今の時代を幸せに生きる必需品、それは「ヴィジョン」

ビジネス:スピリチュアルブログ
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9月17日に「占いお茶会」をします。
参加者の方には、話のネタとして「自己紹介シート」を記入してもらいました。

こんな感じの内容です。

  • 自分の日干で言われる性格って、合ってると思う?
  • 自分が別の日干だとしたら、(他の日干を選べるとしたら)どれがいいですか?(「好きな日干」でもいいです)
  • その理由は?
  • 周りで多く見る日干って何ですか?(家族、友達、好きな芸能人やアーティストなど)
  • 自分の日干、陰転してると思います?(陰転とは、良さが発揮できていない状態のことです)

この「自分が別の日干だとしたら、(他の日干を選べるとしたら)どれがいいですか?」で、私は「我が守護神、みずのえ!」と答えました。

なぜなら、陰転していない壬は「大きなヴィジョン」を持っているからです。
私は、ヴィジョンをもって生きている人が大好きです。

だって、「おうちで一人ホッコリしてれば幸せ~♥」なんて人、尊敬出来ます?
私は無理です。

もちろん私だって「おうちで一人ホッコリ」大好きですよ。だけど、「それだけ」の人ってつまらなくないですか? そういう人と話してても視野が狭くて話が続きません。

「おうち」のことにしか興味ないんだもの。
他者や世界に興味ないんだもの。
そんな人はつまらないです。

逆に、ヴィジョンのある人と話してると、話が尽きなくて刺激がもらえて、どんどんインスピレーションがわいてくる!
「わっ、私もあれやろう!これやろう!」ってエンパワメントされて、メチャメチャ前向きにやる気が出る!!

(最近、キラキラしたヴィジョンをもって行動している素敵な壬の人と実際にお話させていただく機会があって。すごく幸せなひと時でした。「は~、この視野の広さ、これぞ壬の一番素敵なところ~♥」って思いましたよ~!)

ヴィジョンのある人って、本当に「光」です。「輝き」です。
そのオーラに触発されたら、自分まで光で満ちてきます。
だから、私は「ヴィジョンをもって生きている人」が大好きなのです♥

ヴィジョンのあるあなた、生きていてくださってありがとうございます!
(そしてできれば、私と何らかの形で縁ができますように!祈ってます)

――でも、正直なところ。
そういう人って、少ないです。
「おうちでホッコリ~」「推しに課金するのが幸せ」「ただ毎日生きてるだけ」みたいな、視野の狭い人のほうが圧倒的に多いです。

「どうしてヴィジョンをもって人生を冒険しないんだろう? スケールでっかくワクワク生きないんだろう? せっかく生きてるのにもったいない!!」

――なんて暑苦しく、常々疑問に思っていました。
その解が世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~にあったのです!

私は「そういうことだったのかー!」と叫びました。
少し長いけれども、以下に引用でご紹介しますね。

まず、現在の日本企業の苦境の大きな要因について述べたいと思います。それは「ビジョンが足りない」ということです。

世界をどのように変えたいのか? 日本をどのような国にしたいのか? 世の中のどんな問題を解決したいのか?

こういった問いに対して、即答できる経営者がどれくらいいるでしょうか? おそらくほとんどいないでしょう。

どうしてこういうことになっているのか?

大きな理由の一つは、そもそも日本企業にはビジョンなど必要なかったのだ、ということが言えます。太平洋戦争後の焦土から立ち直り、産業を復興させるにあたって、私たちの先人が手本としたのは米国企業でした。

ビジョンが「これから向かう場所=Where」を視覚的にありありとイメージがわくように記述したものだと定義すれば、そもそも言葉で記述する以前に、実際に目に見えるお手本があったわけです。

このような環境においては、大きな方向性や戦略についてあれこれと考えを巡らせることは、かえって競争力を毀損することにつながりかねません。

差別化の難しい市場において、日本企業がスピードを新たな経営資産として活用し、グローバル競争を勝ち抜いていったことはすでに指摘しましたが、大きな方向性や戦略について深く考察することは、とりもなおわずこのスピードを毀損することになります。(中略)

このような社会においては、目指すべきゴールを決め、それをいかに効率よく達成するかを考えるよりも、ただひたすらに頑張ることが求められ、実際にそうすれば成果が出ていたわけです。(中略)

いま、我が国の多くの企業がなんともいえない「閉塞感」のようなものに覆われていますが、最大の原因はこの「行き先が見えないままにただひたすら死の行軍を求められている」状況にある、というのが私の見立てです。

このような状況を打開するには、目指すべきゴール、つまりビジョンを示すことが必要です。

世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~ p90~92 赤字強調は記事作成者による

ほんと、本当にそれ!!!
「このような状況を打開するには、目指すべきゴール、つまりビジョンを示すことが必要」
今のリーダーに必要なの、これ!!!

でも、戦後の成功体験で「アメリカの猿真似」しかしてこんかったから、「ヴィジョンを描く教育」なんて受けてきてないのですよ、私たち!
そりゃ「おうちでホッコリ」とか「今日も推しが尊い」とか「今日も日本は平和です」とか、「誰かの猿真似」なつまらんことしか言わん人ばっかりになりますよ!!

だって、日本の学校教育って「ただひたすら黙々と単純労働にいそしむ工場労働者」を育てるために最適化されてきましたからね。もちろん、80年代まではそれも正しかったんですけれどもね。

ですが、今はもう令和。
2022年です。
それだと「行き先が見えないままにただひたすら死の行軍を求められている」状況になってしまうわけです。怖い!

でも自分は平凡な人間だし
経営者でもリーダーでもないから
ヴィジョンなんかなくてもいいのでは

なんて思った方がいらっしゃったら、危険です。
その考え、今すぐ、秒で変えてください。
なぜなら、(現在も既にそうですが)世界は二極化していくからです。

動画30:15頃~

これまでの日本てのは総中流てか、みんなサラリーマンって感じだったんだけど、これからは大金持ちと年収300万円くらいのお金稼げない人って明確に分かれていくから。

(ヒカルや青汁王子は)しっかり稼いでこの人たちを助けてほしいわけ。

真面目にやってたって、真面目だけじゃ生産せいへんやんか。これまでは真面目にネジ回すとか真面目にソロバンするだけで真面目が必要やったやん。でもその真面目にやるだけの仕事って機械とか外国の安い人でやるから。

だから明確に稼ぐ人と稼げない人が分かれる社会になる。
稼いでる人はしっかり稼いで、納税をしてあげること。それを金持ってる人が稼いで生活保護の人とかをしっかり面倒見ていくって社会にしないと。

そこでお金持ちの人たちを日本に残して引っ張ってって欲しいわけ。お金持ちに魅力のある国にしていかんと。

そう。本当に「真面目」はいらん。
2022年の今には、真面目は美徳にならん。
真面目な人間なんて、おもんないだけ。つまらん。

上の動画の立花さんの話は、非常に現実的です。
これからAIが普及していったら、どんどん人が必要なくなっていく。どんどん「普通の人」は稼げなくなっていく。そういう人をベーシック・インカムでサポートする。

一方で、稼ぐ人はべらぼうに稼ぐようになる。そういう人に納税してもらう。「ノブレスオブリージュ」の精神をエリートにしっかりと持ってもらう。

同時に、「稼ぐ人たち」を尊敬する教育も「ふつうの人」にしていかねばならないわけで。

だって稼いでもってかれて(納税して)敬意もなしに使われたら、気分悪いし納税する気失せますよ。「あなたのおかげで生活できてます、ありがとう」って尊敬されんとやってられないですよ。だから「稼ぐ人を尊敬する」教育は必要でしょう。

そして私は「稼ぐ人」のサポートがしたい。ビジネスをやっていく人のサポートがしたい。「ヴィジョン」を持つ人の傍らにいたい。なぜなら、その方が生きててワクワクして楽しいから!(おうちでホッコリなんて3カ月で飽きる!)

それはわかりましたけれども
やっぱりそれなら平凡な人間に
ヴィジョンなんていらないのでは?

と思われましたか?
いえいえ、やっぱりヴィジョンは必要なんです!
なぜなら、ベーシックインカム後の世界で「自分が何をして生きたいのか」がわからない人は「ただ膨大な時間を死ぬまで消費しつづけねばならない」から。

地獄ですよ、そんなの。

働かなくても生きていける世界で、あなたは何をやりますか?
一日中ゲーム? 推し活? ドラマ鑑賞?
3カ月で飽きますよ、そんな毎日。

面白い話があります。
特殊詐欺でガッポリ儲けると、数カ月は遊んで暮らせます。
暇です。完全自由です。

でも、その「自由な時間(休暇)」によって、人は堕落してしまうというのです。

2ヶ月集中して働いて、次に声がかかるまでに数カ月単位で休みってことがある。この間にかなりの奴が腐るんです。

番頭や店長からどれだけキツく言われてても、クスリに手ェ出したり、派手に遊んでるとこをヤクザに目ぇつけられてつぶされたり、カジノに入り浸ってバカラで一晩何百万円擦っちゃったり。

老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 P231

「特殊詐欺をやる奴なんて元から堕落してるんだ」って?
いえいえいえ、末端はいざ知らず中枢にいる人たちはメチャメチャ頭いいんですよ。頭がよくなきゃ人を騙せないでしょう。

そんな若者が、暇になるとクスリやギャンブルに溺れてしまうってことなんです。
それだけ「自由時間」って強烈なんです。定年後のサラリーマンが「どうやって生きていったらいいかわからない」と途方に暮れるのも、似た事例と言えます。

「ヴィジョンがない人」は、ベーシックインカム後の世界で生ける屍になります。
せっかく働かなくて良くなっても、生きることはまったく楽しくありません。なぜなら、自分の内側から「心からこれがやりたい!」と思えること(ライフワーク)がないから。

ですから、正直なところ今の時代になって「転職したいんです」ってセッションで相談に来る方は、周回遅れなんです。2000年だったら転職は「ものすごく大切な相談」でしたよ。昔はそうでした。でも、今は違うという話です。

転職しようがしまいが仕事なんて適当にこなして、「自分は本当に何がしたいのか」に意識を向けたほうがいいです。どうせ今の仕事なんて、なくなるか他の人がやります。だって、「転職」なんて言ってる時点でその仕事、「あなたでなくてもいい」でしょ?

「あなたじゃなくてもいいこと」にエネルギーつかうのって、無駄じゃないですか? タイパ悪くないですか?
それより「自分じゃなきゃできないこと」やったほうが、よくないですか?

「稼ぐ側」にまわるにしろ、「稼がない側」にまわるにしろ、大切なのはヴィジョンです。「自分がどうやって生きていきたいか」です。
それさえ明確にあれば、「稼ぐ側・稼がない側」どっちにポジションをとっても幸せに生きることは可能です。大切なのは、ヴィジョンです。

さて、あなたはどう生きていきたいですか?
あなたが本当にしたいことは、なんですか?
(スピリチュアルにいうなら「宇宙から引き寄せたいのは、なんですか?」)

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