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2018-04-21

男は女が必要。女は男が不要。


男には女が必要。
でも女は男がいなくても生きていける。

何とも悲しいのは、男性は有配偶者でないほうが寿命が短いという点である。男性の40歳時点の平均寿命は、有配偶者で39.06年だが、未婚者では30.42年、死別者では34.95年、離別者では28.72年である(1995年のデータ)。有配偶者と未婚者、離別者では10年近い開きがあるのだ。(中略)男性のほうが離婚によって短命化するのである。
また、死亡率(人口1000人当たりの年間死亡数)を見ても、30~44歳の男性未婚者の死亡率は、同年齢の有配偶者の2.73倍高い。死別者は有配偶者の6.95倍、離別者は有配偶者の7.03倍も高いのである。(中略)男性は妻と死別または離別すると、妻のいる男性よりも約7倍死にやすくなるのである!

妻と別れたい男たち P21~24 男はひとりに弱い

男には女が必要。
でも女は男がなくても生きていける。

私にとってそれを一番強烈に示したのが、祖父母の姿でした。
もっというと、祖父と死別した後の祖母の様子でした。

祖父が死んでからの祖母の姿は
「女って、男がいないとこんなにも幸せなんだなぁ……」
と納得させるに余りあるものでした。

特に、父方の祖母などは、祖父が死んでからオーラがぱあっと輝き少女のようにウキウキして「生きてるって、こんなに素晴らしかったんだ!」といわんばかりに表情も性格も明るくなったのが印象的でした。口数も増えました。

どちらの祖母も、夫に先立たれたことによる「寂しさ」のようなものは、微塵も見当たらなかったのです。別に、祖父の悪口なんか一言も言ってないんですよ。だけど、表情だけでバレちゃってるわけです。あまりにも雄弁に全てを語っているわけです。

夫、いないほうが、人生楽しいんだネェ……。
だんなデスノートは今日も盛況です。
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ちなみにだんなデスノートに書き込むのは裕福な専業主婦が多いそうです。うーん、VERY妻。私の母親みたいな層だな。
【参考】「だんなデスノート」に書き込む妻の共通点は? サイト管理人が明かす意外な“正体”


うむ。女は一人で生きていける生き物だ。男は実にいらぬ。
男はコミュ力も低いし、話を聞くのが下手だし共感力にも劣っている。それどころか、話の論点を理論的に構築しなおし矛盾を追求し解決策を示した挙句に論破したがる始末。

論破ってコミュ障の極みだよね。論破なんて恥ずかしい。
社会生活を送るにあたって、論破は絶対NG。相手と自分の論点を整理し、お互いの落としどころをさぐることが大切なのであって、論破はむしろルール違反。
【参考】齊藤孝「“論破好き”の私が論破をやめた理由」理屈で相手を追い詰める快感の「副作用」【大人の人間関係力】:日経ビジネスオンライン

理詰めで論破!な男といるより共感力のある女といたほうが楽しいに決まっておるわのぅ。「わかってくれる」って最高💛共感が大事♡
女っていいものですね♥♥

男が尊大な理由

斎藤学 女は自分のことを知ってもらいたくていろんなことをするけど、尊大さはないんだよね。男の人の尊大さというのは、すごいと思う。
岸田秀 男のほうが尊大っていうのは当然理由があって、いわば自分が世界に存在している根拠っていうのを、男のほうが見つけにくいからなんですよね。
内田春菊 どうして見つけにくいんですか?
岸田 もともと生物学的に、メスがまずあって、オスなんてあとから出来たわけで。
内田 そんな極端な。
斎藤 ハッキリ言うと、オスはいらない。
岸田 そう、オスはいらないわけだから、男ってのはね、自分が存在してる理由を見つけなきゃいけない。メスは、自分がいないと種族が続かないという確固たる自信があるけど、男はないからね。
斎藤 今の岸田さんの話はすごく大事。(中略)つまり男っていうのは、利他主義者なんですよ。誰かのために死ぬことを考えてる人なんです。女にそれをわかれ、っていってもわからない。
岸田 男は、自分の存在の意義を確認するために、例えば国のために死ねるわけです。それは、死にたいわけじゃないですよ、別に。でも、死ぬことが自分の存在の存在の確認になれば、死ぬんです。
斎藤 そう、国のためとか妻子のため、会社のためでも、なんでもいい。何かのために死にたいと思っているわけです。存在の抽象性が、男の特徴なんです。だから、男を作るY染色体は危ない遺伝子でXXが基準ですよ。
内田 話が一気に細胞レベルに。
斎藤 XYっていうのは変態。男ってのは変態なんです。
岸田 変態です。理念という架空のもののために死ねるわけですから。精子を出す機関としてしか必要とされないというのは男の劣等感なんですよ。だから、一生懸命ネチネチ、クドクド考えて、思想家になったり哲学者になったりするのは、大体男でしょう。
斎藤 そうそう、何か一芸に秀でないとね、男はやってられないの。
内田 でもそうやって稼いで、女のこと食べさせてくれてたわけじゃないですか。
岸田 いや、あれは女をわざわざ経済的に無力な状態に追い込んでおいて、そして助けるという………。
内田 ちょっと蟻地獄作って蟻を入れるみたいな。
斎藤 そう、そこまで男がする理由は、他者のために生きないと自分が生きる価値がなくなるからなんです。女性という他者がいないと、男は無気力になる。殺伐としてくる。
岸田 そうです。
内田 女は他者のためじゃなくても生きられるんでしょうか。
岸田 ほんとはね、女っていうのは男いなくても生きられるんですよ。
内田 そんなことないですよー。
岸田 しかし、生きられるんだけれども、男なしでは生きられないような存在に女を仕立て上げるのが男の目的なんです。
(中略)
斎藤 だから男たちにせいぜいできることは、女のために死ぬとか言って、特攻隊の飛行機にのって体当たり。
内田 ふわー。
岸田 まあね、それくらいしか、男の証はないね。

「女というのは女であるだけで非常に価値があって、男というのは本当に価値のないものなのだ」と私に教えたのは、男たちでした。

男たちは私が行くとものすごく笑顔で歓迎したものです。
「わっ!女の人が来た!女の人!ワーイ」と。

逆に、男が来たときには
「なんだよ、野郎が来たってしょうもねえよ。男が寄ってくるなんて気色悪いんだよ!シッシッ!」と無下に扱いました。「女の子がいるとそれだけで空間が穏やかになる感じがする。男だけだとムサくて息が詰まるんだ」「女の人って本当に良い匂いするよね、男がたくさんいるとどうしても汚くて臭くなるから参るよ」
私は「本当に男って、価値のない生き物なんだなあ」と思い知らされました。

男が価値がない生き物だと女に教えているのは、男のふるまいなのです。女に惹かれ、女を必要としてやまない、そして他のチンコは邪魔。いらない。そういう狭量なふるまいこそが、男たちの価値を自ら下げているのです。

もっと男同士で仲良く群れるべきです。上下関係を作らず、水平に、対等に。
「わーっ!男!男ダイスキ~☆男同士楽しいよねぇ~☆」と男同士でキャッキャウフフすべきです。そうすればコミュ力だって付くし孤独だって埋まる。クソつまんねえイジりでマウンティングしてる暇あったら、共感ノミ取りでもすればいいのに。イジリってコミュ力ない人のやることだよ?恥ずかし~い。

上下関係にNO!対等にYES!!
そこから世界平和がはじまるわけです。


【画像】世界で一番、俺が〇〇(2) 世界で一番、俺が〇〇 1巻

そう、男はキモイ。デフォでキモイ。
メスはオスをふるいにかけて選別せねばならない本能があるので、デフォで「キモイ」設定なのは実に健全なわけです。10人オスがいたらOKなのは1人か2人。だからデフォはキモイ。フツメンですらキモイ。

だからキモイのなんて当たり前なんだから「キモい」で傷つく必要はないわけです。「メチャクチャ優れてはいないかもしれないけど、それ普通だから」っていう。いいんですキモくて。キモイのがデフォなんですもの。それくらい女は男を本来必要としていないのだもの。求めていない。価値がない。

だから、女に依存する価値感から脱却していった方が、男は幸せになれると思います。
というか、今まで「男ガー」「男ガー」と書いてきたけれども、これは「男社会、男性原理の中で生きる女」だってそうなのです。実は男性器の有無ではないのです。

男社会で生きてきたなら、男だろうと女だろうと「自分の価値の無さ」を思い知らされているはず。「お前のかわりなんて、いくらでもいる」という無言の圧力を感じたことのない人のほうが、珍しいでしょう。

男は本当に必要とされない。それは本質ですらある。
男社会で生きる人間も、男だろうと女だろうと本当に必要とされない。使い捨て。男というメカニズムはそう作られているのだから。


そういうギスギスした世界から、求められなくて必要とされない自分から抜け出したいなら、やはり女であることが大切です。肉体的にどんな性器を持っているかではなく、女として生きる自分を構築するのです。

外に女を求めるのではなく、自らの内に女を作る。そうすれば、必要とされます。
だって、女は常に大切で重要で必要な生き物なのだもの。

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