起こるべきことが、起こるべき時に起こる

ホロスコープ

これを見て、本当にそうだなあと思いました。
そして「じゃあ私の幸せの形って何だ?」と自分に問い直してみました。

わたしは「ふつう」じゃないほうが幸せ

あなたの内の男と女  - 愛と自由を手に入れる魔法

ちょうど一年前頃、わたしはサガプリヤ・デロングのあなたの内の男と女 – 愛と自由を手に入れる魔法に出会い、内なる男性と女性の存在に魅せられました。詳しくは男性性と女性性タグの記事に書いてあります。

男性性と女性性
肉体的に男であろうと女であろうと、男性的な部分(男性性)と女性的な部分(女性性)があります。 その内なる男性性と女性性のバランスを取っていくことは、とても大切なことです。 「どうしてまたこのパターン?」にはまるワケ 私は今までも「男性性と女...

1年ほど自分の内なる男と女を見守ってきて、彼らをより「自然」なかたちで共生できるようにワークしてきました。
そうして今、結構安定した形になっているのですが、面白いことに互いにエネルギーは通っていても「一緒」にいようとはしないのです。

わたしの内なる男性は、常に自然の中で過ごすことを選びます。根っからの野生児です。髭ボーボーでずうっと狩りをやっています。獲物の肉もモシャモシャ食います。野宿も平気です。月や星を見ながら寝るのは望外の喜びです!心が完全に解放され、宇宙とつながっている気分にすらなります。
怪我をしたらそのまま死ぬ覚悟があります。自分も相手を食べてきたから、最後は食べられて当然なのです。それが自然です。

内なる男性は外側の現実の男性も反映すると言います。確かに、わたし自身は基本的に肉は食べませんが、パートナーに「ヴィーガンになりなよ!」とは言う気になれないのです。本人が「肉イラネ」というならば、それはそれでよいことだと思うのですが、「肉を食べるなんて波動が低い!あなたは地球環境を考えているの!?」と怒る気になれないのです。肉を食べている相手が自然だと感じてしまうのです。それは、たぶん自分の内なる男性が、獲物を狩って食べる自然児で野生児だからでしょう。相手は鏡、自分の内側の反映なのです。

そして、内なる女性は里山での暮らしを選びます。畑を作って野菜を食べて生きることが幸せです。肉はいりません。毎日畑をやったり裁縫をしたり料理を作ることが幸せです。自然があるに越したことはありませんが、頑丈な家で守られているほうを選びます。野宿は嫌です。

男性と女性が、一緒に暮らすことは、正直相手を縛り付けてしまい窮屈にします。
そう、男と女が共にいないほうが幸せなのです!!!(ガーン)

ですが、彼らは愛し合っていないわけでも互いを必要としていないわけでもありません。実際に会うのは半年に一回くらいでよい。それ以外は、心の底で波動的につながっているのを感じているだけで十分なのです。根っこでつながっていれば、表面(肉体)で接触する必要をあまり感じません。相手の存在を感じるだけで、満たされて幸せになれるのです。

太陽12室なわたしのパートナー観

カラーボトル「太陽」@2013/4/21赤坂BLITZ

さてはて、わたしの内側にある男性性と女性性の像はこんなかんじです。
これを見ていて、わたしの「太陽12室」という性質がよく理解できました。

「太陽が12室?どういうこと?」という方は↓以下の記事をお読みください。占星術の話です。

太陽というのは、女性にとってパートナー(夫)をあらわします。
12室というのは魚座が象徴するハウス(環境)で、全てを体験し終えて物質世界からほぼほぼ旅立っちゃってる状態を示します。悟り(春分点)まで、あと一歩です。なので、スピリチュアルを象徴するハウスでもあります。

わたし、本当に、男の人と一緒に生活できないんです。

この記事にも書いたみたいに、日常的に一緒にいすぎると窮屈になって「一人になりたいよ~」と思う。
なので、長くお付き合いできる人って自衛隊員が多いんですよ。なぜかって、彼らは12室的なところにいるから。営内居住生活してたり、海上勤務で出港してたり、「日常(つまり、わたしの物質世界)」に入ってこないんです。そういう人とわたしは相性がいい。

普通、民間(自衛隊外)の女の人は寂しがってすぐダメになるらしいけれども、わたしは全然平気なんですね。相手が12室的なところに存在してくれてるから、逆に心に大変シックリくる。

潜水艦乗りなんて本当にドンピシャよね…。だって海(海王星、潜在意識)に潜っていって、目視できなくなるのよ。陸(物質世界)からは見えないの。超絶12室世界やん。
多分、遠洋マグロ漁船の漁師とか世界中を飛び回る職業の人とも上手くいくと思います。年に合計で2~3カ月しか一緒にいない(物質的に接触しない)相手は「12室」でいられますから。

わたしが「テイルズキャラならフレンと結婚したい」という理由は
「フレンなら仕事が忙しくて、ほとんど家に帰ってこないから」
彼なら12室的存在でいてくれるのです。つまり、家に帰ってこないから物質化しない。

すごいヘンですよね。
だけど、それが「わたしの幸せの形」なんです。
「里山で暮らす女性性」の幸せなんです。そして「自由にのびのび野生児できる男性性の幸せ」なんです。

そして、そんなわたしが幸せである社会はどういう社会か。
どんな形の社会になれば、わたしは満足かというと、女系社会なんですね。

この記事に結婚もしたくないし子供も欲しくないと書きましたが、もし江戸時代以前のような農村社会や、平安時代以前の貴族社会のような女系社会なら、わたしは子どもを作ったことでしょう。

なぜなら、自分の家の財産で食っていけるわけですから、男の経済力なぞ気にせず(その男が一緒に暮らすには相性の悪い男であったとしても)「私この人好きだわ」という男と寝て子どもを産んでも全く問題が無いからです。子の父親と暮らさなくて良い。女系家族では父や男兄弟が男親の役をやります。

「イクメン」向きな優しい男を選ばなくても、「シッカリ稼げる」ATM向きな男を選ばなくても、心から惚れた男の子どもを子育ての心配をすることなく産めるのです。素敵じゃない!? ぶっちゃけ不倫でコッソリできちゃったとかでも困らないぞ!!!

だって、種がどこの男であろうと、女系だと「その女の子ども」ってだけで「はいウチの子」で終了だからね。どこの種かって証明するのは難しいけど、どの女が産んだかって特定はすぐできるからね。

だから大阪の船場なんかの大店も、ずうっと婿養子を取って女系で継いできたところが多かったらしいですヨ。血を継ぐのは女。男は従業員の上に立って店を切り盛りする実務能力が必要だから、店主が有能な若い衆を冷静に見極めて、「こいつは」という男を婿(若旦那)に選ぶ。これで一家は安泰ですよ。

長男が家督を継ぐことにこだわったせいで、ボンクラ2代目が事業を潰す現代とは大違い。長男相続は(平和な時代の)武家や農家だと利もあるけど、ビジネスには向かないのよね~。

細雪

だから細雪はあんなにまで華麗な四姉妹なのよ。四兄弟じゃダメなのよ。
「船場のお嬢さま」には輝きがあるけど、「船場のお坊ちゃん」に説得力はないの。

女系が男系に移りかわったのは必然?

ですが、今の世の中は女系社会ではありません。男系社会です。
皇族に関しても、安倍晋三大総理様は男系しか認めないという姿勢を貫かれ、女性宮家を認めたい天皇家側とは対立しているとの噂です。

農村社会は江戸時代まで女系でした。夜這いや無礼講の祭(平たくいうと乱交パーティー)文化の社会では「誰が父親か」なんてことを気にしていられません。生まれた子は村の子です。極端なことを言うと、ネグレクトされたって平気なんです。他の手の空いてるカカアが育てます。

(文庫)新装版 神との対話3 (サンマーク文庫)

神との対話3でも、原始は多くの地域では女系社会が営まれ、争い事は無くて支配被支配は無く分かち合う社会だったと書かれています。常に世界中のどこかで戦争や紛争が起こっているような社会ではなかったのです。

そうして、ほとんどの人は幸せだった。
けど、一部の男は幸せじゃなかった。女から愛されない非モテの男たちが。

だから非モテの男たちはどうにかして男が実権を握る社会を作りたがったそうです。どうやって作ったかというと「敵」を作ることで。

でも女は敵にはなりうらない。だから、「男の中にはひどいやつがいる!そういうひどい敵から女を守らねばならぬのだ!」って、争いの種を作って分裂させて、「女は弱くて守られなければならない保護対象」にすることで男に権力を持たせたと。

わたしは、男から「君を守る!」って言われても違和感しかなくて「君は一人でも生きていけるから」ってフられるのも意味がわかりませんでした。だけど、このストーリーをきいて「なるほど!」って合点がいったのです。

そうだよ、なんで男が女を守らなきゃならないんだよ!男と女が協力することは必要だけど、一方的に守ってもらう必要なんかないわい!今だって仮想敵国を設定して無駄に武器ばっか消費して争って資源も命も無駄にするって同じパターンじゃないの!
防衛に核武装もイージスアショアなんぞもいらんわい!!都合のいい時だけJアラート鳴らして北朝鮮とプロレスすなアホがー!!!

敵がいないと困るのは、非モテの男なんだよ!!!
「守るべきもの」を持たないと自己肯定できないのは、非モテの男なんだよ!!!
「守るべきものがなければ生きる価値は無い」とか、何かおかしいって気づけよ!!!

こうやってプリプリ血の気の多いオバサンが怒っていると、心優しき友がこういいました。

女系社会では、非モテの男たちが暴走する前に、うわべだけでもいいからそれなりに彼らを大事にしてあげてほしかったね。

意地悪なオババはこう思いました。
「えっ、それアンタはでけへんやろ」って。

女系社会・平安時代の非モテってのは質実剛健な武人タイプ(今でいうなら体育会系)なんですよ。逆にモテ男は繊細で和歌が上手くて、何かあったらすぐさめざめ泣いて「このまま儚くなってしまいたい(もうヤダ死にたい)」って愚痴るようなタイプなのですよ。

Nozomi
Nozomi

平安時代の非モテって こういうかんじよ
「つべこべ言うなっ!男は力だ!俺についてこーい!」
こんな男をうわべだけでも大事にしてあげられる?

あっ
無理

Nozomi
Nozomi

ですよねーwwww

この友人の反応を見て「女系から男系に移るという流れも、また必然だったのかもなぁ」と思いました。

女系社会でモテない男は、軍事(敵を作ること)に走りたくなるだろう。そして、紛争を煽り世界を不安に陥れることでますます権力を手にし、女を支配することで繁殖する。そして「自分の種以外は繁栄しないように」庶民の男たちを教育によって去勢する。

だけどね、女を力やカネで支配しようとする男は、けして愛を得られないのよ。
見て。このドナルド・トランプ夫人、メラニアの(すべてを雄弁に語る)表情!!!

#savemelania -the awkward moment Melania Trump's smile turns to sad frown

「男は愛されない、孤独だ」って嘆くけど、当たり前じゃない。女を力(経済力、武力、権力)で抑えつけて愛が生まれるわけがない。愛は思いやり、分かち合いから生まれるのだから。

そろそろ愛のない争いばかりの男系社会も飽きたでしょう。
女系に戻るのも芸がないってなら、男性+女性の両性具有ハイブリット系社会とかどうっすか。超ピースフルだと思うぜ。

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