男っぽい男は男らしい 女っぽい女は男らしい

四柱推命/算命学

高尾義政先生の算命学の教科書にちょっと面白い陰陽理論の応用が書いてあったので、シェアします。
ズバリ、タイトルの通り「男っぽく見える男は外見通り男らしいが、女っぽく見える女は中身は男っぽい」という法則です。

見た目通りの男と、見た目と逆な女

まず人間を陰陽に分けると男性と女性という分け方になりますが、世の中には男にも男らしい男、女みたいな男というのがいます。また、女らしい女と聞くと、見かけも実に女らしいと感じるかもしれませんが、実際はそうではありません。

これは陰陽説で考えると実によく分かります。
女性は陰です。そして本質も女性らしいというのですから陰です。陰というのは(-)マイナスです。

ではこの陰と陰をかけ合わせてみて下さい。
答えは(+)プラスになるでしょう。ということは、女性らしさを持っている人というのは、外見は男っぽいのです。

他の場合もやってみましょう。

☆女だが男みたいな本質がある人
肉体的には女性(-)× 男みたいな本質(+)=女っぽく見える(-)

☆男だが女みたいな本質がある人
肉体的には男性(+)× 女みたいな本質(-)=女っぽく見える(-)

☆男で本質も男みたいな人
肉体的には男性(+)× 男みたいな本質(+)=男っぽく見える(+)

算命学1 P339~341

いや、なるほど!と思いました。
何より、自分自身に当てはまっているからです。

リンデンバウムブログをよくお読みの方は、私のことを割合に男性的な人間であると見ているでしょう。
でも、私は外見が女っぽいのです。

女っぽいでしょ!!
フリルとかピンクが似合うんですよ私!!!
リンデンバウム・パー子になろうかしら!!!

パーソナルカラー見てもらったときも、スタイリストさんに「すごいピンク得意ですね~ピンクだったらほとんどなんでもOKですね」と言われました。ちなみにスプリング寄りのサマーで、骨格はウェーブ。つまり私は「キレイめフェミニン」が似合うんですね。

声も高くて、女性らしい声です。歌うときはソプラノです。
しぐさも女性らしいといわれます。昔から「お前は軟体動物か!」とツッコまれるくらいクネクネしてます。わざとじゃないです。自然にしてたらクニャクニャするんです。

しかし、皆様ご存知の通り、中身はコレです。

腕相撲で男に勝ち、プールに行ったら3キロ泳ぎ続け、青春18きっぷで全車中泊の一人旅をする。加えて重度のミリヲタ。他にもサッカー好きだし、DIYでリフォームしちゃうし、キレたらヤクザみたいと言われるし、まあまあ、控えめに言ってもあまり穏やかな気質とは言えません。

壁に漆喰を塗るオイラ

本当に上の図式の通りなんです!
女の肉体(-)×男っぽい中身(+)=女っぽい外見(-)!

皆さんの周りもそうじゃないですか? 「コイツは中身男だな」って女性って、見た目はフェミニンだったりしませんか?

逆に見た目がボーイッシュな人って、中身がすごい乙女だったりしませんか?
例えばレズビアンのボイ(男っぽいタイプ)って、優しい人多い気がするんですよね。で、フェム(女っぽいタイプ)は気が強い。笑

ガチレズ大井botの見過ぎだったらすいません。でもやっぱ木曽と最上んは頭一つ抜けて優しいと思うの。

宝塚のファンの方は良くわかると思うんです。
男役の人ってプライベートではソフトな性格の方が多くて、娘役の人って性格がハッキリしている方が多いと思いませんか?

宝塚映画「恋すがた狐御殿」1956年

上の画像の、元運輸大臣の扇千景さんも宝塚では娘役。保守党の党首をやったり参議院議長を務めたり、しっかりとした性格の強い方でいらっしゃるでしょう。見た目が女らしい女というのは、性格は男勝りなんですね。

よく「女優の中身は男よりも男っぽい」と言われますが、それもむべなるかな。

逆にね、北斗晶さんなんて見た目が非常に男らしいでしょう。
ですが、オーラを見てると超乙女なんですよね。本当に乙女。中身は可憐。私なんかの100倍は女らしいですよ。

見た目が男っぽい女は、中身が女らしいんですね。
女の体(-)× 女らしい心(-)=男らしい見た目(+)
なんです。

男は単純に見た目通り。女は複雑。
つまり、「陽はわかりやすくて陰は分かりにくい」という性質そのものですね。

背の低い人間は陽 背の高い人間は陰

これもあまり一般的なイメージとしてないかもしれないんですが、肉体的に背の低い人のほうが陽の気が強くて、背の高い人のほうが陰の気が強いです。

マクロビをやってるかたはわかるでしょう。
陽の野菜と陰の野菜を見分けるとき、空に向かってのびていくものは陰の野菜で、土に向かって伸びていくのは陽の野菜でしょう。

それと同じで、背の高い人のほうが陰で背の低い人のほうが陽なんです。陰は拡散で陽は収縮。陰は大きく広がって陽は小さく濃縮されるのです。

もちろん例外はありますが、背の低い人のほうが気が強い人が多いと思いませんか? 背の高い人って、結構ヌボーと穏やかだったりするでしょう。

犬でもそうですね。小型犬のほうがキャンキャンほえて気の強い子が多いでしょう。大型犬は犬種にもよりますが、ゆったりのんびりした子が多いでしょう。小型犬のほうが陽の気が強いんです。

だからバスケットとかバレーボールとかアメフトの一部ポジションとか背の高さを要求されるスポーツって、闘争心と自分の元の肉体の気との折り合いをつけるのが結構大変です。元々は陰の気が強くてそこまで戦いに向いていないから。

逆に競馬の騎手なんかは、体が軽くて小さいほうが有利なので、陽の気をそのまま生かせるから楽ですね。騎手さんってかなり気の強い人が多いのではないかな、と推測します。

【ぶちギレ】競馬騎手ぶちギレ集【幕末競馬塾】

「チビ」なんていうと弱虫というイメージですが、世の中で闘争心をむき出しにしてガツガツと出世していくタイプって結構身長の低い人多いんですよ。

ヒトラーと田母神さんが典型例ですね。あと、ミルトン・フリードマンも白人男性にもかかわらず160センチ。
あそこまでアグレッシブになるのも普通は難しい。三人とも低身長です。

ちょっとまあ、一般論として語るのは乱暴かなと思いますが、喧嘩商売というマンガではこう描かれています。

これも「身長が低いほうが陽の気が強い、すなわち肉体的にエネルギッシュである」という内容を言いかえた表現ならば、あながち完全なる間違いとも言えないのかもしれません。

陰陽のバランスでいうなら、背の高い人は背の低い人と相性が良くて、背の低い人は背の高い人と相性が良いのですよね。これは異性に限らず、同性間でもそうですね。

「キャラ」と「素」のバランス

陰陽って、面白いですよね~。
もちろん、どこかに陽の気をためていれば、どこか別のところには陰の気をためることになります。このバランスを取っていくことが大切だということですね。

例えば、私が大好きなヒプマイのバスブロ声優さんなんですけど、この三人って見てて面白いな~って思うんですよ。

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 5th LIVE@AbemaTV《SIX SHOTS UNTIL THE DOME》BD/DVD イケブクロ・ディビジョンTrailer

見た目では中央の木村昴さんが一番男っぽいでしょう。そして右の天﨑滉平さんがビジュアル的に中性的なポジションですよね。これはキャラもそうなんです。木村さんのキャラが一番男っぽくて、天﨑さんのキャラは末弟で年少なんですね。

だけど、オーラで見ると木村さんが一番女性性強いんですよ。マジオカンなんですよ。蟹座みあふれる……!!!
逆に天﨑くんはもう超オラオラでオスみ強すぎていつも怖い。笑

そしてね、左側の石谷春貴くんはオーラ的にはちょっと暗いのね。繊細で若干陰キャラ入ってるのね。ラジオ(Youtubeの動画)とか聞いてると、時折深い闇がガッて見えて、「この子、大丈夫かな~」って思ったりします。

でも、だからこそまっすぐな光属性であるじろちゃん(キャラ)を演じると、却っていいんですよね。そういうほうがキャラに説得力が出るんです。虚構が現実よりリアルになる。

ヒプノシスマイク「School of IKB 」/ 山田二郎 Trailer

こういうコンテンツではキャラ=声優と重ねてみる人も多いんですけど、完璧にキャラ=自分だと、ちょっと人間としてバランスが取れなくなっちゃうんですよね。陰か陽に偏りすぎるから、キャラが陽なら本人は陰で、キャラが陰なら本人は陽のほうがいいんです。

だからバスブロ三人はキャラと本人の陰陽がちゃんと逆になっててバランス取れててよいなと思うわけです。

特に天﨑くんのオラオラオスみっぷりが、まあいつ見ても怖いですねえ。笑
だからレクイエムでの攻撃性が真に迫るわけで。可愛い顔してババンバン(お若いヒプマイクラスタには全く通じない昭和なやつ)

ヒプノシスマイク「レクイエム」/ 山田三郎 Trailer

自分の中の陰と陽、意識できますか?
色んな部分が陰になり、陽になり、また時によっては入れ替わっています。どんな人にも陰の部分と陽の部分があります。両方あります。

そして、スピリチュアル的に魂の進化という視点になると、この陰陽を揃えて統合していく作業が重要になってくるわけです。

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