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2018-07-16

内なる男性性と女性性を知ろう~初級編

私はこちらの記事で、内なる男性性と女性性を知る簡単なテスト動画をご紹介しました。

内なる男性性と女性性を知ろう

しかしながら、この方法を使っても「なんか、どっちも同じことしか言わないんですけど」「ええ?なんで二回も同じこと言わなきゃならないの?(=全く人格が変わっていない)」という場合もあるでしょう。あなたの内の男と女の著者、サガプリヤ・デロングもこのように述べています。

ここで言っておかねばならないのは、このテクニックはいつでも、どこでも、誰にでも使えるものではないということです。それは一方の人物になって、次にもう一方人物になるというクライアントの能力に大きく依存します。つまり、どちらにも自己同化しないクライアントの能力次第なのです。瞑想はそのための準備を整えさせます。瞑想していると、「私はこれではない、私はあれではない」という感覚に慣れ親しむようになります。そうなればどちらの人格も気楽に演じ分けられるようになるでしょう。

なので、ここでは動画の方法では男性性と女性性のパーソナリティを感じるのが難しい方向けに、もう少しやさしく「なんとなくだけど、違うのがわかる」「自分の中に『両極』があるのがわかる」という方法をご紹介します。

1.文字を両手で交互に書いてみる

利き手ではないほうで文字を書くのは、骨の折れる作業です。書いたところで幼稚園児のような文字になってしまうこともあるでしょう。
ですが、ここで大切なのは、「その手で書いている時に、自分が世界をどんな風に認識しているか」ということです。上手く書けなくても気にしないでください。

何かお題を見つけて自分に質問してみましょう。そして、その回答を左手と右手で書いてみるのです。
例えば、「今の仕事について、どう思っていますか?」「自分の長所って何ですか?」「今やってみたいことは?」などなど。

利き手じゃないほうでは上手く書けないでもたもたするかもしれません。だけど、パッと思い浮かぶものが、左手で書こうとするときと右手で書こうとするときでは微妙に変わってくるのがわかるはずです。
(ちなみに左手で書いたのが女性性サイドで、右手で書いたのは男性性サイドです)

2.ゲームを左/右手でやってみる

これは、わたしが将棋をやっていて発見したことです。
そうそう、こまおの平手で結構勝てるようになってきたんですよ~!
で、左手でマウスを握って打つときと、右手で打つ時では、全然感覚が違うことに気がついたのです。ぶっちゃけ、左手だと弱くなる。感覚でパッパパッパ動いちゃうから、全然勝てない。右手で打つと、定跡を守って次の手を考えてどっしり動くので、勝てる確率が上がる。だけど、考えてもないような手を打って一発逆転できちゃうのは、左手のほう。

将棋をやらない人はソリティアでもテトリスでも何でもいいので、ゲームを片手ずつ使って交互にプレイしてみてください。PCでもスマホでもゲーム機でも、操作する方の手を片方に固定してください。そして、終わったら次は逆でやってみてください。

ここでも大切なのは「やりやすいかどうか」ではなく「その手を使っている時に、どう感じているか」ということです。より理論的になる方と、感覚的になるほうがあることに気づくでしょう。

片足を意識して運動してみる

片足に重点を置いて、運動をしてみてください。
例えば、バスケットのシュート練習で、左足を前に出して10本打ったら、今度は右足を前に出して10本。プールでビート板をもって、左足(右足)だけでバタ足をしてみる。ヨガのポーズで、左足に重心をかけている時と、右足に重心をかけている時の違いを感覚でつかむ。

片足を軸足にしてスキップしてみてもいいかもしれません。
いずれにしても、左足を動かしている時と右足を動かしている時に、そこに感じることの違いをくみ取ってください。それがあなたの男性的な質と女性的な質を感じとることのヒントになります。実際、サガプリヤは足のエネルギーから、その人の男性と女性をリーディングします。

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