽イベント」の練習開始。未だ彼の存在は知らず。(参加者150名いたから。)
  • 2006年5月 友人宅に遊びに行くと「オラクル」カードがあった。
    カードから強烈なメッセージが続出。
  • 2006年6月 「吹奏楽イベント」の本番コンサート終了♪
    この打ち上げでの席で初めて彼の存在を知る。数回デートの後お付き合い始まる。
    彼の勤務先は「オラクル」だった。
  • 2011年 入籍♪

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ガイドってよく見てくれてる、本当に!!
適宜かつ絶妙なタイミングで必要なサインを投げてくれますものね。

今回も、腰痛や職場のことでモヤモヤしていたら、身の回りにスピリチュアル的なメッセージが頻出して来たんです。
例えば「アロマトリートメント受けたいな♪」って見つけたサロンに行ってみるとパワーストーンやオラクルカードが置いてあるサロンだったり、紛失していたクリスタルボウルのCDがひょいっと見つかったり。

自分の場合、こういうときは大体ガイドが何か伝えようとしているとき。
Nozomiさんのとこに予約申し込みしたら、すんなりセッションに至ったので「やっぱりそうか。」と。

今回のセッションで受け取ったメッセージは、主に新しい課題のお告げでした。

  • (私)職場の女性たちが苦手。→(ガ)男性性を鍛えるべし。(女性性が強すぎると女性に嫌われる)
  • (私)転職してから腰痛に悩む。→(ガ)グラウディングを強化すべし。(グラウディングが弱いと足腰・骨が影響受ける)
  • (ガ)大人になりなさい。男性性もグラウディングもこの為。その為に彼と一緒にいる(彼とは約束してた存在)。
  • (ガ)今回の課題は、頑張ってチャチャっと終わらしちゃいなさい!

ダメ出しも多かったけど(笑)、いまの自分の状況が見えて良かったです。
落ち着いたら、また札幌遊びに行きますね^^

T様近影(2012年1月)

Nozomiより補足

T様に降りてきたようなメッセージ、「私も未来に関する予言がほしい!」「私がいつ結婚できるのか知りたい!」という方は我輩はガイドである。名前はまだ無い。をお読みの上、スピリチュアルカウンセリングを受けてください。

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