メリットとデメリット アフターケアセッション(メール版)体験談

お客様の声(体験談)
写真AC

北海道
ぽーさん様からの
体験談

いつもありがとうございます。
アフターケアセッション3回の感想です。
今回はじめてカウンセリングを申込をして、初回オプション料金が安かったので付属してみましたが、個人的に感じたメリットは

・文章での質問なので、落ち着いてゆっくりと考えられる
・返信のアドバイス等もなんども見返せて、その都度はげみになる

カウンセリングからしばらくは好転反応なのか、ひどい鼻づまりになりましてしばらくは体調に意識が集中してしまい、アフターケアセッションへの取り掛かりができない状態になりました。幸い、症状もすぐに落ち着きましたので万全の状態で質疑事項を考えることができました。

また、私の場合はお電話で質疑をすると、その場ではわかったつもりになって後々「あれ?自分どうおもってたかな?」、「そうだったんだ!!」という感想が薄くなってしまうので、こうして文章で確認できるのはよかったと感じています。

デメリット
・文章で的確に質疑事項ができないと、返答ももやっとしそう

お電話での質疑でも一緒だとおもいますが、文章ではよりはっきり。自分の望みやこうしたいをはっきりさせていないと
返答も「もやっ」としたもになるなと思いました。

以上で感想を終わります。
カウンセリングから1ヶ月半ほどかかってしまいましたがありがとうございました!!!
さ来週はワークショップでお世話になります。
前夜祭含めどうぞよろしくお願いいたします。

Nozomiより

写真AC

ぽー様、素敵なメールありがとうございます!
このぽー様のメール、「いつもありがとうございます」ではじまるの、すばらしいですよね。

人徳のある人って、感謝の言葉を自然と折り込むんです。
私も真似したいです。意識して使うんじゃなくてサラッと当たり前に「ありがとうございます」「おかげさまで」って言える大人、かっこいいですよね!

そして、メリット・デメリット。
するどい!
特にデメリット。その通りでございます!

実は遠隔ヒーリングにも、このデメリットがあるんです。遠隔ヒーリングではヒーリングレポートを発行してメッセージをお伝えするのですが、これも「ふわっと」になりがちになります。

よくあるご質問 Q&Aで「セッションの録音(録画)はおすすめしないですよ」と書いているのにも似ています。

どうしてふわっとするのか。
それは普遍性を持たせるため。
ですから具体性を欠き抽象的になります。

口頭だと、その場でのみピンポイントで(例えばその日のみとか3日間後までとかの短気で)必要なことを伝えることもできます。

しかし、文章だと、録音(録画)だと。
残っちゃいますよね?
何回も再読したり3カ月後に見返したりできますよね?

そういう状態で「ピンポイント」のことを伝えたら――
「いや、もうそのアドバイス、いらない。もうそれはいいから次のステップに行って、戻らないで!」ってなっちゃいません?

なので、形に残るものは勢い抽象的にならざるを得ません。「ふわっと」せざるを得ません。

ぽーさんがご指摘くださったメリット「アドバイス等もなんども見返せ」るのは、実は「何度見返しても通底するような深いレベルのテーマでないと文章化できない」というデメリットにもなるのです。

ですから、ピンポイントでアドバイスが欲しい、「今はすごく変化が激しいからどんどん対応フェーズが変わる」という方はメール版よりも通話版がおすすめとなります。
(同じく遠隔ヒーリング(文章)よりも遠隔カウンセリング(通話)がおすすめとなります)

写真AC

ところで、内容は詳しく書きませんが、ぽーさんのアフターケアセッション(メール版)におけるご質問ややってくるメッセージが、他のお客様ともシンクロしてまして!
ゴールデンウィークあたりからかな? かなりこういう方多いですね。

ですから、メッセージを降ろしていて、私自身も「はぁ~本当にこれこそが『流れ』なのだな」としみじみ感じ入っていたのですよ。私たちは順調なのですね。そのことを教えていただきありがとうございます。

さて、1週間後にはワークショップでもお会いできますね。このワークショップも、本当にタイミングぴったり!です。絶対、今回のセッションとリンクしてると思う!(なんて言いきってますが、実は私はかなり雑な準備しかしておりません。ぶっつけ本番でその場の流れを見て動かす予定です。笑)

前夜祭もワクワクです!
一緒に北海道食材の美味しいもの、いーっぱい食べましょうね♪
ぽーさんの明るい笑顔が見られるのが今から楽しみです。

素敵な感想、ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。

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