肩に力が入っていることに気づきなさい

子どものいないあなたのための スピリチュアルブログ

↓こちらの記事で、わたしは「丹田大事だよ~」ということを書きました。

あなたの内なるパワースポット
スピリチュアル好きの人はグラウンディングが弱い!!グラウンディングを鍛えろっ!!ということを、何度も書いてきました。スピに走っちゃって、フワフワ地に足がつかないで、現実と上手く折り合えない。人間関係が上手くいかない。金が稼げない。体が弱...

体の内なるパワースポット=丹田を使うことができると、エネルギーが高まって強くなるよ、っていう話です。


↑この動画では首の後ろを伸ばして肩を落とすことで丹田に気を張ると言っています。
そうなんだよね~弓道で胴づくりこそが射の出来を左右するってのは、丹田を定めるからなんだよ~。動作自体はものすごくシンプルなんだけど、下半身ドッシリで上半身ゆるっゆるを作るわけですよ~。

私も自分の感覚として「腹圧をかける=丹田を使う」ではないんですよね。丹田に「んっ」てしたら、自然と腰回りが整って、自然と上半身の力が抜けて楽になれるって感じ。

丹田のつかみ方は本当にいろんなやり方があります!!
検索してみて自分に合った方法を試してみてくださいね。

わたしはね、正直ね、教えらんないんですよ。これに関して、教えるの下手なんですよ。
「えっ?だって『んっ』ってやればいいじゃん。ほら、『んっ』てやればつながるじゃん。『んっ』ってやってみて!」
それじゃわかんねえよ。ってことしか言えないんですよねぇ~……。これ、チャネリングに関してもそうで、「んってやればつながるんだよ!んって!」としか言えないんだよ。ダメだ。語彙力。

丹田につながる(意識を向ける)と、いいこと色々あるんですけど、その一つが
「自分って、こんなに肩に力を入れてガチガチだったんだ!」
って気づけることです。

よくね、セッションでも「もっとゆったりとくつろぎなさい。リラックスできていないわ」と言われて「いやわたしは十分だらしなく生きています」っていう人いるのね。部屋が汚いとか休日は一日中ダラダラ寝てるとかね。

そういう人に限って、女性性が開いてなくてありのままに受け入れることが下手だったりするわけですよ。女性性が未熟だから、自己受容すらできない。ガチガチに自分を絞めつけてダメだしし放題。「肩に力が入っている」ことすら意識できていない。
セラフィナイト
セッションでセラフィナイトが来た人は特に「肩の力を抜きなさい」が主要テーマに入ってるからこの辺大事です。

こういう人って、横になって休んでてもリラックスしてないのだよ。寝ているのに肩がバンバンに張っていたりする。心も当然緩まない。ダラダラしてるつもりで緊張しっぱなし。
ゆえに、寝ても寝ても疲れが取れないのだ~。

おやつ程度にスイーツを食べるのはいいのですが、甘いものを必要以上に食べちゃう人も「肩がガチガチに固まっていないか」ちょっと意識してみてください。甘いものっていうのは陰ですから。要するに「体を緩めたい」から、陰のものを摂りたくなるんです。「もっと緩めてよ~!」って体からのSOSなわけです。

だけど、「どんだけ自分がガチガチだったか」っていうのは、力が抜けてみてからじゃないと分からないんだなコレが。その人の体基準の問題だから、他者との比較(世間的にはどうかという客観的評価)も意味をなさないし。

そこで、丹田に気を入れると自然と上半身はふにゃんってできる。だから、休んでも休んでも疲れが取れない人は丹田使ってみて~って話なんだな。

丹田に気を入れると何がいいかって、「姿勢が勝手に定まる」んですよ。体にとって一番気の通りの良いように勝手にスッて修正してくれるの。丹田を意識すると生き方がブレなくなる(意志力が強くなる)ってのもここなんですよ。自分のあるべき道(姿勢)に戻してくれるんです。

下半身が安定してて上半身が自由でいられるって、本当に情緒が安定するもんなんですよ。
肚が据わってる(丹田ができている)と、上半身がグニャングニャンしても倒れないの!安心なの!ゆだねられるの!長じて「多少のことでは倒れない。まあ人生なんとかなるもんだ」って気分になれるのよ~。体からそういう状態を作っていくわけよ。

不眠の人も丹田に気を向けるのおすすめ。エネルギー上がりすぎてると、眠れなくなるから。ホラ、頭で色々色々アレコレ考えてると中々眠れないでしょ。エネルギーを下げる(波動を下げるのではなく、足のほうに持っていくという意味)と、肉体が健全に疲労して余計なこと考えないでスッて眠れるんです。

あとね、因果関係はわかんないんだけど(やっぱり語彙力不足)、丹田ができてるとプラーナの通りがメチャ良くなりますよ~。なので、ヨガのプラーナヤーマを実践している人や、クンダリーニエネルギーの上昇を行いたい人にも、丹田の訓練はオススメなのです~。


【画像】Maths Town – YouTube

今ね、社会が崩れてきて将来に不安を感じている人が多いでしょう。
そんなときこそ、自分の内面にある強さを知ることが大切だと思うのです。自分の足でちゃんと歩いていける、自分の力で人生を全うできるのだという自信が必要なのです。
その一つのステップとして、自分の中に力があることに気づく=丹田に気づくというのは大変有用です。

下半身が安定すると、本当に楽やで。
だって、体も心もグラつかないんだもん。
もしくは、グラついていたとしても根っこでは「大丈夫」って安心できるんだもん。

悠々楽々、人は生きることができる。
スラスラ容易に事を運ぶこともできる。
難行苦行するのはなぜだろう。
自分の持っている力を発揮して動くことを忘れているからである。
人間はできないことは望まない。望むのはできる力を内在しているからである。
他人の荷は重いが、自分の荷は軽い。

大勢の苦を背負っても、自ら望んで為す限りは楽しい。人間は望めばいつも楽々悠々としていることができる。又いつも難行苦行していることもできる。朝目覚め起きることであっても難行苦行の中に数えることもできる。夜眠ることでも不安と恐怖で一杯にすることもできる。朝楽しく目覚め、夜快く眠ることだってできる。人間は、その点、自分の選んだ道を歩くことができるような構造をもっている。

“これこれこういう事情があって、楽しめない”、“これこれこうだから苦しいのだ”という人がある。自分の心と対立し、自分で作った価値観にしばられているからである。

もし価値観を打破し、人間の本質を感得したなら、自由な生によって輝かしく生きることができる筈だ。
生をその如く展開する道を悟れば、全生というのである。その生を一杯に溌剌と輝かしく生きることである。

風声明語2 P84~85 野口晴哉
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