産みたくない女たち
このコロナ禍で、日本の出生率はガタ落ちとの予測が出ています。
2020年12月の産婦人科学会の発表によると、2020年10月~2021年3月の出産数が、一部の都道府県では、前年同月期と比較し、6割程度減少する可能性があることがわかりました。
出生数、70万人台か――未曾有の少子化問題、第2子、3子をもつ不安、対策の行方は?【専門家】|たまひよ
出生数は2016年度、初めて100万人を切り、昨年度は90万人を切り、約86万5000人となりました。このまま、出産を控える動きが続けば、来年の出生数は70万人台となる可能性もでてきたのです。
この傾向は、日本だけではなく世界的なものです。
↑上の動画では中国の出生数の減少について述べているのですが、ちょっと笑ってしまう箇所がありました。
動画5:40~
マンションが最大の避妊薬だと。中国国内ではマンションが高すぎるんですよ。
「家」という字は「屋根の下の豚」と書くんですけれども、中国国内でマンションを買うやつは豚って意味なんですね。
中国国内では恋愛感情を持たない中華メスブタが9割を占めていてオスブタは発情するとマンションを買ってメスブタを惹きつけるわけです。
マンションが高騰しすぎて、せっかく繁殖のためにマンションを買ったのに繁殖ができないという悪循環が起こるわけなんですよね。
豚という言葉が強すぎますが、要旨をとるなら日本でもあるあるですよね。つまり、港区女子は中国にも生息しているということです。
でもね、そういう男を金目当てにしゃぶりつくそうとする港区女子がワラワラとおぞましく湧いて出てくるのも、それだけ社会情勢が悪化していることの証左なんです。経済的に苦しい女性が多いということです。
中国も日本も世界も、経済的に落ちこんでいく今、一部の女性は中華メスブタや港区女子となって、必死で生きのびようとしているのでしょう。
身近なところでいうと、「産まなくて良かったー!!」と胸をなでおろしている女性は何人か知っています。
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