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2018-07-29

私たちはアポトーシスする個体である

アポトーシス、アポプトーシス[1] (apoptosis) とは、多細胞生物の体を構成する細胞の死に方の一種で、個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺すなわちプログラムされた細胞死(狭義にはその中の、カスパーゼに依存する型)のこと。

わたしは今の社会において子どもを作ることを「残酷な行為」だと思っています。
街中でマタニティマークを見ると「ああ、この社会に命を生み出すのか、残酷だな」と辛い気持ちになります。もちろん妊婦さんに優しくしようとは思えません。

かといって意地悪しようとも思いません。意地悪するなら、わざわざ接触しなきゃならないでしょう?それも嫌です。純粋に関わりたくないです。「あっ、どうぞどうぞ~!お幸せに~ではさようなら~♪」です。距離を置きたいです。

「それじゃ社会は滅亡してしまうじゃないか!」
そうお怒りになりますか?
そうです。私は衰退の流れを感じとっているから、このような行動に出るのです。流れゆえにしている行動であって、繁栄の流れにあるならばまた違った行動もするでしょう。

わたしはまさに、アポトーシスする個体なのです。
そして、衰退の世にはそういう個体が増えるのです。

人格障害で少子化になるわけないじゃーん!

そんなわたしはある本を見て、目が点にになりました。
回避性愛着障害~絆が稀薄な人たち~ (光文社新書)

結婚率や出生率の低下は、主に経済問題の側面から論じられることが多い。しかし、それは経済問題とは別のところに原因がある。多くの人が、自分一人で過ごす時間や自分のために使うお金を削ってまで、家族をもちたいとは思わなくなっているのだ。そこには回避型愛着が浸透していることが関わっている。

いや、ちゃうやろ。
回避性の問題じゃなかろ。社会状況の問題だ。
なぜなら、100年前の社会では回避性の人間もぽこじゃか子供を作っておったからじゃ。

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