過去や未来に縛られす、ゆるく楽しむ

お客様の声(体験談)
写真AC

沖縄県
H様からの
体験談

Nozomiさん、こんにちは。

連絡遅くなりすみません
昨夜、ブレスレットを無事に受けとりました。
浄化されたキラキラブレスさん
美味しそうなストーンも
仲間入りしてくれてとても嬉しいです!!

自分でビジネスをこれから頑張ろうと意気込んでいたので
優しいふわふわストーン?と、
最初は意外でしたが
そういえば!続けるためには
ゆる〜くたのしむんだったっ
とNozomiさんと話した事を思い出しました汗
土地のエネルギーのお話
大変興味深く、納得いくものでした

そして、
リピータールームブログ内の記事
日居天中殺の生き方について
(私日柱乙巳です)面白かったです。
過去や未来に縛られるとダメになるし
上手に想像できないこと
腑に落ちまくり、諦めがつきました

今を全力で生きて
地球を卒業します。

ホロスコープ解析でも
生き方のヒントになることが書かれておりました
仕事は続きませんが、毎回たのしく
私にとって重要な事は確かです
ありがとうございます。

自分で自分のご機嫌を取れる様
新しいパワーストーンと仲良くしていきます。ないものねだりもやめます笑

あと、私が昨夜着ていたスカート
ブレスの色味と似ていたので
写真添付させて下さいッ

長文失礼しました

Nozomiさんにとっても益々ステキで面白いことが起こり続けますように。

Nozomiより

H様、このたびはパワーストーンブレスにつづいて、セッションでのご縁もいただきありがとうございました!

リピータールームの記事もお読み頂けたということで、ありがとうございます。
日居天中殺の記事、てんちむちゃん(日干支・甲辰)のことが気になって書いたものです。
それがこうやって日居天中殺のお客様に届くとは。だって、確率1/30ですからね。

特殊な生き方にはそれなりに理由があります。
日居中殺の人は、「今ここ」を生きるしかない。逆にいうなら過去を悔やまず未来を思い煩わずに「今ここ」に集中することができたら、見事なまでの力を発揮すると言えるのです。

てんちむちゃんは、もしかしたら「将来のことを考えてマンション買いたい」とか「将来のことを考えて美容で売りたい」とか、そういうことを考えているのではないかと思うんです。でも、日居中殺の人が将来を考えて動くと、あんまりいい結果が出ません。ゆえに、炎上を繰り返しているのではないかと。

それよりも「今」。「今ここ」に集中する。
過去も未来も気にせず、今を生きる。
そうすれば、日居中殺の人は日居中殺にしか生きられないような見事な生き様を見せてくれます。

てんちむちゃんが、老後のこととか年齢とかきにせず、「今ここ」を生きてくれたらいいなあと思います。それが日居中殺の道です。

過去も未来もない。今を生きる日居中殺

日居天中殺の方は記事にも書いたとおり「今ここ」がとても大切です。
それは視点を変えれば非常に、瞑想的な生き方です。OSHO的な感じ。
ですから、「何かを続けよう」と思うと、逆に難しいですよね。

「”今”を積みかさねていたら、気がついたら何年も続いていた」
これが日居天中殺の方が物事を継続するコツなのではないでしょうか。
とにかく、今日を生きる。それが大事。

素敵なお写真もありがとうございます。
沖縄の空の色に映えそうなスカート、そしてブレスですね。

土地のエネルギー……沖縄という土地は、特殊だと思います。
そして、私の住む北海道も特殊です。
沖縄も北海道も「日本離れしている」と思います。

私は津軽海峡を渡って青森に行くと「ああ、日本に来たなあ」という気分になります。九州も日本だと思います。(四国は行ったことがないです。これから行ってみたいです)

が、沖縄に行っても「日本に来たなあ」とは感じませんでした。独特な土地。今まで二回ほど沖縄には行ったことがありますが、日本よりも東南アジアのエネルギーに近いですよね。やはり縄文文化のエネルギーが残っているというか。東京よりサイパンやハワイのほうが近い。

そういう場でガツガツビジネスをやるっていうのも、なかなか難しい。特に、そういう地域で生まれ育った人には余計難しい。だって、その土地のエネルギーで育ってきているから。

私が好きなラッパー、Awichがヒプノシスマイクというコンテンツに最近楽曲を提供してまして。ご存知かもしれませんがAwich、沖縄の人です。

こういう楽曲提供(楽曲配信やCDの発売)がある時って、色々な媒体でインタビューがあったりSNSで提供者自身がメンションしたりすることが多い印象があります。実際、ZeebraやDragon Ash、Creepy Nutsなど数々の大物アーティストが楽曲提供した時もかなり積極的に発信していました。

Zeebraに至っては、「こういうコンテンツが盛り上がることで若手ラッパーが対価あるお仕事をいただけるなら嬉しい」みたいな大御所らしいコメント、日本語ラップ界を見渡すヴィジョンを感じる発言も発せられていました。

でも、Awichは。

割とあっさり。

曲を聴けばコンテンツを非常に解像度高く読み込んだ上で、深く考えて丁寧に作っている姿勢が伝わってきます。けれども、その意図をあまり補足して発信してこないというか。してるんだけれども、音楽ほどは伝わってこないというか。

このあたりが私は「沖縄の人だな~」と思いました。

良くも悪くもカオスで全体性が強い、つまり大地の力がしっかり湿度を持って伝わっているから、他の商業的に「上手い」アーティストに比べたら不器用に見えるんですよね。

ただ、彼女は圧倒的な音楽的表現力があります。ですから、別に文章で伝えなくても問題はありません。

”F word”なんて言われるこのご時世に「うるせぇんだよ shut the fuck up」とばっさり切り捨てるこの姿勢。かっこよすぎます。しびれます。

でも、これが許されるのも圧倒的魅力があるから。
魅力のない人が汚い言葉を使っても自分の格を下げるだけ。
Awichレベルで魅力があるからこそ、下品な言葉すらアクセサリーとして輝きます。

そして、Awichが「がんばってる感じ」がするかというと、しないと思うんです。
もちろん陰では努力はしていると思います。だけど、インタビューを見ていても彼女はいつも聡明ですが、「ガツガツ感」はありません。

沖縄のような土地、そういう湿度と熱のあるエネルギーの中で上手く自分を生かしていくには、そういう「こなれ感」が大切になってくるのではないかなと思います。東京やニューヨークや上海(世界の大都会)とは生き方が違います。土地のエネルギーが違うから。

なんだか話がずれてきてしまいましたね、申し訳ありません。
またお会いできる日を楽しみにしております。そして私もまた、沖縄行きたいな~!

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