寄付のご報告

社会のために、地球のために

お客様からセッションでいただいたお金の中から、10,000円を小林農園さんに寄付させていただきました。

「小林農園ってなんですか」と思われた方もいらっしゃるでしょう。
北海道の厚真の農園です。

そう、今回の地震で、農園の多くを失った方です。
元の土地に戻ることはできず、現在も避難所で暮らしておられます。


【画像】幸いにも生き残った犬2匹
なんか、南極物語のタロとジロのようですね……。

以下、小林農園のサイトからの引用です。

今回の被害状況をご説明いたします。

小林農園は厚真町の幌里地区という土砂被害が大きかった沢の一番奥にありました。
地震により農園周辺の山はいたるところが崩れ落ち、小林農園にも土砂が直撃しました。
小林農園がスタートして6年、移住から数えると8年。
ゼロからこつこつと積み上げてきたものが一瞬で消えてなくなりました。
(詳しい被災状況は後述のブログをご覧ください。)

やっとの思いで建てた住宅は2年しか住んでいないのに土砂の下敷きとなり全壊しました。
生産規模を拡大するために、今年の4月に初めて事業資金を借り入れしたばかりでした。土地を造成して建てた新しい鶏舎に鶏を迎え入れることはありませんでした。

悔しくて、悔しくてたまりません。

もう、養鶏も農家も辞めて、厚真町からも出て行こうと考えました。

しかし、このまま現実から逃げることは、これまで支えてくださった方々の思いからも目をそらすことになると感じました。

無一文のよそ者だった私を就農させてくれた厚真町。
畜産業の新規参入をあたたかく迎えてくれた地域の方。
小林農園の卵を買ってくれていたお客様。
そして、小林農園の復活を待ってくれるお客様。

一日も早く再建し、厚真町できちんと農家として生きていくことが、自分のためでもあり、自分にできる唯一のことではないだろうかという結論に至りました。
(かなり端折りました。詳しい被災状況は後述のブログをご覧ください。)

小林農園復興義援金1万円
小林農園オンラインショップでは、御礼に卵がもらえるタイプの義援金も受付しているそうです。(今回のリンデンバウムの寄付は、お礼無しの通常の寄付です)


【画像】寸断されてしまった厚真町幌里の道路

たった今、この時も台風が猛威をふるい、沖縄では大規模な停電が起きているそうです。
日本だけではなく、世界的にも気象が荒れています。昨日の夕方にはインドネシアでは大きな地震が起き、津波でたくさんの人が亡くなっています。

本当に他人事ではありません。明日は我が身です。
一人ひとりが、こんな世界でどう生きていきたいか、真剣に向き合わねばならないのです。

最後に、セッションを受けてくださったお客様に感謝の気持ちを。
あなたのお金で、今回の寄付ができました。ご縁をありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました