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2018-07-15

人間関係は内なる異性との関係を映し出す


男性性と女性性のワークについて、岡山県のT様からこんなメールをいただきました。

指図する男性性 男嫌いの女性性

Nozomi様

こんにちは
メルマガ限定のツイキャス聞き逃していたので配信うれしかったです!ありがとうございました!

男性性と女性性のワークやってみて面白かったので感想を…

ブログの記事でもやってみていたのですが、音声の方がやりやすいような気がしました。

私の場合 男性性はあまりオラオラしていなかったのですが、まだ繋がれていないんでしょうか…でもすごく面白かったです
全然ちがうこと思うし、見えてる部屋の雰囲気がガラっとかわるのでびっくりしました。

女性性がわりと卑屈気味というか、なんとなく表情も固くて知られたくない 自分の世界に居たい 美しいものだけ見ていたいみたいな否定的で排他的ななものの見方を答えるのに対して
男性性は大らかな感じでした。ややちゃらくてお気楽なムード…
彼女の感性を素晴らしいと思っているみたいで、(それ以外の全般はこいつ不器用だなって思ってる)部屋にあるこまごましたインテリアも「いいと思うよ 彼女らしいものに囲まれてて」ってにこにこしてるし(女性性はもっとこうしたいとか照明が暗いとかいまいちでしょみたいな反応)
「僕は彼女がやりやすいように環境を整えるんだ」
(私はデザインの仕事をしているのでそこでの役割分担だと思います。)
「他人と戦う(対応する?)のが僕の仕事だよ」みたいな感じで
サポートに回る気持ちでいるようで…これって男性なのかな?って思ってしまいました。

でも「大事なのはお金。キャリア。それがないと何にもできないでしょ?」とか
「外に出て行っていろんなもの見たい。彼女もその方がいいと思うんだよね」とかそんな感じでよくしゃべる男…
創造性を使ってやりたいこともないみたいでした(毎日やりたいことはないなー旅行に行きたい♪みたいな)
女性性は引きこもって、創作活動してるのが好きすぎて、ずっとそうしていたい。めんどくさい俗世のことは考えたくない。みたいな反応でした…

男性性と女性性は仲良くした方がいいと言われているってところでは男性性が「ほらね」「この人もこういってるよ」って女性性をチラ見してる感じでした
そしてシカトされている…

女性性はどうかというと
「私の何を知っているって言うの(知られたくないから教えるつもりもない)」
「あれしろこれしろってなによ 偉そうに」って思ってるみたいで。こりゃ難しいなって思いました。
こんな受け入れる気持ちのない女性性ありなんですかね…

え…あいついいやつじゃん…って思ったんですけど、結構上から目線なんですよね…
してあげてるって感じ…
君のため君のためって感じが強くて…へらへらしてるのにちょっと重い…

男性性は「彼女は男が嫌いだからなあ」って笑ってて(少し寂しそう)
女性性は「あなたの思い通りにはなりたくない」みたいな感じで警戒していました。

そこでふと 偉そうにされるの大っ嫌いなのを思い出しました
(自分が優位にいないと不安なんじゃないかって最近はおもってるんですけど…)
特に男の人に命令されるの…誘導されるのとか…
不自由になる!!!!ってアレルギー反応みたいなのが起きてしまうので に 似てる…と思いました。

恋人は全然できないし、唯一試しに付き合ってみた人も「こうしたらいいのにって思うところいっぱいある。教えてあげるね」みたいな感じではあ?ってなったり…(まんま…)
そもそも男性を大事に扱ってあげられなくて、近づきたくもないから、友達になるのも好きになるのも難しくて、かといって同性が好きな訳でもなく、どうでもいいおっさんに気に入られてセクハラされてしまう我が身を振り返って男性性の好意を受け入れられない。協力に感謝してない。ってところに意味があるのかなと思いました。

男性性は協力的なのに、全然信じてないし認知がゆがんでるっぽいから
「わがままな君を何でも受け入れてあげる俺かっこいいでしょ?」みたいな態度に見えてるんじゃないかなって思いました。ひでえ…
めちゃめんどいわがままで卑屈な女性性でこじれてるのはこっちみたいなのですが、この頑なさはどうしたものかなあと 男性性気分で考えてしまいました笑
男性性も過干渉気味なので 待てができるようになるといいのかなと思いました。すごく前のめりだから…

とりあえず引きこもっていろいろ作りたいものを作って様子をうかがおうかなと思います。
最近お仕事で「成績をあげるため」とか「人間関係上断れなくて」とか「今後のために新しいこともしたほうがいいな」ってガンガン仕事入れまくったので、
「大事にされてない!!!!!こんなにできない!!!!!ちゃんと作る時間が足りない!!!!!したいことじゃない!!!!!」ってキレてるのかもしれないとか笑

もともと妄想力が強いので いろいろ違うのかもしれないですが自分を見つめるきっかけになりました。
また本も手に入れて、定期的にやってみたいと思います。

一度カウンセリングをしていただいたことがあり、(4年前でした)
今頃になって ああ…なるほど…とわかることがあり
本当に奥深くて 広い感覚で教えてくれていたのだなと思います。
このワークに惹かれたのも何か意味があるのだと思って、取り組んでみたいと思います。
やっとそのタイミングが来たのかな笑

長々と失礼しました とても興味深いワークでした。
暑い日が続きますが、ご自愛くださいませ。

内なるパートナーシップに調和を

「見えてる部屋の雰囲気がガラっとかわる」
これ、私もそうでした!
女性性「うん、とっても居心地がいいわ♪素敵な部屋だと思う」
男性性「なんか、少女趣味だよなぁ…。こういうインテリアって落ちつかない。自分はもっとモノトーンの白黒でメタリックなもののほうが好きなんだ」
インテリアは女性性担当だったんですね!

私はT様に「サガプリヤだったら男性性からワークすると思います」と言いました。そして、仕事。たぶん内なるパートナーシップを変えるカギは仕事なのかもしれませんね。
その詳しい理由は本を読んでくださいとお勧めしておきました。

しばしば「パートナーが欲しいのにできない」という話を聞きますが、明らかに潜在意識的にブロックしとるじゃろ(意識の深い所では恋人なんて欲しくないと思っている)という方がいます。男性性と女性性の関係性でも、同じことが起こります。関係を持つことを(どちらか、または両方が)嫌がっているわけです。

あなたの内の男と女の第五章には恋人が欲しいのにアプローチした男の人から次々に振られてしまうベッティーナという女性が出てきます。ベッティーナ自身は魅力的な女性であるにもかかわらず、男性からは「なんかこの女無理」と思われてしまうわけです。その理由は、内なる男性性と女性性にありました。ベッティーナの男性性は、女性性から認識できないくらいに弱り切っていたのです!これじゃあそもそも出会うことすらできません。

自分の内面で男性と女性が良い関係を作れていなければ、外側の現実でもパートナーとの関係は困難になるでしょう。現実は、実に正しく私たちの内面を映し出す鏡なのです。異性の愛し方、関係の作り方がわからないならば、内なる異性が何を望み、どう接していけば彼/彼女が一番輝いていられるかを知ることです。時には、「手放し」を求められることもあります。

今、社会を見渡すと様々な困難が起こっています。ニュースは連日悲惨な事件を伝えてきます。
そんな中で私たちに何ができるかと考えると、自分のあまりもの小ささ、無力さにがっくり来てしまうかもしれません。
ですが、内なる男性性と女性性をのぞきこんだ時、その調和を形作ることこそが「今自分にすべきこと」であることに気づくかもしれません。ちっぽけに見えるかもしれないけれど、内側の調和を作りだすことこそが、外側の現実を変えていく第一歩なのです。

内側に男性と女性、二つの拮抗する側面があることに気がついたとき、貴女は同時に二人の間に不和があることも見出すでしょう。多くの人の内側で、二人は争っています。必ずしも激しい争いではありません。
(中略)
実のところ、本当の政治はあなたの中にあるのです。外側の政治は誰の目にも見えます。国と国が互いに競争し、経済的、政治的、社会的な勝者になろうと争っています。支配が受け入れられないと戦争が起こります。こうした戦争は各個人の奥深くで起こっていることの反映です。個人、つまりあなたや私が変わって、みんなの内側から愛の泉がわきだしたら、戦争などできなくなるのです。

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