「オシャレをしない」という幸せ

癒しの子猫人生:スピリチュアルブログ
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わたしは「部屋着を自分で作ろうプロジェクト」を一人で勝手に立ち上げ、一人で勝手に縫い上げ、一人で勝手に身にまとい、非常に非常に快適な毎日を送っております。

自分の好きな素材で、自分の好きな形に作った服を着る。
非常に心が満たされるし、快適です。ファストファッションを買わないことで、人を搾取しているという罪悪感を持たずに済みます!

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途上国の「労働搾取」で成り立つ「ファストファッション」、消費者はどうすべきか議論
安くて品質も良いことから支持されているファストファッション。しかし、人気の裏には発展途上国での「労働搾取」が隠されていた――。人権NGO「ヒューマンライツ・ナウ(HRN)」の事務局長・伊藤和子弁護士がこの...

過去にもうすでに買ってしまったものは、手を入れて少しでも長く着るようにしています。
例えば、首周りがヘタらないように補強したり、内側にチェーンステッチをかけて伸びにくいようにしたりしています。イージーパンツのゴムが伸びたら入れ替える。靴下に穴が開いたら縫う。

手を入れれば、衣類はずいぶんと長持ちしてくれるものです。

自分で作った服を着ていると、本当に心がホッとします。満たされます。
これが実は、運気を下げない、嫌なエネルギーを呼び込まないコツなのでしょう。

だって、ファッション(アパレル)業界って超ブラックな搾取で成り立っている産業です。そんな中で作られたものを身に着けていては、良い気が入ってくるはずがありません!腐りきった醜いアパレル業界にNO!!!

「ガイアの夜明け」で外国人実習生の問題が特集され、番組中に登場した大手アパレル会社は「CECIL McBEE(セシルマクビー)」ブランドを扱っている企業なのでは?という指摘がなされる/賃金に対する不満を理由と推測される、外国人実習生の失踪も急増中
※ご注意※ 2017年12月13日時点のツイートの内容をまとめたものです。名指しされた企業やブランドからの情報発信は、まだ見られない状態です。

流行の服なんて、着たくない!

わたしは、ファッションに対して非常に非常に否定的な感情があります。

「チャラいの嫌い!」はリスクマネジメントで、 「お洋服メイク美容大好き流行女とは関わりたくない」と書いた通りです。
美容に入れ込むと↑こういう人たちと縁ができます。
怖っ!君子、美容クラスタに近寄らず。

わたしは稲田朋美元防衛省(日本をダメにする「令和の総理」候補ナンバーワン!)が大の大の嫌いです。

ミリヲタ視点でもヒールのある靴で護衛艦いずもに乗り込むだなんて絶許案件。#Kutoo運動へのイヤミかな??
だけど、それ以上に「わたしたちってばグットルッキング★」などと公の場で言っちゃう「お洋服大しゅきぃぃぃ~☆」軽薄ファッション大好き人間であることも嫌悪感を増大させるポイントです。底の浅い流行を追うファッション人間にNO!!NO!!!NO!!!!

「番記者のぶら下がり取材で稲田大臣に防衛関連の質問をしても、答えずに大臣室に籠もってしまうことが多いんですよ。そのくせ、女性記者が着ている服に反応して『かわいいスカートね。どこで買ったの〜?』『その靴、綺麗ね』とか防衛とは関係のない話題には饒舌なんですよね。その空気の読めなさは本当にイヤで“イラッと”します」(防衛省関係者)大臣の公務や国会に網タイツで臨むなどTPOを弁えないファッションがブーイング を受けてきた稲田朋美防衛相(58)

MORE(モア) 付録なし版 2019年 3 月号 (MORE増刊)
2019年になっても「モテ」とかいってるこの地獄感……

だけど、そんなわたしなのに、若い頃は一生懸命「流行のオシャレな格好」をしていました。

「オシャレする」というと「そんなに男からモテたいのか」というトンチンカンなことをいう方がいらっしゃるのですが、男のためにオシャレなどしません。男性はごく一部の感性の鋭い人を除いて、「服?ああ、うん。なんか着てる(全裸じゃない)」くらいの大雑把な感覚しかないでしょう。「ここのデザインのフリルのデティルが素敵」なんて気づくのはほとんど女性ですよ。

そう、オシャレは女性対策のためにするのです。これは男性だってそうでしょう。女性目線のためにオシャレするでしょう。男ウケのためにオシャレってそんなにせんでしょう。

オシャレじゃないと見下されるんですよ!女社会では!!
いや、女性全員がそんな人だとは言わないですけれども、わたしが過ごしてきたコミュニティ(学校など)では、そうだったのです。

「ダサい」と思われたが最後、人として扱われない。
特にスクールカースト上位女子は、その傾向がかなり強かった。軽薄かつ残酷です。

さて、ここで腐女子カーストというマンガを少しご紹介します。

「盛・れ・よー!!化粧しろよ!!」
そう。こんな感じで押しつけたり見くだす人もいるのです。大変に不快ですね!!「適当な服を着ていたらダメだよ」なんて服装を強制してくる燭台切光忠並に不快ですね!!

こういうのってね、腐女子だからうんぬんじゃなくて、女子コミュニティあるあるだなと思いました。
だから、若い頃のわたしはオシャレしなきゃいけなかったんです。
オシャレしないと、人として扱ってもらえなかったから。

ゆえに、わたしはファッションというものに強い憎悪を抱くようになりました。「光GE○JI好きじゃないなんて頭おかしい!」と言われてジャニーズ嫌いになった経緯と似てます。別にジャニーズもファッションもそれ自体は悪ではないです。けど、強制されたらヘイトの対象になります。

このマンガに対して非常に救いだったのが、「こんなひどい内容のマンガはありえない!」と多くの人が感じて炎上したことです。
このマンガを楽しむのではなく「おかしい!」と言える感性を持っている人が、今の世にはたくさんいる。そのことが、本当に嬉しいですネ。

今、わたしは毎日地味な服を着て地味に生きています。ほとんど服は買いません。買っても1年で2~3着といったところでしょう。
そんな毎日は、ファッショナブルに着飾っていた若い頃より、ずいぶんと心満たされる日々となっております。

ああ、流行を追わない日々って、本当に幸せだなぁ……。
ファッションにお金を使わない人生!最高っ!!
質素であるということは、美しいことです。

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