死があるからこそ精神性は豊かになる

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まったメンヘラホイホイなタイトルですねー。私メンヘラ苦手なんて、メンヘラの方は接触してこないでくださいね。「死にたい」って言われても「かまってチャンめんどくさー」としか思わないですからね。

さあ、メンヘラ除けをしたところで本題に入ります。

世の中には「死の準備段階」に入っている人がいます。多死社会の今、その人数は確実に増えています。死は特別なものではなく、日常であり身近なものです。
そういった時に「死んだらオシマイ!何がなんでも生きなきゃ!!」という発想は閉塞感(息苦しさ)をもたらします。

年齢を重ねて、あるいは病を得て、「衰えていく肉体」を感じた時。
ふと思ってください「死とは、いったい何なのか? 本当に、死んだら全部おしまいなのか?」と。
そうすれば、あなたには新しい視野、新しい世界が広がります。肉体の衰えや病を得ることで、新鮮な風を感じることができるのです。奥深くに横たわる、真理に触れることができるのです。

――死を意識することで、精神世界はより鮮やかになっていきます。続きはこちらから
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