LinuxMint19.3→20にアップデート(という名のクリーンインストール)

ビジネス:スピリチュアルブログ

LinuxMint20がリリースされてから、はや幾星霜(そんなには経っていない)

システムレポートがずーっと「!」になってるのも、そろそろ気になってきたのでLinuxMint20へアップグレードを試みることにしました。

それが地獄の始まりだとも気づかずに……。

LinuxMint20環境を試してみる

まず、自分のPCでLinuxMint20がちゃんと動くのかどうか、テストをしました。
Linux環境テストとしては、デュアルブートでインストールしてみたり、VirtualBoxにインストールしてみる手もあります。

Linux Mint 20.x : 「VirtualBox」のインストール方法 [修正再up] | 221B Baker Street
Linux Mint-centric chronicle with anime girls since 2009.Best View with Google Chrome 1980x1080 dimension.

私はもっとお手軽に、USBメモリからインストールせずに試してみる方法を使いました。LinuxMint20の本体は↓からダウンロードできます。

Linux Mint 20 "Ulyana" - MATE (64-bit) - Linux Mint
Linux Mint is an elegant, easy to use, up to date and comfortable GNU/Linux desktop distribution.

LinuxでLive USBを作る

前回Windows7→LinuxMint19.3を入れたときはRufusでインストールメディア(Live USB)を作りました。今回はLinuxMintでLiveUSBを作りたいので、Windows用のRufusは使えません。

Linuxで使えるインストールメディア作成方法を探したんですが、Windowsで作成する情報ばかりが引っかかる!「Linux インストール USB」で検索しても、Windowsで作る方法が出てくるんですよ〜。

で、ようやくタケルさん(超絶イケボ)の動画を見つけました。

Linux Live USBの作り方 balena Etcher

balenaEtcher – Flash OS images to SD cards & USB drives
こちら、メチャ使いやすい!
簡単にLinuxでLive USBが作れました。

Linuxだけではなく、WindowsでもMacでも使えます。素晴らしい。

Live USBでLinuxMint20をテスト

作成したLive USBをPCに接続し、BIOS設定画面を起動します。私の場合は立ち上がってASROCKのロゴが出た時点でF11連打です。アタタタタタタタ!!!

どんな相手とマリカやっても絶対最下位の地位は守り抜く(アクションゲーム下手かよ)私でも、BIOS画面は起動できますので大丈夫です!!!

さて、USBでのLinuxmint20。
こちらはサクサク動きます。ネットも認識してくれます。ちなみに、USBからのテストは英語環境になります。インストールすると日本語で使えます。この焦らし上手が!

うちの年代物Sandy Bridgeさんに内蔵されているオンボードグラフィックはLinuxで起動エラーを起こしやがります。なので、カーネル ブート ライン オプションにnomodesetを設定しておく必要があります。

起動の問題を解決してUbuntuをインストールするためのトラブルシューティングの最初のステップとしては、起動する前に「nomodeset」オプションを設定してインテル グラフィックス機能を無効にします。

Linux起動用の手動「nomodeset」カーネル ブート ライン オプション | Dell 日本

nomodesetの設定、テスト環境で試してみたんですけど、保存できない設定だったせいか上手く行きませんでした。後述しますが、インストール後には設定できました。

19.3→20のアップデートに失敗

テストはとりあえず起動設定以外はOK。問題ありませんでした。

How to upgrade to Linux Mint 20 — Linux Mint User Guide documentation

How to upgrade to Linux Mint 20を見ながら、アップデート作業をやってみました。
が、なんか、上手く行かない。

ChromeとVivaldiを粛清せよ!!!

サードパーティのアプリを削除してね〜というので削除してアップグレードに進んだんですけど、19.3のまま。あれ〜??何が悪いんだ……。

Linux Mint19.3に戻してデータを復旧→CUI最高★

もー、にっちもさっちもどうにもこうにもブルドッグ。

フォーリーブス ブルドック

Timeshiftで取ってあったsnapshotでデータ復元しよ〜!
と19.3をインストールし直し、Timeshiftでリストアしたら、GUIがお亡くなりになりました。コマンド一筋CUI仕様!イヨッ渋いね!!

な、何を言ってるのかわからねーと思うが……

【画像】愛すべきジョジョ三部

ちょっと私もなにがなんだかわからない。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
つかLinuxやべえ!Windows尊い!!Windows普及するはずだわ!!!

いざとなったらWindows7のプロダクトキー使ってWindows10入れてやる……と思い、「じゃあどうせなら」と私はヤケクソになってきました。

Nozomi
Nozomi

こうなったら
LinuxMint20をクリーンインストールしてやんよ!!!

もうLinux Mint20、クリーンインストールしてやるんだからねっ!

クリーンインストール。
それはシステム安定への道。

おばちゃんさ〜Windows95の頃は半年ごとにOS入れ直してたのよ。だって、Windows95って使っていくうちにどんどん壊れていって、フリーズ頻発するようになるんだもの。そのたびにOS入れ直しですよ。リカバリディスクとズッ友やねん♥

そんなロートルPCユーザーなオイラは、割とクリーンインストールに抵抗はありません。
バックアップ取らなきゃならないようなデータも今時少ないですし。メールとかデータとかもクラウドで見れば影響ないですし。

なので、もうここまできたらLinuxMint20のクリーンインストールに挑戦してやる!とドンドコドンドコ闘志をたぎらせました。おかげで昼ごはん食べそこねました。おなか空いた……。

Linux Mint 20 | Installation and New Features

インストール自体はめっちゃサクサク行きます。なんの問題もないです。上の動画みたいにクリックするだけでOKです。はじめに言語を選びますので、その時点で日本語を選べばインストール作業も全部日本語でできます。

インストール後、日本語入力がすぐ使えます。
ですが、私の場合なぜか漢字の一部が中国語の簡体字で入力&表示されていました。
なので、「ようこそ」画面からシステム設定に飛びました。

「ようこそ」画面じゃなくても普通にメニューから「コントロールセンター」に飛んでも良いです。

「コントロールセンター→入力方法→日本語」をクリックします。

上の画像で「インストール済」になっていますが、まだの場合ここをクリックして言語サポートパッケージをインストールします。

あと、この「入力方法」の左下に「外観→フォント(上のタブ)」がありますので、Takao Pゴシックなどの日本語フォントを指定しておきます。

この状態で再起動したら中国語の簡体字は出てこなくなりました。

グラフィックの相性で出てくる起動問題を解決する(nomodesetの設定)

先程も書きましたように、私が使っているインテルの第2世代Corei5のオンボードグラフィックはなかなかにLinuxと相性が悪いようです。ですから、ターミナルから設定をいじらない状態では起動してもすぐにフリーズしてしまいます。

Recoveryモードでブートしたときのみフリーズせずに動作します。なので、Recoveryモードで立ち上げてnomodesetの設定をしました。

Windows7の古いパソコンをLinuxで復活・延命!にも書いたのですが、備忘録代わりにもう一度nomodesetの設定方法を復習しておきます。

まず端末(ターミナル)を起動します。
Ctrl+Alt+Tを押して起動しても良いです。

 sudo xed /etc/default/grub

こちらのコマンドを打ってEnterを押します。xed(テキストエディタ)が立ち上がります。

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”quiet splash”

GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT=”nomodeset
と書き換えます。

テキストを保存して閉じます。

sudo update-grub2

上のコマンドを打ってEnterを押します。処理が始まり、設定変更が完了します。


この sudo update-grub2 を忘れてて、いつまでもnomodesetが有効にならず

Nozomi
Nozomi

どうしてなんだ〜

としばらく途方に暮れておりました。
なんかあの「ダーッ」と出てくる処理がないぞ、と。grub2のアップデートが足りなかったんですよ!!

設定後は起動の問題も起こらず、無事に使えるようになりました。
LinuxMint19.3ではGIMPのflatpak版が起動しなかったりしたのですが、今回はそんなこともなくソフトウェアマネージャよりインストールしたらそのまますぐ使えました。

仕事で使うので一番大切なSkypeもOpenOfficeもつつがなく使えます。仕事の依頼、お待ちしておりまーす☆

これで2025年まではサポートされているOSを使えることになりました。あーよかったよかった。

今回、お助けになったのは入門者のLinux 素朴な疑問を解消しながら学ぶ (ブルーバックス)

私は普段、電子書籍派です。紙の本は収納に困るから、厳選したものしか買いません。電子書籍が出ている本は、たいてい電子書籍で買います。

しかし、この本は紙の本で必要!!
紙であって良かった〜と思いました。
わかりやすく基礎をおさえている本って、ありがたいですね。

スピリチュアルブログなのに
全然スピじゃないんだけど

こう思われた方がいらっしゃったらすいません。10/17発行予定のメルマガで、このプロセスがどうスピリチュアルだったか、どんな気づきがあったのかを書きますね!
どんな道を選んでも、魂は成長できるにも書きましたが、Linuxはスピだよ☆

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