騎士な男性性と、姫な女性性

お客様の声(体験談)

岡山県 
T様からのメール

※一部個人情報に関わる部分を伏せたりぼかしたりしております。ご了承ください。

Nozomi様

11月○日にカウンセリングを受けさせていただいたTです。
ありがとうございました。

新しい挑戦をしようとして、頑張ってうまく行かず、なにかおかしい、逸れてしまった…と思い5年ぶりくらいに受けさせていただきました。

選んでいただいた石はフローライトではっきり思いだせないんですが
今は普通に頑張ったらうまく行かない流れだからね
もっと力を抜いてふわふわしなさい。
みたいなニュアンスのことを言っていただきました。

もうそこで答えをもらったような気分でした。
かなりがんばったし、お金もかかったので結構へこんでいて…
前も頑張りすぎちゃだめだよっていわれたのに成長してないじゃないかというへこみも相まってたのですが、しぼんだ風船にふーっとあたたかい空気をいれてくれる感じでした。

ふわふわしなさいゆるーくなりなさいとたっぷり言ってもらえて、なんだかほっとしました。

周りを納得させようとしていたでしょ。って言われて…その通りでした。
いつの間にか納得させられるものを選んでいました。私ではなく誰かを。
ふわっとつかむ感覚をもっと信じて、周りに色々言われても信じて進む。
そういう努力をしなさいとも言われました。

Nozomiさんを通してお話させていただいてるんですが、今回はなんだか周りにいっぱいいてわいわい慰められてるような感じでした。
たくさん笑いました。

男性性と女性性についても、バランスがよくないんだろうなとずっと気になっていたので聞いてみたら、
「あなたの場合は王と王妃ではなくて、姫と騎士だから」って言われて驚きました。

私の男性性ぱっと見というかビジュアルの印象が入間銃兎みたいな感じ

ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」

無駄によく似合うスーツかっちり着てて、要領だっていいし、よくしゃべるし有能なので(だからちょっと胡散臭い)なんでわざわざ女性性を立ててサポートに回るのか不思議で、都合のいいように利用されてるのではって女性性は疑って見てたっぽいんですが
「姫を中心に周りを守ってる」
「男って守りたかったり頼られたりすると強くなるのよ」
と聞いて、
女性性「え????あなた私が好きなだけなの??」
男性性「そうだよ」
みたいな会話していました。青天の霹靂。
男性性が久々に感じられてそれもびっくりしました。

てっきり女性性ばっかりメインだから、抑圧してしまってるんだろうと思ってたので…
男性性に女性性のことはいいから好きなことしていいよって言ってみたこともあったんですが、逆効果だったんだなと思いました…頼られたいのに…

悩んでたときに星座からアプローチする記事を読ませていただいて、私は金星・かに座 火星・牡羊座で、え?牡羊座の男あんなのか??スポーツ系とかじゃないのかって謎が深まっていましたが

男性性
男性性

君の好きなことができるようにしてあげたい。
もっと頼ってほしい。
なぜなら好きだから

みたいなシンプルさが牡羊座っぽさとしてくるときもあるのですね…

そこまでしてもらえるほどのものだろうかと思いがちな姫で
「姫は自信がないのか!めんどくさい姫だな!」
とNozomiさんに言われてあーほんとそうだなーって笑った瞬間、横でぼそっと

男性性
男性性

僕は好きだけどね

って言っていました。ガチ勢…

でかめの愛でくるまれていて、良いも悪いもまるごと好きみたいなので(表裏一体だから良い悪いは存在しないそうで)こいつすごいな…と思いました。
パッと見は神経質そうな感じが際立って姫感ない女性性でしたが、「姫!姫!」って言われて「私って姫なのかも」と思い始めてました笑

宇宙から降ろす使命もあるからとさらりと言われて、もっと聞こうと思ったら回線が途切れ…まだその時ではなかったのかなと思いました。
(ネット環境不安定で申し訳なかったです…)

ヘリオセントリックの記事を読んで、チャートだしてみたら水星と冥王星が重なっていたので、やたらやる気満々で突入してるんだなとは思っていたのですが、あんまり考えると思考が邪魔して迷うと思うので、とりあえず今はふわふわ進むを心掛けようと思います。
私の太陽は乙女座ですが、たぶんうお座へ進むように導かれていると思います。

ホロスコープもそうそう!!そう!って納得しました。
何か思うと、他の視点ではこう、こっちの立場ではこうじゃない?
ではこの場合の正解は?となって、一人で難しくなってることがよくあります。
そして今私がやろうと思い立ったのは合ってたんだ!と嬉しくなりました。

長々と失礼しました、
今回もたくさんの経験ありがとうございました。

Nozomiより補足: 牡羊座の火星(男性性)

牡羊座って「パワフル単純バカ」的に誤解されやすいんですけれども、実は春分点(この世・地上世界の始まり)から第一番目のサインなんです。
つまり、「生まれたての小鹿ちゃん」的なところもあるのです。

地上のことはよくわかってなくて、ただただ純粋に世界を味わっている状態が牡羊座です。
ゆえに、計算ができない。上手く立ち回れない。ただただ「そうしたいからする」だけ。

なので、男性性に対して
「そんなことやっても、あなたの得にはならないわよ」
といっても、牡羊座火星(男性性)には全く意味が分かりません。
損得で動いているわけじゃないのです。損得を考えられるようになるのは牡牛座になってからです。

本当に牡羊座はピュアなのです。地上世界をまっさらに経験している最中ですから。

【画像】写真AC

T様の火星は牡羊座11度なので、サビアンは「野ガモの三角形型飛行」。サビアンシンボルにおいて鳥というのは霊性の象徴で、野鴨はここでは魂の超越性の象徴とされます。本能で(牡羊座!)動くんです。理屈じゃなくて、ピピッと宇宙とつながって動くんです。

松村潔さんは「(牡羊座)5度や6度の個人的な理想ビジョンではなく、ここでは集団や人類全体を組織化するために、宇宙法則や抽象的な理念が軸となるべきだ、という考えなので、実現されれば、非常にすばらしいものであろう」と書いています。
【参考】サビアン占星術

ここでT様の男性性はこの「宇宙法則や抽象的な理念」というものを女性性に見出しているわけです。だから、女性性を「軸」にしようとするのです。感性の姫が主役(軸)であって、自分はサポート役・姫を守る騎士なのです。

野ガモが、整然とした隊列を組んで天空へと舞い上がっていくとき、他の鳥たちと同じく自由な状態にあります。それが、渡り鳥の本能というものに縛られ支配された結果であってすら。わたしたち人間だって同じです。自分が何をせねばならぬのかにかかわらず、完璧に自由なのです。ーーなんて美しい矛盾でしょう。

A flock of wild geese – Sabian Mysteries

この度数は、あえて誰かから支配されることによって自由を手に入れるというパラドキシカルな性質を示しています。
姫が騎士に指示を与えて支配することで、かえって騎士は生き生きと自由を感じるのです。「型にはまることで自由を得る」ということです。

なぜ牡羊座がわざわざ春分点を超えたのか。魚座から春分点を通過するときに、「ここの世界に来ない」という選択肢もあったのに、牡羊座は地上に生まれることを選んだのです。それは、肉体という檻に閉じ込められる不自由を意味するのに。火のスピリットにとって不自由なはずなのに。

しかし、ここでは肉体からどうしようもなく支配される経験が必要なのです。腹は減るし排泄はしたくなるし眠くなるし、不自由なことこの上ありません。だけど、牡羊座はこの世界を選んだのです。この狭い知覚の世界に入り込むからこそ、純粋に宇宙の秩序に従う感動を味わえるから。そして、それをここに「持ち込みたい」から。

野ガモは本能に支配されて隊列を組みます。それは自由意志を奪われる体験です。しかし、それによって宇宙を体感する。三角形を形作ることで調和、三位一体、果てしない精神の自由を体験するのです。

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