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2018-04-13

あなたは陰でいたい?陽でいたい?

この世界は陰陽でできています。
陰になれば陽に引きあい、陽になれば陰に惹き合います。
陰同士、陽同士は引き合いません。反発して距離ができます。

頼もしい男の人と一緒にいたいなら、出しゃばるな


あるハイスペ女性はこういいました。
「旦那が仕事辞めちゃって全然働かないのっ!しっかりしてくれなきゃ困るのにっ!!どうしたらちゃんと働いてくれるようになるのかしらっ!!」

そらあーた、アンタみたいな陽の女といたら、男は萎れますわい。バリバリ働いてシッカリ者の女には、昔から言うところの「髪結いの亭主」、稼げない男が一緒になるもんですわい。割れ鍋に綴じ蓋。共にいてつり合いが取れるようになってるんですわ。

といっても、別にそれが絶対悪いというわけではなく、「自分が陽のエネルギーを発揮するなら、相手は陰のエネルギーに傾く」という当たり前の法則を納得して受け入れればいいだけの話です。陽が良いわけでも陰が悪いわけでもない。どちらかに偏れば相手は反対になりますよっていうシステムです。システム自体に良いも悪いもない。

そもそも、この男女平等の世の中に「男が絶対に大黒柱であらねばならぬ」なんてナンセンス極まりない。いいじゃないですか。女が稼げるなら男が稼がなくたって良いでしょう。
でも彼女は不満なようで。
「夫に稼いでもらいたいの!仕事してもらいたいのっ!」

むー。
ならば、彼の前で出しゃばってはいけません。
最低限、夫の前では陰になることです。しっかりせず受け身でコンニャクのようにグンニャリ柔らかくいてることです。自分が陰になれば、相手は陽になりますから。

これは男女差別じゃないですよ。
男が陽なら女は陰になり、女が陽になるなら男は陰になるって言ってるんです。
相手に陽でいてほしいなら自分は陰になり、自分が陽になりたいなら相手が陰になるのを受け入れなさいって話です。どっちでもいんですよ。好みです。

もちろん、「対等な関係」を望むことだって可能です。
その場合は、自分の中の陰陽のバランスを保つことです。どちらかに偏れば、相手は反対になります。でも、あなたの中でバランスが取れていれば、相手も中庸であります。すなわち、中庸同士=対等であれるのです。

どっちも陽、どっちも陰の関係はまず長続きしません。パワーカップルなんて陰陽のバランス悪いから仮面夫婦一直線ですわい。大体、割り切った関係の世間体用ビジネス夫婦になりますわな。
「私は対等な関係が欲しいのッ!」と言いつつお互いにキラキラ陽やってたら、そりゃ上手くいきません。

男には陽でいてほしい

要旨は以上です。以下はどうでもいい蛇足なので時間のある人のみ読んでください。

私は男の人に陽でいてもらいたいので、関係のある男性の前では陰でいます。大人しいです。普段ビジネスを回すのにオラオラしなきゃならない(陽のエネルギーが必要な)分、プライベートでは陰でいたいというのもあります。いつもオラオラしてなきゃなんないの疲れるもん……。

私が好きなタイプの男性は、ゴールデンカムイでいうと谷垣です。

ね、かっこいいでしょう!

ね、かっこいいでしょう!

ね、かっこいいでしょう!

……………あれ、どうして推しのカッコイイ画像が出てこないんだろう……。おかしいなァ…グーグル先生仕事して?

ゴールデンカムイ 5 (ヤングジャンプコミックス)

コミックスの表紙ならいいですね。うんうん。よかったよかった。

で、こういう無口で真面目なタイプの男性と関係を築こうとしたら、まず自分からアクションを起こさねばなりません。そうしなければ3万光年くらいある距離は一向に縮まりません。せめてアルファ・ケンタウリくらいにはしたい。

アクションを起こすということは、すなわち陽の気が強くなるということです。だから相手は陰になります。「えっ、何、どういうこと?本気なのか?いや嘘だろう」と引かれます。この手のタイプには「匂わせ」なんて一切通用しませんから、もう超直球です。「好きです!すごいカッコイイですよね!どうしたら私と仲良くなってくれますか!?」くらいは普通に言います。もちろんこの段階で振られるのもあるあるです。

ある程度までは自分ばかりペラペラペラペラしゃべって相手の言葉を引き出したり親しみやすい雰囲気を作るようにします。この段階では情報交換こそが大切で、「自分は怪しい人間ではない。本当にあなたに好意を持っているのである」ということを示し信用してもらう必要があります。心の通い合うコミュニケーションではなく、情報開示なのです。

そこで上手くいって、ある程度距離を縮められて関係ができてきたら、今度は大人しくなります。陰転するのです。そうすると、相手は陽転します。この段階で主導権は手放してほとんど相手に任せてしまいます。

そうすると、なぜか不思議なことに無口だった相手が自分限定ではありますが、異様にしゃべるようになります。(対外的には無口なパートナーがいる人は、ここで「うんうん、ウチのもそう」とうなずいていることであろう)
工藤静香かな?

ある友達が「彼氏はいつも私の話を聞いてくれるから」と言った時、私はびっくらたまげました。「話を聞いてくれる男なんてこの世にいるの!?」と。私は自分の話を聞いてくれるような男と一緒にいたことはほぼない。だいたい向こうの話ばかりきいているわけで。

でも確かにコミュ力ある男性だって世の中にはいるわけで、聞き上手な人だっているわけです。だけど、そういう人と恋仲になるかって言ったらならない。惹かれない。

要するに、私は男に共感なんぞ求めておらんわけです。感情の分かち合いを期待しているわけではないのです。私が好きになるような男は私の内面世界なんぞ理解できないだろうなァと思っているわけです。
そこを理解してもらいたい、共感してもらいたいなら女友達でいいわけです。男である必要はない。

私が男に求めているのは「異質」なんです。自分と全然違う世界を覗いている人を求めているわけです。

例えば前述の谷垣で例えるなら。私は動物を銃で仕留めたいなんて思わないしその肉を食いたいとも思わない。そもそもインドアなんで外に出たくない。だけど、彼がマタギであることを通して見ている宇宙には大変興味がある。彼は森の中で猟をすることで、宇宙を見ている。もっとキャッチーに言い換えるなら、自然の息遣いを感じている。

私は彼を通してその世界を知りたいし、見たいと思うのです。異性に惹かれるというのは、私にとっては自分の中に異質を持ち込みたいという欲求なのです。同質なら友達でいいんです。感情の共有においては、女友達に話せば十分共感してもらえるもの。

だから、私は深い関係の男の前では陰でいるのです。そうしたほうが、彼(陽)の世界を引き出せると思うから。

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