魂の声と日常意識のずれ

ホロスコープ

ヘリオセントリックチャートが示す「魂の自分」

写真AC

西洋占星術は「地球の視点」から見ての星々をホロスコープチャートに描いて、物事を見ていきます。
しかしながら、この地球の視点を取っ払って、太陽の視点から見たらどうなるんだろう?
その思考から作られるのが「ヘリオセントリックチャート」です。

地球から見た視点では、肉体のあるわたしたちの日常的な視点をあらわします。地球のリズムで生きているわたしたちの意識をあらわします。要するに、朝が来たら日が昇って、夕方になったら陽が沈む。あのリズムです。

しかしながら、わたしたちは肉体ではありません。本来的には、魂です。
肉体という狭い空間にギュウギュウと閉じ込められることで、「五感」という狭いセンサー内でしか物事を認知できないことによって、わたしたちは内なる声、魂の声と断絶されてしまいます。

そうなると、すごい、つらい!!!(語彙力)

「なんか違う」
「こんな生き方自分じゃないようだ」
「どうして幸せなはずなのに満たされないの?」

あまりにも「自分は肉体だ」という思考に馴染み切ってしまうと、こういったモヤモヤを抱えて生きていくことになります。「本来の自分」を忘れてしまうからです。

その「本来の自分」を思い出させてくれるのがヘリオセントリックチャートです。「地球(肉体)」という枠組みから抜け出し、太陽の視点(エーテル体・アストラル体)でものを見られるからです。

もっというと、太陽系から抜け出すためには恒星占星術(恒星意識・グルジェフの水素論でH6大天使意識)に移っていくのですけれども、五感に慣れ切った状態でそんなこと言われてもねえ…って感じなので、「そんなのもあるんだ」くらいでなんとなく聞き流しておいてください。

まあ、とにかく内なる声ですよ。魂の声ですよ!
ヘリオセントリックチャートはAstrodienstの出生データによる、さらなるチャート選択で作れます。

チャート作成のページで「太陽中心の獣帯(Heliocentric)」を選びます。この状態でチャートを表示します。

「地球中心の獣帯」の場合との差異を見てみてください。結構違うでしょう。

普通の(ジオセントリック)チャートと違って、ヘリオセントリックチャートでは「地球星座」があります。太陽から見ると、地球があるのです。地球から見ると、太陽があるのです。そう、どちらの視点でも「自分」は観えないのです。(だから自分を観るには自分から距離を置く必要がある)

普段の(ジオセントリック)チャートでは太陽と月が重視されるように、ヘリオセントリックでは地球と水星が重視されます。それぞれの度数(端数切り落としで一度繰り上げ)でサビアンを見てください。

地球の位置が示すのが、ここに生まれてきた理由。
水星の位置が示すのが、魂の求めている方向性です。(魂はこう動きたがっている、こういうことがしたいと思っているということです)

そこにようやく魚座発見!!

あのー、わたしは今、スピリチュアルセッションで生計を立てている身です。もう10年以上、専業、この仕事一本で食ってます。

そういう占いとかスピリチュアル方面に行く人って「うお座成分」が強いんですよね。うお座に何個も惑星があるとか、12室が強いとか、海王星が目立つ(典型的なのは10室でカルミネート)とかです。

確かに、わたしも12室に惑星が2つ(太陽と金星)あります。MCもうお座最後のほうなので、わたしの社会での立場(イメージ)は「ほぼ人外」ですw「あの人、本当に人間なの?生きてるの?」的な空気が出ます。浮世離れ感半端ない。生活臭皆無。まじカスミ食って生きてそう。
そういえば、社会人時代のあだ名は「魔王」でした。20代新人女子が先輩方から魔王呼びされるとか、まさに人外すぎる。

でも、それってあくまでも「ハウス」なんですよ。MCも12室も、地球環境からの定義に過ぎないんです。「そういう環境に入れられて、周囲からは勝手にそう見られる」のがハウス(三次元世界)なんですよ。

これがうお座に天体が何個もあったり海王星が強かったりすると「自分がやりたくてやってる」って納得いくんです。周りから押し付けられて仕方なくやっているのではなく、自分がそうするのがシックリ来るなって感覚があるんです。

だけど、わたし、うお座0個なんです!!!

海王星ももちろんありますけど、まあ、たしかに水星との結びつきで頭おかしいくらい文章量産しますけど、でも、それ以外はあんまり目立たない……。仕事では役に立たない5ハウス(趣味、遊び)だし。

↑この記事で、わたしはスピリチュアルな道に入った当初のことをこう描いています。

いや、本当にガチでヒーラーになりたい人からすると、すんげー失礼ですよね。すいません。

だけど、わたしの正直な気持ちとしては「え、意味わかんない。何でわたしがそんなことしなきゃなんないの。そういうのやりたい人っているし、そういう人がやればいいじゃん」だったんです。

で、上の人(ガイド)から「もう道に入りなさい」「もう霊的な世界に開きなさい」と再三すすめられていたにもかかわらず
「え~ヤダ~。そういうのってわたしがやる必要なくね~?わたしじゃなくて他の人探しなよォ~」
とダラダラダラダラ逃げ続けていると、↓のようになったのです。

本当にやる気ねえ。
でも、正直な気持ちはここだったんです。だって、わたしはうお座じゃないんだよ!!

なのに、(目に見えない)周りの存在からはゴリゴリゴリゴリ流れを作られ、しかも、自分も心のどこか奥底深くでは「やらねばならぬ!!」と思っていたのです。

当然、親にスピリチュアルな道に入ることを反対されました。そして、「今の仕事やめるなら結婚して子供を産みなさい」といわれたことで縁を切ることになりました。

親と折り合いがあまりよくない友達と話していたときに、こういわれたものです。
「俺も親にはあまり近寄りたくないって思うよ。でも、縁を切ろうとは思わないな……」

いや、そうなんですよね。普通そうですよね。
相手が毒親って言っても、縁を切るまではなかなかいかないですよね。

むしろ、安定した仕事に就いている子どもから「仕事やめてスピリチュアルカウンセラーになる」だなんていわれたら「ちょっと待って、いきなり何を言いだすの?一旦考えて冷静になりなさい」っていうのが普通の親ですよ。そっちのほうがマトモな反応まである。

でも、そのときのわたしは胎の奥深くからこんこんと湧き出るエネルギーで、ものすごく強烈にこうも思っていたんです。

「わたしの道を邪魔するって言うなら、親とだって縁を切る!!誰にだって邪魔はさせない!!!」

つ、つええぇ~、さすが丙午身旺の帝旺様だわぁ~(他人事かよ)。

もう自分の中でも意味不明だったんですよね。
表面的な意識ではこう思っていました。
「今の仕事は安定しててやめたら損をする。自営業でスピリチュアルヒーラーだなんてあまりにもハイリスクでそんな選択はバカげている。他にもそういう使命の人はいるのだから、そういう人にお任せすればいいじゃないか」

一方で、奥深くのどこかから、こういうエネルギーが流れてくる。
「これはわたしの道だ。絶対にやってみせる。大丈夫」

完全に分裂してますよね。
で、ジオセントリックチャート(普通のホロスコープ)で見ている限り、この表面的な顕在意識の説明はつくんです。「スピリチュアルな世界とのつながりはすごく強いけれども、それは環境から規定されたものであって自発的なものではない」と。

だけど、奥深くから湧き出てくる内なる声の説明にはならなかったんです。
そして、ヘリオセントリックチャートを作ったとき、わたしは思わず叫びました。

「水星、メッチャ魚やん!!!」

魚座 15度
本物の砲弾を使った砲火射撃での仮想攻撃の前に、将校が部下を指導している

魚座は、軍人に関係する度数だといわれている。乙女座は、個人性を示す星座群の最後にあって、個人の浄化を目的とし、集団性の星座の最後にある魚座は、われわれの住む地球環境や地域環境全体の浄化に関連している。

個人を超えた、われわれの環境をとりまく大気のなかに隠れた霊的な世界での闘争や混乱に立ちむかわねばならない立場を暗示。
超個的な危機、オカルト的な影響に対する危機管理者としての軍人を象徴としている。

なにか大きな範囲で危険がさし迫っていることを漫然と理解する。こうしたなかで、慎重に、つねに危険を意識して、生きようとすること。またなんらかの重要な技術を受けつぐという意味もある。

サビアンシンボル

メッチャ軍人やん!!!(大歓喜)

あなたのミリヲタはどこから?

Nozomi
Nozomi

わたしはヘリオ水星から♪

「魂の方向性を指し示す」といわれる、ヘリオセントリックの水星がうお座だったんですよ~。
表面的な意識では「え?なんで自分が?」って思ってるのに、深いところでは大変やる気満々なのは、これだったのか!!と納得がいきました。

肉体レベルでのわたしはスピリチュアルはなんか周りからお膳立てされて「やるしかないからやってる」的なものなんだけど、魂レベルのわたしにとっては「それこそが道」なんですね~。

はぁ~面白いな~!

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