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2018-07-09

内なる男性性と女性性の調和を図ろう

異性の視点は面白い


こちらの記事で、私は以下のように書きました。

そういった水と油の性質のものを混ぜるには乳化剤が必要なわけで、この場合の乳化剤に何を使えばいいかという話になります。
私は、「課題設定をしてお互いに共同作業をさせる」という方法をとってみることにしました。

そして、男性性が(たまに事務作業で女性性が参加することもあったけれど)100%請け負っていた仕事を女性性に少し手伝ってもらい、逆に家事などほとんど女性性がやっていた仕事を男性性に少し分担してもらうことにしました。

自分の男性性や女性性が生活のどこ部分を担当しているかを知りたい人は「どうしてまたこのパターン?」にはまるワケに方法を書いてありますので、そのテストをまず試してみてください。それから読んだほうが、これから書く内容も理解しやすいと思います。

実は、このことは、私の「理性」的には「こんな小さな下らないことを書いて何になるんだ」という気持ちであり、あまり気が進みません。でも、上の人(私のガイド)が「いいから書きなさい。小さなことから始めることが大切なんだから。それを示すことは大切だ」というので書きます。

女性性が手伝う男性性の仕事

基本的に、私は仕事はどんな業種であろうとも男性性を使ってやっていました。オラってやっていました。男社会ですし、ちょうどよかったのです。

例えば、職場の飲み会の2次会でカラオケになった時、私はセリーヌ・ディオンを歌いました。

そうしたら、当時わたしと仲のよかった男性上司はこういいました。
「お前!嘘つくな!お前はこんなしおらしい女じゃねえだろうがっ!!」
わたしは彼にこう返しました。
「でっすよねーガッハッハッ!」

介護の仕事って女性的だと思われますよね。でも私は介護の仕事をしていた時すら男性性全開でした。
なぜなら、女コミュニティでは「女らしい女」は攻撃対象になるからです。私は見た目やしぐさ、声などが非常に女性らしいので、女性性を出すと女性からてきめんに嫌われるのです。

事実、女だらけの体育会系部活だった中高では「何クネクネしてんだよ!お前は軟体動物かっ!」と怒られました。女に好かれるには、男性性全開でいったほうが良いのです。オラオラオッスオッスキャラだと年上女性からも可愛がってもらえて得ができます。

そう、私の男性性は非常に社会適応力があるのです。コミュ力もある。
ただし、そのコミュ力というのは「情報収集力」です。相手に心を開かせ自分を信用させてペラペラしゃべらせることによって、情報収集をする。それによって自分を有利な状況に持って行くための、計算づくのコミュ力です。そこに心の交流、愛などない。あくまでも組織での優位なポジション目的、情報戦ですから。

だから私を「きさく」とか「話しやすい」とか言ってる人は、男性性の情報収集に使われているだけなので気を付けたほうがいいですよ~。偉いオッサンなんて酒飲ませて共感してるふりさえしときゃいくらでも情報なんて吐き出してくれるからな~。激チョロですわ~。


【画像】世界で一番、俺が〇〇(4)世界で一番、俺が〇〇

でもね、そんなことやってるとね、いかんのですよ。(おお!ようやくスピリチュアルブログらしく清く正しくなってきたゾ!!)
何がいかんって、金は儲かるかもしらんし地位もコネも手にはいるかもしらんが、人生は砂漠になるのですよ。魂の芯から荒むのですよ。

だって、愛、無いもん!!!

男性性だけで仕事やってると、確かに周りのウケは良いし信頼もされるけど、精神的にキツくなってくるんですよ。まあ私がわざわざ言わんでも、世の中のオッサン全般見てたらわかるじゃろ。生きてること自体キツそうじゃろ。オッサンは自殺率も高いしな。男性性使って男社会でオラってると、そういう副作用があるのじゃよ。

そこで、女性性に出てきてもらう。
だけど、男性性はビビりだから、有能な女性性が自分の領域に出てくると自分が用済みになってしまうのではないかとメチャ警戒するわけです。ひどいときは女性性を迫害して駆逐しようとする。

だから、脅かさない程度にちょろっとちょろっとやるわけです。多くても2~3割程度だけ、女性性を使うのです。
そうするとあら不思議。角が取れてすっごい楽になるんです。仕事が。小さなことでイライラしなーい!!「ほわーん」ってするぅ~!!

具体的には、例えばメルマガを書くときに重要じゃないコーナーだけ女性性に書いてもらう。ブログの10記事のうち1記事くらいを女性性に書いてもらう。それだけで、なんか仕事が楽になるんです。人が許せるようになるんです。ああ、女性性、偉大!!

やっぱ男と女が協力し合うって、大事なんだなぁ~と思います。

男性性が手伝う女性性の家事

逆に、男性性にはそれまで女性性が100%担当していた家事を少し分担してもらうことにしました。

ですが、女性性はこのことに対して相当渋い顔をしていました。
なぜなら、男性性は呆れるほど家事が下手なのです。要するに、細かいことに気を配る感性がないのです。

リアルで男性の部屋に行って「うっへ!なんじゃこのゴミ屋敷は!!」とドン引きした経験のある女性は多いことでしょう。しかも、その男性は平然と言うのです。「いや~今日は○○ちゃんが来るっていうから、一生懸命掃除したんだよね!自分の部屋がこんなに片付いてるなんて、久しぶりだなァ~」

女性性からすると、まるで理解できません。
こんな汚部屋を「キレイ」と表現するその感性が。
男性性の「掃除した」は女性性からすると「ゴミ屋敷」なのです!!

洗濯物をたたんでもらったって、ろくにできやしません。
彼らはぐちゃりと汚く、しかもシワになる状態を「たたんだ」といいやがるのです!そんな雑なたたみ方じゃしまっているうちに形が崩れてタンスの中でグチャグチャになっちゃうっていうのにああああああああんもおおおおおお!!!

さ わ ん な い で!!!

……と発狂してしまうわけですよ。男に家事をやらせると。
ですが、男性性と女性性の交わりが大切なわけです。ここは何か妥協点を見出してもらう必要があります。

そこで、私は男性性にお願いする家事を一つ決定しました。
床のコロコロローラーがけです。

レック 激コロ スゴ技カット 70周 本体 S (カーペットクリーナー) S-773

これなら、雑でも気にならない。別にざっとかけてもらえればいいわけだし、細かい操作も必要なし。
よし!「これをお願いするわ!」

そして、びっくりしたのが男性性の反応。
「おう!俺に任せろッ!!!」

こんなかんじで、すごいやる気満々なのです。

やった後は
「おお!綺麗になったな!よし!俺はやったぞ!」
とものすごい達成感を得ているのです。ただのコロコロローラーがけで……。

そして、毎日、朝になると
「ホラ、コロコロ!コロコロかけんの忘れてるぞ!やるぞ!」
とわたしをせきたてるのです。

で、わたしは男性性に使われて、勝手に身体が動いてコロコロローラーがけをするのです。しかも、すごい達成感と共に。「俺は今日もやったぞ!」

なんか、これを思い出す感じ。

事後

【画像】動物のお医者さん (第6巻)  動物のお医者さん 1

うざい。けどカワイイ……。なんだこの生き物は。
朝からほっこりするし、体は勝手に動いてくれてやる気出して掃除してくれるし、いいことづくめです。

まあ参考になるかどうかはわかりませんが、わたしはこんな感じで男性性と女性性のエネルギーを交流させて調和を図る一つの手段としております。

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