病む身体と病まない魂(メルマガ読者限定記事)でラーマクリシュナやマハヴィーラ、ラマナ・マハリシら聖人が病に冒されながら傷まず苦しまずある姿をご紹介しました。
普通なら激痛が起こってもおかしくない末期がんでも「がんがどこか遠くで発症しているかのようだ。まるで彼とは関係なく、誰か別の人ががんを患っているかのようだ」。
なぜこのようなことが起こるのだろう。私は不思議に思いました。
Oshoは肉体から解き放たれ(肉体に無関心になり)、(欲望による)内なる病にかかっていないからだと説いています。
ふむふむなるほど。
わからん。
と私は相変わらず頭をひねっていました。
そうすると、答えはやってくるものです。宇宙は私が必要としたものをもたらしてくれます。もちろん、あなたにとってもそうです。
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