東京都
I 様
からのメール
※一部個人情報に関わる部分を伏せたりぼかしたりしております。ご了承ください。
○日は、4回目のセッションでした。
2016年から、不定期にお世話になっていますが、(その間、ブログも欠かさず拝見させていただいてました。)今日は初めて、自分の使命に向かった、課題へ挑むためのセッションでした。
1~3回目は、自分の枷を外すためのセッションだったのだなぁと改めて感じました。
何分、その枷への執着が強かったため、4年もかかってしまい、3回目までのセッションでのガイドは、結構厳しかったのですが、あれは、「早く枷をはずせー」とはっぱをかけてくれてたんだなと、今日気づくことができました。
(やはり厳しさは、紛れも無い愛でした。)
厳しくされては、落ち込み、それでも負けずに自分と向き合うことを、牛歩ではありましたが、実践してきた結果、今日のような、これからの指針はこう行けばいいんだ!と背中を押されるセッションが作れるのだなと思いました。
本当にありがとうございました。
Nozomiより
自分の枷を外して、使命へと向かっていく――
とても美しい魂の道ですね。
最後の「セッションが作れる」、この言葉非常に深い真実を表していると思います。
そう、セッションって受け身で「お告げが来るのを待ってる」ものではなくて、ガイドとその人で作っていくものなんですよ。
だからこそ、ガイドも安心してI様の背中を押すことができたのでしょう。優しい言葉をかけたら依存してしまうような状態では、やはりある程度突き放すことも愛になります。しかし、自分の足で立つことができる人には、安心して導きを告げることができるのです。
こうやって、何度もセッションを重ねていくからこそ見えてくる風景というのもありますよね。私も勉強になります。ありがとうございます。