私の人生に男性が必要な理由

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私は子どものいない人生を選びました。
子どもがいない人生に、異性は絶対必要なものではありません。
しかし、私は男性と共に過ごすことはとても大切なことだと考えています。

(しかしこの記事の目次、パンチ効きすぎですね……)

男性と一緒にいると、内なるビッグバンを体験できる

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なぜ私には男性が必要なのか。

子どもが欲しいからではありません。
経済的に面倒を見てほしいからでもありません。
性行為がしたいからでもありません。

「世界(宇宙)を深く理解するため」です。
男性と深く関わらないと絶対的に理解できない領域が「ぽかっ」と抜けてしまうからです。

別の言い方をするなら、私は女性に対してかなり共感できます。自分とは違う考えであったとしても生き方であったとしても「まあ、そういうふうになるっていうのもわからなくないわ」くらいには理解できます。自分も相手の立場だったら、そうしたかもな、くらいには考えます。

しかし、男性は違います。
「は!?え!?何言ってんの!??」
という「???????」と全く理解不能なことを言いだすのが、私にとっての男性です。

本当に理解できません。
意味が分かりません。
なので、面食らったりイラついたり共感できなかったりします。

しかし、その「面食らってイラついて共感できないこと」が一週巡り巡って「そういうことだったんだ!!」と理解できたとき。
私の中の小宇宙にビッグバンが起こります。
「これだー!!!」という。

強烈なるアハ体験。シャドウの回収。
「自分の内に欠けていた何か」を取り戻したかのような感覚。
それが、男性と一緒にいると体験できるのです。

ですから、私にとって男性と過ごす時間は得がたく貴重なものです。
もちろん、「は?なんで?どうして?おかしくない?」というイラつきもありながら。笑

具体的に3つ、「どんなふうに理解できなかったものを理解で来た時に『超特大ド級腹落ちスッキリ』が起きたのか」を以下に記します。

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