toggle
2018-05-15

お金なんて、いくらでも手元にやってくる

「お金が無いと生きていけない」って思ってたら、そういう世界を生きることになるんだよ。
あなたは、どういう世界で生きていきたいの?

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ (シリーズ22世紀を生きる)

問題の根源は、個人のマインドが、完全に消費中心になっていることにあります。
消費マインドで考えると、この消費生活を続けるためにいくらの収入が必要か、という計算から出発することになります。「家賃がいくらかかるから、最低賃金はいくらないと暮らせない」と。それでは、どこまでいっても消費者から抜け出すことはできません。

けれども実際は、入ってきたお金でやりくりすれば、十分生きていくことができます。わたしの友人には、月五万とか十万の収入でこの年まで(注:筆者は1950年生の67歳)生きてきた人間が何人かいます。それでもどうにか生きていくことができるのです。

借金を抱えるわたしがいえた話ではないですが、借金までして消費生活を維持しようとするのがカード社会です。カード社会は便利と言えば聞こえはいいのですが、要するに借金をシステム化した社会です。借金があれば、それを返済するために働かなければならなくなる。落語によくあるおとっつあんが病気で、吉原に身売りなんていうのも、借金を前提とした物語です。極論ですが、借金さえなければ、生活費は、ある意味では水だけで何日生きられるかという話であって、ゲーム感覚で生活費を減らすのを楽しむことだってできます。

わたしの友人には、仕事でほとんど稼ぎを得ることなくひたすら絵を描いている画家もいます。かれの生活があまりに不思議だったので、「そんなんでよく生きていけるね」と聞いたときのかれの答えが面白かった。

「ヒラカワ、カネは借りちゃいけないぜ。もらうんだ。苦しいときに一万円くれる友達が十人いれば生きていける」と――。

極意は、借りないこと。
借りずにもらえば、何とかなるというのです。

これは、考えてみれば僧侶の托鉢の生き方そのもので、かれはたしかに、そのくらいいろいろなところからおカネをもらっています。六十歳にもなって、まだおっかさんから小遣いをもらっていたほどです。

かれを支えているのは、画家の自分がたかがお金であたふたできるかという矜持なんでしょう。この考え方に問題がないわけではありませんが、かつてはけっこういたんですね。社会がそういう価値観を許していた。売れない画家である友人は、いまだに、おカネは持っている人間からもらえばいい、そうすれば生きていけるという人生を、実際に歩んでいるのです。

要するに、おカネというのは、誰かが持っていればそれで十分だというのです。持っている人が誰もいなくなるのも、それはそれで平等な社会でいいでしょうが、そこまでいかないまでも、信頼できる友だちの中におカネを持っている人がいて、それを回していけば暮らしはどうにかなるというわけです。

「消費」をやめる 銭湯経済のすすめ P199 注は記事作成者による

「問題の根源は、個人のマインドが、完全に消費中心になっていることにあります」
これ、本当にその通りだと思います。

現実はあなたの内面が作る。スピリチュアルな法則で良く言われますよね。
「お金がないと生きられない」と思っていたら、本当にそうなるのです。
「お金がないと困る」と思っていたら、本当に困るのです。

稼いでも、稼いでも、お金がない!!

私は昔ふつうにお勤めをしていたわけですが、安定した仕事で結構いいお給料をもらっていました。ぶっちゃけ、いまよりブリブリ稼いでました。

だけど、いつも「お金が足りない!お金がもっとあればいいのに!」と思っていました。
家計簿をつけては「ああ、こんなに使っちゃった!残額はもうこれしかないの!?」と頭を抱え、財布の中を見ては「えっ、もうこれしかないの!?給料日まで節約だわ!」とがっくりしていました。

とにかく、稼いでも稼いでもお金が無かった。
なぜか無かった。「もっとほしい」と思っていた。

では、今。
サラリーマン時代より明らかに稼いでいない私が、お金に対してどう思うか。
「お金って、いつでもあるもんなんだなァ~」

全然稼いでないのに、お金は手元にある。
しかも使っても使ってもなくならない。まだある。
そんで、勝手に向こうからトコトコやってくる。

こないだも、「メルマガいつもありがとう」って五千円もらっちゃったよー。ワーイワーイ。
頼みもしないのに、金は向こうからやってくる。
必要な分は、もたらされる。(スピリチュアルで言う通り!)

年下の人間にはおごるべき!って考えもあるみたいだけど、わたしダメなオバチャンのせいか、年下の人がゴハンごちそうしてくれる率すごい高いんですよね。SU-METALこと中元すず香ちゃん似二十歳ソコソコのカワイコちゃんが「わたし、ここ出します!」って出してくれるんだよ…。「えっ、えっ、そんなわけにはいかないよぅ」っていっても、おごるって言い張るんだよ。

アラサー女子に、ちょっとホロスコープの与太話しただけだってのに「今の悩みが解決しました!本当に今日会えてよかった!ここはわたしが出します!」っていわれて、ゴハンおごってくれるんだよ~。西洋占星学って偉大だネェ~。

若い女の子にチヤホヤされたい人は、占いを勉強すべきであることよ。うん。
オバサンは実際にチヤホヤされまくってるぞい。

とにかくね、お金に限らず思考を枠にはめちゃったら、世界はその範囲内でしか存在しなくなるんだよ。ゲームで遊ぶ時だって、そのゲームのルール内でしか遊べないでしょ。自分の推しを強キャラにしたい!っていっても不遇職は弱いまま。それと同じだよ。

「お金が無いと生きていけない」って思ってたら、そういう世界を生きることになるんだよ。
あなたは、どういう世界で生きていきたいの?

姉妹記事もどうぞ

リンデンバウムの一番人気!スピリチュアルカウンセリング
タグ: , ,
関連記事