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2018-01-06

あなたを使い捨てになんて、したくない。

私はオタクなんですが、オタクを名乗れない状態になりつつあります。
コンテンツを消費することに、なんだかすっかり疲れてしまったのです。

大量消費社会に、愛は無い


私の最近のアニメ離れはひどいものです。
おそ松さん二期がやっていることを年明けにようやく知ったのはまだいい。進撃二期がやっていたことにすら気づいていなかった。

ゲームすら、最近実はログインしていません。
毎日のようにやっていたのに。艦これではランカーもやってたのに。

今のアニメやゲームの供給量は、異常です。たくさんのコンテンツが与えられ、通り過ぎていきます。当然の結果として、「今期の嫁」なんて言われるくらい、短いスパンでコンテンツが消費されていきます。

ソシャゲでは多量のキャラが出てきます。
キャラ・キャラ・キャラ。キャラの洪水。
あまりにもたくさんのキャラが出すぎて、薄っぺらいまま消費されて通り過ぎていきます。クオリティの高いイラストで声優さんが素敵な声を当てたキャラですら、簡単に忘れられていきます。

私は、それにすごく虚しさを感じました。
そういう関係は嫌だな、と思うのです。

以前、思い通りの人生を生きたいならでこのように書きました。

お洋服☆彡
そもそもさー、流行乗って毎シーズン服や化粧品買い替えてるやつが、どうやってお金足りるのよ? 足りねえよ、いくらあっても。「お洋服大好きっ✼✿(ღ✪v✪)。゚:*:✼」「メイクの力で女子はHAPPYになれる(*ꆤ.̫ꆤ*) 」とか言ってるやつに、金が足りるようになんかなんねんだよ。

そうやって物を消費しまくると何が悪いって、「自分も消費される人間になる」ってことなんだよ。物をドンドン使い捨てる人間は、自分も使い捨てにされる人間になんの。大事にされないの。

パワーストーン
服や化粧品だけじゃなく、パワーストーンもそうなのよ。何個も買いまくって何本もブレス作りまくってちゃダメなの。
一人の人に必要な石なんて、そんなにそんなに多くないよ。一個の石とじっくり付き合って、じっくりワークするほうがよっぽど深いヴァイブレーションが得られるよ。

ラピスインカローズ
ちなみに、私は高校生の頃から持っているラピスラズリとインカローズと、30年後の今でも大切に付き合ってるよ。
石を大切にする人は、石からも大切にされる。人付き合いでも同じだね。
パッパパッパ何でも買い替える人は、人からも簡単に捨てられるのよ!

私は、大切にされたいです。大切に扱われたいです。
そして、アニメやゲームだって、二次元のキャラだって、大切に扱いたいです。
ガンガン消費して、使い捨てにしたくないです。

たくさんのキャラを薄っぺらく消費していくんじゃなくて、そのキャラを一人の人間として深く愛していきたいです。そのキャラのいろんな面を見て、「そんなところもあったんだ!」ってビックリしたいです。

ゲームも、もうなんかたくさんありすぎて疲れてしまいました。

私は一つのゲームをしつこくしつこく何回も遊んで何周もして楽しむプレイヤーです。自分で「よし、じゃあ今回は○○プレイで!」と課題(テーマ)を設定し、そしてプレイしていくことが好きです。細かく工夫するのが好きです。

でも、最近のソシャゲでそういうのは難しい。
だって、ガチャ・ガチャ・ガチャなんだもん。
ガチャで一喜一憂とか、それ、パチンコ(ギャンブル)と変わらんじゃん……。

いいなと思ったキャラがコモンだと頑張って育てても意味がない。
愛着なんてわく前に、あたらしいキャラが多量に実装される。
せっかく推しができても、すぐサービスが終わってしまう。
【参考】5年で「スマホゲームの寿命」は10倍速に、AppAnnieが語る2016年のアプリ市場。| アプリマーケティング研究所

そんなふうに、消費して使い捨てる世界はつかれてしまう。
スピリチュアルな言い方をするなら「作っている側のクリエイターが消費されて使い捨てられているエネルギーが伝わってくるのが辛い」

コンテンツ(娯楽)が、人生を荒ませる


アニメ業界も、ソシャゲ業界も、ブラック労働で有名です。
【参考】ブラック企業も真っ青!?アニメ制作会社の実情 | Fledge
【参考】ソシャゲ運営のブラック体制を書いていこうと思う:らずろう【ソーシャルマーケティング】

リンデンバウムのお客様にもアニメ業界の方やゲーム業界の方がいらっしゃいますが、まあ、ア(守秘義務規定)

ゲームやってて、特に辛くなるのが、運営の人たちの投げやりオーラなんです。
私はそういうのが見えてしまうたちなので、「うわあ……」となってしまいます。

過疎ゲーだと、もう、特に顕著に、「このスタッフさん、人として扱われていなくて荒み過ぎている」というのが、見えちゃうんです。文面は丁寧語使ってたりキャラなりきりだったりでちゃんと整ってるんですけど、オーラが、やばい。エネルギーが、病んでいる。辛い。見ていられない。
そして、この過疎ゲーのほうがネトゲの多数派であるわけで。売れてるタイトルは一部だけ。

だけど、弱小じゃなければいいのかというとそうでもない。艦これですら、イベント前のメンテが25時とか26時にずれこんだりするんです。
あの、午前1時とか2時とかですよ。それって、その時点まで現場で頑張ってるプログラマさんがいるってことですよ。

ゲームって、ただの娯楽でしょう?暇つぶしでしょう?
プロゲーマーでもない限り、人生のメインテーマじゃないでしょう?
そんなものに、午前2時や3時まで残業させるって、どういう社会よ、って話なんですよ。

そのプログラマさんにだって、家族がいて友達がいて、まあいなくてぼっちだったとしても、個人的に人生を楽しむ時間(余暇)というものがあるべきなはずなんですよ。
午前様で仕事してたら体内時計狂って、メンタルやられやすくなっちゃうよ。そしたら余暇どころじゃない。休日は寝て終わってまう。

医療職や介護職なら、夜勤も納得いきますよ。仕方ないと思いますよ。
でも、ゲームですよ。たかが、ゲームでそんな夜中まで働かなきゃなんないって、どう考えてもおかしいでしょう。人間的な生活じゃない。

私、ゲームが好きですよ。素晴らしいと思ってますよ。
でも、誰かの人生を食いつぶしてまでゲームがやりたいのかっていったら、そんなのやりたくないよ。

アニメもゲームもマンガも多すぎ。
こんなに供給されたって、できないし、そこまで人生の時間は削れない。
というか、大切な作品が一つあれば、私はその作品を愛し続けるので、十分なのです。好きなキャラが一人いれば、私の日常には彩りができるのです。たくさんなんて、いらない。

もうアニメも優秀な人材が中国に流れまくって全然成立しなくなればいいのに、と思います。「数減らして質を上げてほしい」と言っても、「それじゃ金にならないんだよ」で却下されるだろうから。外圧が無きゃ変われない、いつもの日本的パターン。

アニメーターは中国に行こう。人間的生活ができて給料も上がるよ!
【参考】アニメ業界、“日中”逆転のタイムリミット 日本人アニメーター“海外流出”危機も | ORICON NEWS
エンジニアはオーストラリアやNZに行こう。残業のない生活ができて給料も上がるよ!
【参考】ニュージーランドのプログラマが毎日定時で帰れる本当の理由 – NZ MoyaSystem

マンガだって、消費スパンが短すぎる。
もっと一つの作品を、長く、深く、愛していくスタイルじゃないと、作る側のみならず読む側だって荒んでしまうよ。だって、ちょっと合わなかったら「あ、いい。もうサヨナラ」って切り捨てるのが当たり前になってしまう。

そんなことしてたら、人生は豊かにはならない。
娯楽が人生を豊かにしてくれない。
娯楽が人生を荒ませてしまう。


競争が激しすぎるところで、人は幸せにはなれない。(ほんの一部はなれるけど)
私は、何事にも牧歌的な雰囲気が好きなので、今のアニメもゲームもマンガも、見てて苦しいです。数が多すぎ=競争が激しすぎて。供給過多。

そんなの楽しくない。

クリエイターの人が大切にされて、良いオーラが乗ってて、「わあ、本当にこの人これ作りたくてやったんだなー良いねー!」ってこっちまでニコニコしちゃうようなコンテンツが良いのです。
次から次へと出てきて、使い捨てられていくのを見るのは、辛いのです。

▼サイテロ10箇条▼

1.使うな
2.捨てるな
3.貯めろ
4.四季を堪能しろ
5.贈り物は贈るな
6.必要な物を単品で買え
7.煽りに乗るな
8.流行を追う必要は無い
9.熟考してから買え
10.混乱するな。目的を見失うな


一人でシコシコリトアニアサバイバルHoI2プレイもやるかな…。とげとげのサコティスは愛の象徴。
あーでも言語オタ的にはラングドックでフランス制覇してオック語を復権させるのも楽しいな…ククク……。カタルーニャだけじゃなくてバスクも立ち上がろうぜ!!(超絶無責任な煽り)「俗ラテン語は皆兄弟!」をスローガンにロマンス語統一国家作ろうかな…。あぁ、考えるだけでワクワクしてきちゃうなー!

リンデンバウムの一番人気!スピリチュアルカウンセリング
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