なぜ人柱を立てた橋は流れないのか

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Derrick Tyson | Flickr

創造には必ず破壊がセットになっています。成功には必ず失敗がセットになっています。この世界は二元性の世界だからです。

そう、「ものすごく素晴らしく壊れないもの」を作ろうと思うならば、「ものすごく壊れてしまっているもの」をセットにしなければならないのです。
だから、世界中に、「生贄」の風習がありました。昔の人は「壊したら上手く作れる」という二元性の法則をよく理解していたのです。

人柱を立てて「あらかじめ大きな破壊」をしておけば、その後に作られる創造(建造物)はより大きな力を得る。そういうことを知っていたのです。生命エネルギーを破壊することで、物質の強靭さに転換させていたのです。

こういうと、「マア、昔は野蛮でいやあねえ!」という話になりがちなのですが、この人柱(生贄)というのは形を変えて現代の世にもしっかりと存在しています。ただ当人が生贄にされていたりしていることを意識していなかったりするだけです。

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