みなさーん!
今日も元気に、ノミュニケーションしてますかーっ!!
私Nozomiは、ノミュニケーション大好き人間ですっ♥
みんなでワイワイ飲めるお酒もいいですけど、オウチでまったりしながらWeb飲みもいいですよね〜♪
なにより、日程が組みやすいのと、遠方の人とも気軽に飲めちゃうのが嬉しいですっ!
今日も共に呑んでくれる友に感謝感謝であります。人との縁っていいものですね♥
気持ちよく酒を飲みながら、そのツマミはディープにサビアン!
そんなときに、こんな会話がかわされました。

サビアンっておもしろ~い!
私は太陽が牡羊座8度だから
「風になびくリボンのついた大きな帽子、東に向いている」ね!

ああ、それだと9度に
「水晶を凝視する人」があるから
スピリチュアルな流れが見えるね

えっ?
9度じゃなくて8度ですよ

う~ん
もしかして、サビアンって「8度」だったら8度のシンボルだけ見るものだと思ってる?

えっ?
だって、そこの度数が自分のサビアンでしょう?

そうね
確かにそれはその通り
でもね、サビアンってもっと奥深いものなの
「太陽牡羊8度だからリボンのついた大きな帽子だ」という理解だと、サビアンの世界の1割くらいしか活用できていないわ

えーっ!そんな!
もっと深いサビアンの世界を知りたい!
残りの9割を教えてください!

いきなり9割はむずかしいかも
だって、本当に深い世界だから……
実際私自身も学びつくしたとはとても言えない状態なの
でも、「太陽8度だから8度だけを見る」という状態、初級者脱出のためのヒントなら説明できるかも!

おねがいします!
というわけで、ミワちゃん!
素晴らしきコミュ強の君にこの記事を捧ぐっ!!
いつもオープンハートでいてくれてありがとう! 陽キャの君に会うと、私は元気になれます!! ウェーイ!(体育会系はいつもハイタッチ)
あと、リアクション、クッソデカ!で話を聞いてくれてありがとう♥
あなたはホリエモンチャンネルの寺田有希さん並みに素敵な聞き上手ですよ〜。
リアクションの大きな人って、話しててメチャ楽しい〜♪(陽キャが大好きってのもここ!)
共に酒を呑んでくれる友は、我が人生においてかけがえのない宝物であることを、この記事と共に証明するのであーる!
――つまり、ノミュニケーションしてると、こういう酔っ払いみたいな記事を書くんだな……って話でございます。笑
プロはこう鑑定する!サビアンシンボル
ある時に、太陽蠍座8.01度の方の説明に蠍座8度のシンボルで説明したことがありました。すると

サビアンは1度繰り上げてみるものだから
蠍座8度は間違いですよ
蠍座9度で見てください
とご指摘を頂いたことがありました。
私は、「えっ、なぜ?」と戸惑いました。
サビアンは度数繰り上げ式の見方と、切り捨ての式の見方があって、実はどっちでもいいとルーズに思っていたからです。(でも便宜上1度繰り上げとはいってました)
なぜそういったルーズな見方をするのか。それは、サビアンは何らかのシンボルを見た時に、鑑定レベルのリーディングでは、「その度数だけ」見てるわけではないからです。その度数に加え、以下の4項目を見ます。
- 前後3度~5度のサビアンシンボル
- 5度区分の大テーマ(含まれるすべての5度分のサビアン)
- 180度対向の度数のシンボル1つ(および前後3度~5度と5度区分のテーマ)
- 90度にある度数のシンボル2つ(おのおの前後3度~5度と5度区分のテーマ)
これくらい、プロ鑑定ですと複数のシンボルを見て複合的に判断するものなんですね。
例えば
「乙女座 17度 火山の爆発」
この度数に惑星が入っていたとして、そのサビアンシンボルからリーディングしていくときには、上の「火山の爆発」と併せて以下のシンボルを見ます。
- 乙女座 14度 貴族的な家系図
- 乙女座 15度 勇敢な祖先から受け継いだ家宝である、見事なレースのハンカチ
- 乙女座 16度 動物園で、子供たちがオランウータンに面と面を突き合わせる場所まで連れていかれる
- 乙女座 18度 ウィジャ盤(西洋版こっくりさん)
- 乙女座 19度 水泳競技
- 乙女座 20度 車の一行が(米国の)西海岸を目指している
- No. 34/72区分(乙女座16度~20度)「衝撃」 潜在意識の反撃
- 魚座 17度 復活祭のパレード
- 射手座 17度 復活祭の日の出の礼拝が多くの人々を集める
- 双子座 17度 たくましい若者の頭が、成熟した思考者のそれに変わる
見てる方も大変でしょうから、180度と90度数の前後3度と5度区分は省略しますね。
とりあえず、「乙女座 17度 火山の爆発」をリーディングする際には、以上の度数の情報も合わせて吟味しなければならない、ということはご理解いただけましたでしょうか。
つまり「○○座××度だからシンボルは△△!」という見方は、サビアンシンボルの意味をかみ砕けていない限定的な見方であるといえます。
しかし、そうなるのもむべなるかな。私は今まで記事で書くときに「サビアンの度数見てくださいね~。度数は小数点以下切り捨てで1度繰り上げればOK~!」くらいのゆる~い言い方しかしてこなかったのですから。
だって、はじめての人に↑この情報量を提示して「その度数だけじゃなく各サビアンのつながりまで読みこんで解釈してくださいね」なんて言ったら……。
いや、きついでしょう、それ。
「え~サビアン、無理です~」ってなりませんか?
難しくて、自分にはとても扱えない、と。
なので、あえて雑にざっくり「度数1度繰り上げてそのシンボル見て!」って言っていたのです。そして、「太陽蠍座8.01度なら9度を見るべき」という指摘に「いやむしろなんで9度しか見ないのでしょうか。8度もあわせて見るでしょう」と思ってしまったのも、1度だけ見るわけではないプロ鑑定からの視点です。
わかりやすくしたかったんです。
わかりやすく伝えたかった。
サビアンの楽しさを知ってほしかったから。
おかげさまで今はもう、みなさん結構サビアンの楽しさってわかってきてくださったような気がするんです。知識量がすごい方も出てきています。
なら、思うんです。
なら、初心者を卒業してもいいタイミングに来ていると!
なら、難解なサビアンの本質に触れていただいても、引かないでいただけるかと!
サビアンシンボルの本質は「360°」

サビアンて、天の黄道(太陽の通り道)を360分割した360のシンボルからなります。12サイン(星座)×30シンボルです。
実は、一番、私がサビアンシンボルに触れてもらいたかった動機は、360度なんです。サビアンシンボルって、全体性(円)を象徴しています。
1つ1つのシンボルを取り出して見たら、1つのシンボルは独立していてまったくそこの位置にいきなり現れたもののように見えます。度数によっては、前後と全く関連性がなさそうにすら見えるシンボルもあります。
しかし、5度区分ごとの72のテーマをみると、サビアンは5つごとにまとまりがあり、個性がありつつも似たようなテーマを示していることがわかってきます。5つのシンボルが1つのテーマの元に連動していることが見えてきます。
そして、5度ごとの区分が6個つらなると、それは1つのサイン(星座)になります。その流れを見ていると「ストーリー」が展開されていることが見えてくるのです。

サビアンごとの細かい1度1度ずつだと、ちょっと難しいかもしれませんが、これがサインごとのストーリーだともっとわかりやすいと思います。
- 牡羊:俺ここに生まれた!なんだかわかんないけどやってみる!
- 牡牛:なんだかわかんないけどやってみるじゃ怪我すんじゃん!私はちゃんと物質性にコミットすっからね!
- 双子:も~物質にコミットとか強欲か!そうじゃなくてよ、この世界の価値ってのは知識だろ、ヒャッハー!
- 蟹:頭でっかちに知識をため込んでも、仲間と仲良くなれなきゃ意味がないわ。この世界で大切なのは、人とつながることよ
- 獅子:もう家族とか仲間とか絆とかマジうっぜ!マジうっぜ!自分の軸がなくて何が生きてるだよ!俺は生きる!自分を生きるんだ!!
- 乙女:自己中な人って嫌ね。私はちゃんと周りから求められた役割をはたせる人間でいたいわ。それでこそ自己として完成するのよ
こんなかんじで、「一つのテーマに真摯に取り組むことで、反動として次のテーマが生まれてくる」という流れがわかっていただけますでしょうか。
例えば、獅子座は「ただ自分勝手にふるまっている」ように見えたとしても、それは蟹座の「仲間を大切にするがゆえに個人の意思を犠牲にする閉塞性」を打破するための魂(火)の叫びなのです。前のサインの反省から、次のサインに展開します。
サビアンシンボルではもっと繊細に、この「流れ」が描かれています。
だから、自分の惑星がある「1度」だけを見ていても、それは木を見て森を見ない行為となってしまうのです。
できれば、前後5度のシンボルを見てください。そして、5度区分のテーマも見てください。流れがあって、そしてその度数が前のシンボルの流れを受け、そして後ろのシンボルに影響を与えていることに気づいてください。
その度数だけではないのです。
あなたには必ず父母がおり、祖父母がおり、曽祖父母がおり、高祖父母がおります。それと同じように、サビアンにも流れがあって「前の度数があるからこそ、その度数が存在する」というものなのです。ただその度数だけがいきなり独立して現れたわけではないのです。
シンボルの連なりから紡がれるストーリー
ここで「流れで起きてることなんだ」ということがわかれば、もし自分の惑星の度数のサビアンシンボルが「あまりいい感じがしないもの」と思った場合も、救いが出てきます。
「それは絶対ではなく、流れで必要でそうなっているだけで、自分がそのテーマをこなしていったとしたら、次のシンボルに流れていくだろう」ということが見えてくるのです。
例えば、こちら。
獅子座 21度
興奮した鶏が、ふらふらと羽をばたつかせて飛ぼうとしている
これは単純にみると、まあ、あんまりいい感じのするシンボルではありません。混乱を表し、不安定さを感じさせるシンボルです。霊的な仕事をしたいけれども、エゴにまみれてしまって周りを振りまわしてしまいそう……そんな感じがしますね。
この度数を持ってる人がこんなふうに思っちゃったら……。

自分って、結局興奮した鶏であって大成できないんだ
鶏(にわとり)だから飛ぼうとしたって飛べないのに
なんて自分の人生は愚かなんだろう
うーん、それはちょっと辛いですよね。
でも、1つ1つのサビアンシンボル「必要なプロセス」であって、「360のうちの1つのパーツ」にすぎないことがわかっていて、全ては流れの中で起こっていることが分かれば、この「獅子座21度の状態をこなした後に何が起こるか」という視点を持てます。そう、自分の度数だけではなく、次のシンボルを見るのです!
すると、こうなります。
獅子座 22度
自分の使命を果たす伝書鳩
飛べてんじゃん!
飛べなかった鶏、伝書鳩になってんじゃん!
しかも、自分の使命果たしてんじゃん!!
ね。
「その度数」だけしか見てなかったらわからなかった「流れ」が見えてきたでしょう。21度では飛べないくせに飛ぼうとして冷静さを失ってあがいていたのに、22度では使命を果たしてるんです。霊的メッセージを見事に運んでいる。
これは、いわゆる巫病的なプロセスとも見ることができます。
この近辺の度数をもっている人は、その使命を果たすようになるまでに、こんなストーリー展開があるのです。
18度で自然を支配しようとしてみたり19度でヒッピー的なことやってみたり、20度でちょっと変人なくらい自然派になって太陽崇拝してみたり、そして21度で頭に血が上ってできないことをやろうとしてみたり。
そのプロセスがあってようやく、22度で使命を果たし、23度では本来は危険な性エネルギーですら見事に制御し24度では完全な訓練と自己集中によってオカルト的なサイキックエネルギーを使いこなすようになるのです。
ね、前後3度、見ないと「なぜそのシンボルが存在するのか」の全体像は明らかにならないでしょう?
21度だけ見てたら、ただの愚か者でしょう?
でも、サイキックな力を得てそれを安全な方法で使いこなしていくには、「愚かな人間である状態」は通り抜けねばならぬ必須プロセスです。そこを通り抜けない能力者は「なぜそんなことを考える、食欲など、性欲など、物欲など、そんなくだらないもの意志の力で制御すればいいだけの話だろう?」と凡夫のことを理解できません。すなわち、凡夫の苦しみを救うことができません。21度的愚かさを通り抜けるからこそ、人の痛みを理解する慈悲ぶかき聖人になれるのです。
ね、サビアン、深いでしょう!
1度だけ読んでるなんて、もったいないでしょう!?
ぜひぜひ、あなたも自分のサビアンシンボルの度数前後3度のシンボル、読んでみてください。そして、自分のシンボルにつながるストーリーを組み立ててみてください!
180度、90度 計3つのサビアンシンボル
サビアンシンボルをたどると、そこにはウロボロス的神秘が宿っています。
1つのシンボルに固執してしまうと、それは限定された惑星意識、分離された低次の意識にとどまります。しかし、サビアンシンボルにおける全体性に気づいていくと、全惑星意識、高次の意識への目覚めのステップとして利用できるのです。
全体性を感じるはじめのステップとして、該当するサビアンシンボルの180度、90度に位置するサビアンシンボルを見てください。つまり、同じ3区分(活動宮/不動宮/柔軟宮)の星座の同じ度数のサビアンシンボルを見てください。
- 活動宮:牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座
- 不動宮:牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座
- 柔軟宮:双子座、乙女座、射手座、魚座
例:射手座5度の180度、90度のシンボルを見たい場合
- 射手座は柔軟宮グループに入っている
- 柔軟宮の射手座以外の星座は、双子座、乙女座、魚座
- 双子座5度、乙女座5度、魚座5度のシンボルを見る
任意の点を「今自分がいるところ(惑星のあるところ)」と仮定すると、円周において一番遠ざかる点が180度地点となります。だから180度(オポジション)は対立でありシャドウであったりします。自分の本質の最も深い面であるにもかかわらず意識化しにくい地点です。
だからこそ、この180度という地点はものすごく大切なポイントになります。ヘリオセントリック・チャート(太陽視点のホロスコープ)で、太陽星座と180度の地点にある地球星座を意識することに深い意義があるというのも、そういうことです。
そして、90度というのは「180度の半分」です。
180度――本当の自分、一段階高い自分(ハイヤーセルフ)への梯子の入り口、一番必要なのに逃げたがっている性質――に行きつくための、中間地点が90度となります。
180度にいきなり到達するって、難しいです。大抵は「いや、自分はそんなことない、そんなのは自分ではない」と拒否してしまいます。(そしてシャドウになって、他者に投影されて「あの人ってどうしてこうなんだ!信じられない!」と対立することになります)
90度のほうがまだ自分に近く、取り込みやすいのです。
90度も90度で、けっこう異質で大変です。だけど、(エレメントが男性(火・風)女性(地・水)と自分とは異質になることで)圧が強すぎて「受け入れざるを得ない」感があります。
陽と陽(火と風)は真正面(180度)からくると反発しますが陰と陽(水と火、地と火)だと、「何だコイツ」と思いつつもくっついちゃうのです。男と女が異質でわかりあえないのに惹きあって、結局くっついちゃうみたいに。
だから90度のほうがまだ学びやすいです。180度のサビアンを見て、自分のサビアンとの関連性を今一つ実感できなかったら、90度のサビアンを見てください。90度のサビアンが180度のサビアンを取り込むための途中のステップ、補助輪になってくれます。
このようにして、180度、90度のサビアンシンボルを用いて薔薇十字を作るのです。
180度、90度の関連性が読めるようになってきたら、360度の関連性、「全ての全体性における流れ」も汲みとれるようになってくるでしょう。
つまり、1度は360度であって、どんな度数にもある1度のエッセンスがホログラムのように刻印されていることを、意識できるようになるのです。
ちなみに、松村潔先生の愛蔵版 サビアン占星術では、ある度数のサビアンのページを開くともれなく180度・90度のサビアンも網羅して、該当サビアンとの関連解説まで書いてくれています。神です。
例えば、蠍座29度「首長に自分の子どもたちの命ごいをするインディアンの女性」だと、牡牛座29度と水瓶座29度、獅子座29度の解説もあわせてしてくれます。
この前の28度で、蠍座を縛る人とのつながりからの脱出口を発見した人は、ここでまた蠍座の古巣に戻り、今度は引っ越しのために荷物を整理します。
部族から出ていくことを宣言したとたん、「インディアン」は部族から猛烈な反対を受けます。蠍座は自分が必要と思う相手と深く一体化しすぎたために、縁を切るべきときに大変な苦労をするのです。
あまりにも強い抵抗に弱気になってしまうと、自分がすべきこと、すなわち縁を切ることをあきらめて、なりゆきにまかせてしまうこともあるかもしれません。
潮時を過ぎたにもかかわらず、関係を続けていると、その関係はどんどん腐敗し、互いを最悪の印象で見る結果ともなり、これまでの経験で得た成果まで失ってしまいます。
どのサインにおいても29度は常に新世界と旧世界の間で葛藤する度数です。28度で射手座的な「火」の独立性を促す方向を求めた結果、この29度では蠍座の密室的な共同体が抵抗するために、次に向かうべき射手座と蠍座の間で揺れ動くことになるのです。(中略)
鏡関係の牡牛座29度は”テーブルの前の二人の靴職人”で、これは古い牡牛座とこれからの双子座の間で葛藤をしている姿を描いています。古い「靴」は修理すべきだという牡牛座の資質と、捨てて新しい「靴」を買うべきという双子座志向の間で意見は別れます。(中略)
水瓶座29度は”さなぎから出てくる蝶”で、28度の「切り倒された木」はここでは「さなぎ」の硬い殻に変化します。(中略)次の29度で「さなぎ」から「蝶」に変わるのは、それまで保護されていた硬い殻から離れていくことを表し、水瓶座の中の魚座という意味では、知識によって精錬されたものが純粋な心情へと変化することを意味します。
これは不安な状況でもあり、手こずるプロセスであるとも言えるでしょう。
獅子座29度は”人魚”で、海の生き物である「人魚」が人に変わろうとする過程です。主観的な海を漂う生き方から、もっと具体的で明確な自己表現へと変化させるため、試行錯誤を繰り返すのです。
創作をする人びとはこの経過を常に体験しているはずですが、形に閉じ込められないものを形にしてゆくためには、多くのことをあきらめなくてはなりません。それは獅子座が乙女座に移行するために必要な試行錯誤であり、漠然としたアイデアは、「火」から「地」へ移るときに具体的作品として姿を表すのです。
(「進行天体がこの位置にあるとき」は後略)
愛蔵版 サビアン占星術 p470
占星術フリーソフトStargazerでは、一発で関連度数のサビアン一覧を出してくれます。↓下の画像のような感じです。便利です。

サビアンの世界って、深いです!
私も全然理解できません!笑
だからこそ、探求しがいのあるメソッドだと感じております。
あなたもサビアンとともに、自分の深み(そして宇宙の深み)へと冒険の旅に出てみませんか?
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