ぬののふくで魂レベルを上げてみた~うさとの服

人生:スピリチュアルブログ
写真AC

メルマガでチラッと書いたんですけど、うさとの服を買ったんです。

usaato

私は最近、憧れていた「うさと」の服を買いました。
嬉しいです。まだ届いてないけど、大切に着たいと思います。

私はファッション嫌いを明言しています
【参考】オシャレをしないという幸せ

が、軽々しく服を買って捨てる流行服が大嫌いなのであって手を入れて10年以上大切に着られるような服は大好きです。
じゃなきゃ、和裁やったり自分で部屋着縫ったりしません。

1シーズンですぐ移りかわってしまうようなトレンドの服やメイク用品にお金をかけるのは愚の骨頂ですが10年使える物にお金をかけることは価値のあることと考えています。

ココ・シャネルはこういいました。
「私は2着のシャネルスーツを持っている。
 これさえあればどこにでもきちんとした装いでいられる」

よそ行きの服は2着あればいいのです。
5着も10着も持たなくてよいのです。

うさとの服は大量生産できる服ではありません。
販売も京都のお店か展示会でしかやってません。
なので、ずーっといいな~と思いつつ指をくわえてみていました。

しかし、6/21から期間限定でネットで販売することに!
全然知らなかったんですけど絶妙のタイミングで、その情報を偶然(…)見かけて買えました!

これもコロナの影響だとしたらコロナ様々ありがとうございますです。
縁があると、こうやって情報は向こうからやってくるのだな~。

うさとを知ったきっかけは、ブログ「風の谷」の北風ロビンさんが愛用されていたことからでした。

ブログ記事を見たら伝わることでしょう。
ロビンさんは一本芯の通った女性です。
素敵な人は、素敵な服を着ているのですね。

私もうさとの服が似合うような素敵な人になりたいです。

●スピリチュアル メールマガジン 6/27●
うさとの服展 スペースデルフィ 後藤由美子


早速着てみました。
この服はね、魂レベルを上げる服なんです。

は?
服で魂レベルを上げる?
ちょっと意味わかんない

そう思われたかもしれませんね。
でも、「着る薬」とすら呼ばれているのです。
本当ですよ。うさとのデザイナー、さとううさぶろうさんはこうおっしゃっています。

デザイナーうさぶろう氏から メッセージ

動画 0:34~
「なんでこの洋服を作ってるか、今ははっきり言えます。魂レベルの上がる服を作ろうとして今があるんです」

ね、ガチでしょ。
本当に魂レベルを上げるために作られた服なんですよ。
すごいですねー!

服で魂レベルが上がるの?

と疑問かもしれません。
確かに、そう思うかもしれません。

でも、私は「あり得るな」と思いました。
なぜなら、私自身が布の力を感じる経験をしてきているからです。着物が好きなのも、布の力を感じられるからです。

着物を好きになったきっかけは、子供の頃ゆかたを着せてもらったときに「ふわっ」と布に包まれる感覚がしたことです。着物って洋服に比べて布面積が広いから、身体全体つつみこむ感じになるでしょう。あれがすっごい良かったんです。気持ちよかった。

だから、小学校の体育館とか教室のカーテンとかにグルグル巻きになったりするのも大好きでした。ヒマ見ては一人で、友達と、グルグル巻きになってはキャアキャア喜んでおりました。

自分の好きな布にくるまれるというのは、安心感があって気持ちが良いものだ。その体からの感覚が、私を着物好きにしたんですね。だからインドのサリーも多分好きです。あれも布一枚でぐるって身体を包むでしょう。

包まれるの、大好き!!!

自分で服を縫うときもそうです。
布って気持ちいいんですよ。縫う前とか裁断した後に、広げた布にダイブして「キャー!これからよろしくね!」ってスリスリするの好きなんです。変な人ですいません。

ちなみに編み物も、ある程度編み上がったら頬に当てて「キャー!」ってスリスリします。気持ちいいんです。自分が編み出したものだから、自分のエネルギーが入ってるから、スッゴイ気持ちいい。

だからね、うさとの服がイイ!魂レベルが上がる!って言われたら、「確かにいいエネルギーを持っている服っていうのはあるだろうな」って思ったんです。

で、自分で実際着てみてどうか。
私が今回購入したのは下のワンピースです。

【画像】usaato.net

……不思議な感覚なんですよね。
布自体はまだ糊が残っててかたさがあるので、2~3度洗濯したらもっと風合いがよくなるだろうなという感じ。着ていてどうかというのは、もちろん心地よいです。

だけど、スピリチュアルなパワースポットに行った時のような鳥肌の立つようなビリビリ感とかはないし、「上(天)に引っ張られる感じ」もないし、「ウワーッ!コレコレコレ!!」ってハートにぶわーって光があふれる高揚感もない。

そうじゃなくって、調和してるんです。
いや、上の感覚が不調和ってわけじゃないです。うーん、言葉にするのが本当に難しい。

うさとのこの服を着ていると、自分の内面が調和する感覚があるのです。
外側にエネルギーがバーッて広がる派手な感覚ではなくて、自分の持っているエネルギーが内側でそのまま整理整頓される感じ。

私ってね、気性が激しいたちでありまして(火旺ボーボー人間よ…)、感情の波が激しいところがあるんですよ。

癇癪というくらいイライラするときは「うーん、これはいい加減おかしいだろう、何をそこまで怒ってるんだ」と思います。なので、ホメオパシーのKali-S.(30C)を摂ることもあります。Kali-S.、私に合うみたいで、イライラがひどい時に頓服でとると怒りが収まるんですよね、不思議ー!!

このうさとの服を着ていると、スウッてエネルギーが引くんです。過剰すぎるエネルギーを服がアースして吸い取ってくれたみたい。つまり激しい感情の波が穏やかな凪になるんです。

面白い感覚。これが草木のエネルギーなのか……。
ワンピースなのもあるでしょうけれども、女性性が開かれるのを感じます。この服の綿を育て、糸をつむぎ、染め、織った(すなわち地に足のついた)女性たちのエネルギーなのでしょう。

心がゆったり、スローリィになります。
私、そういうの、本来は苦手なんです。

バンバン働くときと、ゆったり休むときにも書いたんですけれども、上の人から「今はゆったりしなさい、頭で色々と考えずに流れにゆだねなさい」って言われるんです。
でも私は先のことを考えて戦略を練らないと落ち着かないというか、そうやって生きてきた、もっと言うなら幼少期の家庭生活で染みついた癖なんですね。

今の私はリンデンバウム(仕事)サイドで見てたらそんな感じしないと思いますが、個人的には変化が激しいというか、流れが激しい時なんです。流れが激しい時は、委ねてなるがままにしたほうが良いのです。

だって、そうでしょう。
激流にのまれたときに自分でイニシアチブを取って泳ごうとしたら、あっという間に溺れてしまいますよ。代々木忠さんの体験みたいに。

 僕がピンク映画で駆け出しの助監督をしていた頃の話だが、崖の上から女性が突き落とされるシーンの撮影があった。当時は今みたいなSFXもないし、本当の人間を突き落とすわけにもいかないので、海に落ちたのは人形である。もっとも、借り物だからそのまま捨てて帰るわけにもいかない。荒れ狂う海に人形を取りに行く……それが助監督である僕の役目だった。

 伊豆・城ヶ崎の冬の海に、僕は飛び込んだ。やっと人形をつかまえ、岸に折り返そうと体勢を変えたそのとき、体が一気に持ち上げられた。眼前の岩に叩きつけられると思った瞬間、今度は海中に引きずり込まれていた。岩場の波は不規則だ。二度三度と波は襲ってきた。崖の上で見ていた監督や他のスタッフたちは、もう助からないと思ったらしい。

 僕は波に呑まれるたびに、体の力を抜き、海面に浮くのを待っては泳ぎ、岩場から離れた。海面に浮くまでの感覚は、子どもの頃によく遊んだ、川に投げ込まれたときに浮上する、あの感覚と同じだった。子ども時代の体験を通して、体が覚えたコツ。無意識はちゃんとそれを覚えていた。

 多少泳げる人でも、海中でパニックになれば、あわて、もがき、水を飲む。水を飲めば、パニックは増幅し、さらにあわて、もがいて、溺れてしまう。僕が助かったのは、荒れ狂う波にあらがうのではなく、全身の力を抜いて、自分の体が浮くのを待てたことに尽きるだろう。

(中略)僕自身は生き残ろうとしなかったからこそ、生き残ってこられたという実感がある。問題の渦中から一度離れてみないと、自分の置かれている状況などわかるはずがない。そしていったん手を離さなければ、次なるものはつかめないのだ。
 しがみつくな。手を離せ。力を抜け。そして時と場の流れに乗れ。絶体絶命のピンチとは、自分を信じて自分を解放してやる絶好のチャンスでもある。

 生き残ろうとしているときの意識は、能動的ではあるけれど狭くて重い。生き残れなかった場合の不安もよぎるし、切迫感がつきまとう。それにひきかえ手離したときの意識は、受動的であるとともに広くて軽い。

前者は執着、固執、依存、排他、快への飢餓ゆえに、ネガティブな現象と共鳴する。後者は、すでに手離してしまったのだから執着や固執はない。だれかに寄りかかったり、だれかを排斥する必要もない。焦燥感もないだろう。だからこそポジティブな現象と共鳴する。

戦いつづけることを卒業し“在りつづける”ことによって、長い人生を楽しみたいものである。

週刊代々木忠 : 生き残るためには、どうすればいいのか?

私は今、しがみつかずに手放して、それでも大丈夫である(つまり存在は存在するだけでOKなのであるということ)を学ぶプロセスにあります。

これはループするプロセスで、10年位前も似たようなテーマがありました。らせんのようにレベルアップして、また巡ってきて体験するわけです。

努力して頑張って成果を出すのではなく、ふわ~っと流れにまかせて、それでもなんとかなっちゃう、これが大事。
つまり、人生への信頼感を試されているのですね。

でも、やっぱり動くことで解決したい、努力で解決したい、自分で何とかしたいと思う気持ちがあって、アクティブでいたくて仕方がない。つまり、それは不安の裏返し。

それを上の人からはたしなめられるわけです。

上の人(ガイド)
上の人(ガイド)

あまり運動しないほうがいいんだけど
じっとしていなさい

Nozomi
Nozomi

じっとしてろとか無理ー!!
動いて汗かいたら
スッキリするんだもの!

上の人(ガイド)
上の人(ガイド)

でもね、繊細なる波動は
受信者自身が繊細にならないと受け取れないんだよ
そんなに動いていたら肉体の感覚のほうがフォーカスされてしまって目に見えないものへの感性が鈍ってしまうよ

こんな私が、うさとの服を着たら「ストン」って落ち着くんです。びっくり。動いていなきゃやってらんない!という焦燥感が消えるんです。「大丈夫!上手くいく!」って前向きになるんじゃなくて、心が鏡みたいな湖面になる感覚なんです。しぃんと穏やかに鎮まる。不思議ー。

この服、インディゴ(藍)で染められた糸が横糸に入ってるんですね。横糸っていうのは現実世界に効くエネルギーです。縦糸はスピリチュアルな天へつながるエネルギー。

そしてうさぶろうさんの本には「藍染にはクールダウンの効果も」って書いてあるんですよー!(あいをよる おもいをつむぐ こころはひとつ P48)

藍の力、スゴイ!!
水の干支が足りない私にはピッタリですね!!
阿波の藍染のストールとか買おうかな……。手持ちの阿波しじらの浴衣、もっと着よう。

うさとのネット通販では、うさぶろう(うー)さんが書いたメッセージカードが同梱されています。これも一つ一つ言葉が違うそうで、すごい種類があります。詳しく見たい方は2020/06/22メッセージ カードで見てみてください。

そして、私に来たメッセージが「は???」という内容でして。正直なところ、何が言いたいんだか意味が分かりませんでした。「こころのへいわ」とか「ひととしてひかる」とか「からだにきこうよ」とか、そういうわかりやすいのではなかったんです。

だけど、「これどういう意味ですか?」と聞いたところで、多分うーさん自身も覚えていないことでしょう。降りてきた言葉をただ書いているだけでしょうから。それは意味が分からなくても、今の私にとって必要な言葉だからやって来た。

そこで「どういうことだ?」とうーさんのメッセージ(一人一人違うオリジナル部分)をそのままグーグル検索につっこんでみたんです。そしたら、1番上に出てきたページは文蔵 2014.8に収録された「白村江」という小説。

新羅国の女王である徳曼と、甥で家臣の春秋が会話するシーン。

「考えもしませんでした」春秋は笑い飛ばすように云った。「新州を失ったが最後、新羅は唐へ使者を直接に派遣することのできない辺すうの小国に逆戻りですから」
「じゃあ、やっぱり同盟の話に乗ってくるとは思えない。それに、高句麗が百済と敵対していたのだって、大昔の話よ。憎み合っていても、所詮は同じ穴の狢。共に扶余族の近親憎悪というやつね。あの貪欲な侵略国同士が戦争を止めてから、もうどのくらいになると思って?」

文蔵 2014.8「白村江」

この作品は、天智天皇による朝鮮出兵である白村江の戦いを書いた歴史小説です。普段の私なら縁が無いジャンルですね……。戦記物自体は大好物ですが、飛鳥時代はあまり触ったことがないので。

しかし、うさとの服が届く前日、私風呂に入りながら豊臣秀吉の朝鮮出兵について考えていたんですよ!!!
「豊臣秀吉ってわざわざ朝鮮を攻めた阿呆扱いされてるけど、東洋の古い哲学を学んだインテリ層にとって天下とったら中華に攻め上がる(唐入りする)ってのは、地区大会に勝ったら全国大会に進む的セオリーなんだよなぁ…」って。

なんで風呂の中で豊臣秀吉のこと考えてたかというと、先日三業干支について書いた記事があって、それで三業干支の一つ不信の業(丙辰・丙戌)について考えていて、日干支・丙辰は豊臣秀吉だからです。

あの、私、歴女ではないんですよ。普段から豊臣秀吉のことばっか考えて生きてるわけじゃないんですよ。だけど、その日はたまたま!たまたま豊臣秀吉のことを考えていて、それで白村江と同じ朝鮮出兵のことも考えていたんです。

こんなふうに、普通ならつながりようがないものがピタッピタッピタッってつながって、ビックリします。
この小説、読んでみようと思います。いったい何が書いてあるんだか……。新羅の善徳女王ってシャーマンなんだよな……。エッちょっと待ってー!実はスピリチュアルー!?

人生とは驚きのアドベンチャーであり、ミステリでありますなあ!!
常に予想を裏切る斜め上で展開してきます。
何があるんだろう。面白すぎる。

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