「健全」って一体何だろう

人生:スピリチュアルブログ

以前から書いているように、若かりし頃の私はガンメッシュのギャルでした。

そしてイラストにもあるように喫煙者でした。 友達の彼氏の一人(アメリカ人)は、ある日タバコを吸う私を見てこう言いました。

「ねえ、タバコなんて体に悪いからやめなよ」
「あー、うん、そうだねー(適当)」
「タバコを吸うならマリファナにしなさい」
「エッ」
「マリファナのほうが身体にいいんだよ」

彼は真剣でした。ガチでマリファナのほうが身体に良いと。
そしてなんの偶然か、その友達の浮気相手もボブ・マーリィ信者で家の中で大麻を育ててました。無知なわたしは「ずいぶんデカイ観葉植物だなァ~」と思っていました。(ちなみに友達には彼氏が三人いました。プラス、浮気相手です。ギャル文化とはそういう世界です)

【下の欄に文字起こし済み】ボブ・マーリー 大麻を語る(PCからだと動画も見られます)
現実からは逃げられない せめてこのひととき 魂を高揚させていたいのさ

マリファナ(大麻)って麻薬ですよね。少なくとも現在の日本では違法ですよね。ダメなものですよね。

だけど、歴史的に遡るならば麻というのは日本文化にとって大変重要な役割を担っていました。浄化力の強さゆえ、神事でも重用されています。

子の名前にも麻の字を使い、麻の葉文様の布で赤ん坊をくるみました。麻は成長が早く強い植物なので「麻のように健やかに育ちますように」という願いを込めていたのです。

薬物というと、覚せい剤が有名です。当然ものすごくイメージが悪いです。
ですが、この覚せい剤はほんの80年前くらい前は「魔法の薬」として、今で言うエナジードリンクのノリで重宝されていました。

日本のいちばん長い日

映画などでも、登場人物がサラッと「ビタミン剤」を打つ描写があったりします。いわゆる「ヒロポン」、覚せい剤です。

ヒロポンを打てば生産性もUP!!

文豪について調べると、ヒロポン中毒な人がポイポイ出てきます。

主治医だけが知る権力者: 病、ストレス、薬物依存と権力の闇

主治医だけが知る権力者: 病、ストレス、薬物依存と権力の闇では、現在の違法薬物のオンパレードです。権力を手にした人間が、いかにヤク中だったのかということがこれでもかというほど列挙されています。

全然「健全」ではないのです。
ちなみに、戦勝国元首であるチャーチルが美食家で酒も葉巻も大好きなのに対し、敗戦国のムッソリーニとヒトラーがベジタリアンで酒もあまり飲まないっていうのが、マア、なんなんですかね……。ムッソリーニ、メチャクチャいい男なんですけど。どうしてこうなった。

ヒトラーとケネディの政治や性格は比べるべくもないが、二人にはドラッグ中毒者という共通点があった。ともに薬漬けで投与されていたものもほぼ同じ驚くような成分の薬だった。アンフェタミン、バルビタール、コカイン、ホルモン剤、ステロイド……それも長期間にわたって。

主治医だけが知る権力者: 病、ストレス、薬物依存と権力の闇 P220

もうね、国家権力を握ってきた著名な政治家、かたっぱしからメチャクチャ病んでるんですよ。精神も、肉体も。

安倍さんも尿バッグつけて仕事してるっていうから、相当病んでるんでしょうね。多分精神もやばいね。だから話が通じないんだね。

で、チャーチルもケネディも遺伝的に精神病の出やすい家系で、メンタル病みやすいのに、政治家になんてなっちゃってるからもう大変。クスリで誤魔化すしかない。

チャーチルは薬の効用に喜び、翌日、モーランの腕に手を置いてこう言った。
「素晴らしい薬だ。なにが入っているんだ? きみが考案したのか?」
(中略)八十近い男性が、自分の責務を果たそうと、これほど強い向精神薬を夢中で飲む姿など、誰が想像できるだろう。(P79)

米ソ会談中、ジェイコブソンはいつでも注射の準備をして影に控えていた。フルシチョフの到着時間を間違って伝えられていたケネディが会談の前に「縮み上がって」、今すぐもう一本注射を打ってくれと言ったときもそばにいた。過剰摂取の危険があるのに三時間四十五分の会談の途中でももう一本打っている。(P230)

主治医だけが知る権力者: 病、ストレス、薬物依存と権力の闇

見事なヤク漬け大統領です。

President John F. Kennedy's Inaugural Address

表向きはキリッと健全そのものに見せておきながら、裏側ではボロボロなわけです。歴史的に名だたる指導者の多くが。

なんでこの世界はこんなにメチャクチャな政治が行われているのか、その片鱗が見える感じがいたしますねェ。だって、チャーチルもケネディも基本的にはヒーロー扱いでしょ?スゴイ人、偉人って持ち上げあげられてるじゃなーい。

実際はただのヤク中メンヘラなのにね。

いったい、「健全」って何なんでしょうね?
世の中で一番真っ当で健全に見える人こそ、実は病んでるのかもしれませんね。
「偉人」と呼ばれる人たちを見ていると、そう思っちゃいますね。

ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている

「社会は全て、狂人によって動かされている。
きちがいじみた目的を実現するために。
僕は、このことに、16才とか12才とか、ずっと幼い頃に気づいたんだ。
でも、自分の人生を通じて、この事を違った方法で表現してきた。

僕が表現しているものは、いつも同じ事だった。
でも今は、この事を言葉にして示そう。
僕たちは、偏執狂者たちによって、偏執狂者たちの目的を成就するために支配されている、とね。

イギリス政府やアメリカ政府、ロシア政府、中国政府が実際にやろうとしている事、その方法や目的を紙の上に書く事ができるならば、彼らが何をやっているのか、僕はぜひ知りたい。

彼らは、みんなきちがいなんだ。
でも、それを表現すると、僕はきっと、きちがい扱いされて、きっと消されてしまうだろう。
これこそが、きちがいじみた現実なのだ」


ジョン・レノンのインタビュー―世界は狂人によって支配されている
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