【質問】力を抜くタイミングやコツを知りたいです

人生:スピリチュアルブログ
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メルマガ読者様から質問をいただきました。

『真面目に努力してると、上手くいかない理由』の、まっすぐ真面目に努力すると落ちるだけ、がよく分かりません。記事を読んでいる時は「なるほど、その通りだ」と納得できるのですが、閉じると『…はて、ではどうすれば良いのかな』となってしまいます。

一条ゆかり先生の記事は偶然私も読んでいて「時代の流れを読んで常にアップーデートし続て、現状維持がキープできる」は目から鱗でした。

ただ、落ちないように頑張る(=自己研鑽)は分かるのですが、『外し方』がよく理解できません。怠ける、手抜きする、は分かるんですが(笑)ミ→ファ、シ→ドの越え方、進み方をお伺いしたいです。

これはアレですね。
武道をやると良いですね。

伝説の武道家 日野晃 前編

武道ってね、力入りっぱなしだと簡単にステーンて投げられちゃうんですよ。「力を入れる時(力を入れて良いところ)」と「力を抜く時(力を入れてはダメなところ)」を体で体得していかないと強くなれない。

私は弓道の人間なので、弓道的に説明させてもらいますと、弓をひくときって力がいるわけですよ。でも、腕に力入れて力任せにぎゅうぎゅう引いても疲れるばっかりで引けないんです。
弓道(和弓)の作法では、弓に矢をつがえて構える前にまず体幹を定めるんです(胴造りといいます)。丹田に気を収めるんですね。そして、体を開くことで弓を引いていく。

「なるほど、わからん」という話ですよね。
わからないですよね?
だから、武道をやると良いんですよ。

だって、「いつ息を吸っていつ息を吐いたら良いんですか」って聞かれても「いやあなたのやりたいようにしてください」って話ですよね。呼吸法を勉強しても、やってみて自分にあった呼吸法かどうかわかるのは、自分で体感しないとダメですよね。

陰の気に偏りすぎている人は短息で「ハッハッハッ」とエネルギーを上げたほうが良い。ヨガで言うならウジャイ呼吸が良いですよね。逆に陽の気に偏りすぎている人は長息、吐く息をできれば20秒位かけてフウウウーーーーーーーとはいて、5秒位停止して、すうっと自然に吸う、みたいな呼吸をやると整います。

だけど、それが本当に効いているかどうかはやってみないとわからないですよね。
体にきかなきゃわからんのです。頭で理解しようとしたって、だめなんです。お腹が空いてるのに栄養素の勉強したって腹は膨れません。食わないと。

つまり、文章で読んで体得できるものではないんですよ。
だから武道をやると良いんです。体で覚える。本を読むだけじゃ頭でっかちになって、いつまで経っても理解できない。つまり、腹落ちしない。

グルジェフは3つのセンターを重視しました。
本能、感情、思考です。

今あなたは、多分「思考センター」を使ってインターバルを理解しようと試みたのではないでしょうか。そして、それはなかなか上手くいかなかったと。

なら、感情センターと本能センターの出番です。思考センターで上手くいかなかったのだから、感情と本能でやってみましょう。だから武道です。武道はいいぞ!

下位のチャクラの重要性、へそのセンター(≒丹田)の重要性を知りたい場合はOSHOのインナー・ジャーニー―内なる旅がおすすめです。

でも、この質問された方の場合は多分思考優先でわからなかったわけだから、本読むよりも体動かしたほうが良さげですね。文武両道、書を捨てよ町へ出よう!

つまり、結論としては「脳筋になろうぜ筋肉最高!!」ですね。
筋肉は世界を救う!!!!!

宇宙の絶対真理
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