後悔のないように生きるために

お客様の声(体験談)

長野県 H様より頂いたメールをご紹介いたします。 一部個人情報など具体的な事柄は伏せております。

リンデンバウム Nozomi様

こんにちは。
2018年○月×日にカウンセリングでお世話になりましたHです。
とても有意義なセッションとなりました。ありがとうございました。

以前リンデンバウムのメルマガで紹介されていた能力減退症についてですが、症状の特徴を見て「まさか自分のことでは?」と半信半疑で岡山の三田医院さんへ行きました。
結果、内部被ばくと診断されました。副腎の機能が著しく低下していたためです。

東日本大震災が発生した当時、私は13歳でした。3.11から今年の1月まで神奈川県川崎市に住み、東京の高濃度汚染区域にも何度か足を運んでいました。被ばくして当然だと思います。

川崎市の実家にいる妹は失神を何度も繰り返し、入院までしました。明らかに内部被ばくが原因だろうと三田先生はおっしゃっていましたが、私の周りの人たちは被ばくなんて都市伝説だと思っています。テレビの情報を信じている人には何を言っても無駄です。話が通じません。

最後になりますが、私はもうそろそろ死んでしまいそうな気がします。ですが、人生に失望してはいません。去年リンデンバウムの影響で始めた刀剣乱舞のおかげで、具合が悪くても毎日が楽しいです。
嫁の前田藤四郎くんを愛でながら、後悔のないように生きます。

ご紹介いただいた本(死について 41の答え)は一度目を通しておこうと思います。
ちなみにリンデンバウムで紹介されていた「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」は私の人生を変えてくれた大切な本です。
ニュー・アース 意識が変わる 世界が変わる」や「たのしいプロパガンダ」など、リンデンバウムのブログに掲載されている本は良書ばかりですね!
これからもブログ、メルマガの更新楽しみにしております。

Nozomiさんには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

Nozomiより補足

リンデンバウムのメルマガで紹介されていた能力減退症」は以下のようなものでした。

明日で震災から丸7年が経ちます。
日本はこの7年で、大きく変わりました。

なんかわからないけど、やる気が出ない。
何もしたくなくなるくらい、ひたすらだるい。
物忘れが激しくて、何をしようとしていたのか忘れてしまう。

こんな状態に心当たりはありませんか?
単なる老化(劣化)じゃないかもしれない。
岡山の三田医師は、「能力減退症」に警鐘を鳴らしています。

・物覚えが悪い
・頑張りがきかない
・話の飲み込みが悪く噛み合わない、面倒くさがる
・寝ているはずなのに眠くて仕方がない
・小さなキズの治りが悪い
・ちょっとした病気にかかりやすい

こんな症状に覚えのある方は、こちらのページを読んでください。
http://mitaiin.com/?page_id=519

文春オンラインでは、三田医師による記事も出ています。

「能力減退症」とはどのような病いか?

 2011年ころから、医院に訪れる患者さんに疲れやすくてだるい、記憶力が落ちるという症状を訴える人が見られるようになりました。共通するのは、考えたり、覚えたりすることが億劫になり、ミスを連発するようになることです。体力もだんだんとなくなって、以前なら、ふつうにできていたことができなくなります。

 こうした症状に加えて、ただの風邪がいつまでたっても治らなかったり、持病が悪化したりすることも見られます。たとえば、喘息やアレルギーを持っていて、これまでは薬でコントロールできていたけれど、ひどくなったままなかなか治りません。病院に行っても、きちんとした診断がつかないのですが、身体全般の能力が落ちているのではないか、と考えています。

H様はこのようにもおっしゃっています。
「能力減退症のせいで怠け者扱いされて困っている方への気づきになれば」

体の声に耳を傾けてください。
体を支配し従えようとするのではなく、自然からのメッセンジャーだと思ってください。肉体を構成している元素は、私たちのものではありません。地球のものです。肉体は本来、惑星のかけらなのです。

今の地球環境の激変は大きいです。
地球とのつながりが深い人ほど、感じるはずです。
多くの人の体に変調は出ている、出てくるはずです。

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