他人の変化にだけ依存して、何もしなかった自分には、きっとどうしようもなく後悔する。
だから、自分がやるべきこと、思いのある方向に動きたい。
それでダメでも納得できるし、笑えるもんね。— kazu(Hokkaido) (@kazu8hokkaido) 2018年7月25日
ガイドにブチ切れる人がいます。
「どうして私のこと助けてくれないのよ!私の思う通りの人生を送らせなさいよ!」
ガイドじゃなくても、「自分以外の何か別の存在(夫/妻、有名人、政治家、専門家、宗教家、神様などなど)」に自分の人生を預け、思い通りにならないと憤る人がいます。最初はその依存対象を「崇拝」し、思い通りにならないとわかると散々にこき下ろします。
まず、勘違いをやめなければなりません。
「誰かが救ってくれるはずだ!」という。
あなたを救うのは、あなた自身なのです。
目に見えない存在は、あなたのことを導くことはできます。
ですが、物理的に介入するのは難しいです。この三次元の物質世界に波長を合わせるだなんて、ものすごい大変なことだからです。
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