今、環境汚染が深刻です。
どんどん健康を害している人が増えています。
昔はインフルエンザなんて、こんなに流行らなかったんですよ?
環境の悪化によって、免疫力が落ちている人が増えているのです。
これだけひどい環境では、これから生まれてくる子どもたちは、どんどん体が弱くなっていくでしょう。障害のある子どもも増えるでしょうね。
今の時代、子どもは作らないに限ります。子どもがかわいそうだもの。
地球…という入れ物の中で、増え過ぎた人類は、もしかしたらバクテリアやウイルス、寄生虫などに徐々に支配されて、自滅するような判断をするように操作されてるんじゃなかろーか。バランス取れるレベルまで減るように。
— kazu(Hokkaido)∞ (@kazu8hokkaido) September 9, 2019
私は治療に専念されてる方々にはホントに申し訳無いけど、不妊症という病はこれ以上人口が増えたら自分達の生命も持続できなくなるというシグナルを遺伝子レベルのものが察知して、あえて産まれにくくしてるのでは?と思ってみたり…。江戸時代や少数民族や多産多死の国には見られない現象ですし…。
— 💖🍵お抹茶ソイラテ☕️💝 (@morinosekai1414) September 9, 2019

これだけ環境が悪化してきたら、もう寿命も80年あるとは思わないほうがいいです。
実際、最近の突然死の増加では30代、40代の人が心筋梗塞や脳疾患(くも膜下出血等)で亡くなるケースも珍しくありません。
もう「人生50年」って思ったほうがいいでしょう。
そして、意外とこれが救いだったりします。
だって、60歳定年から20年も生きなきゃなんないって、何の罰ゲームっすか。
若くもないのに、どんどん体にガタが来るっていうのに、しかも年金も頼りないってのに、それで20年もサバイバルしろですよ。
どう考えても無理ゲーでしょうが。きっついよ。
だけど、50歳まで生きればいいって思えば、かなりの人生の難問は解決します。
老後のたくわえもいらねえ。
しかも最近の環境悪化による疾患って今の医学だとケアできないものが多いから、医者にかかってもムダ=医療費もかからない。病気になった時点でお迎えが来たと腹をくくってポックリ行けばいい話です。
あっ、スピリチュアル好きの人は死ぬのなんて怖くないよね。
スピリチュアルじゃ胡散臭いっていう人は大往生したけりゃ医療とかかわるなとかどうせ死ぬなら「がん」がいいとか、お医者様が書いた死ぬのが怖くなくなる本もありますよ。
医療にはあんまり関わらないでポックリ死にましょうや。
そうすれば胃に穴あけられて管につながれて、無駄に長生きさせられるなんてことにもなりませんよ。
大体みんな、医療ってモンを過信しすぎているよ。
医療は万能じゃないよ。こんなに全能扱いで依存されちゃあ、お医者さんもかわいそうに。
保険だってそうだよ。「保険かけときゃ安心」じゃないんだよ。
ガン保険だって、肝心のガンになったときに出ないケースが結構あるんだよ。
【参考】被害者続出、いったいどういうことだ!「がん保険」がんになってもカネは出ない ——2人に1人が「がん」になる時代に、保険会社が儲かるカラクリがわかった
そもそも、そこまでして長生きしたいの?
わたしゃゴメンですねえ。
すべきことやりとげたら、さっさとオサラバしたいですわ、こんなトコ。
だから、「人生80年もあると思うな」っていうのは救いなんですね。
あと何十年も生きなきゃならないって思うと、ズーンと重くなるけど、あとちょっと生きればいいって思ったら、何とか行けるでしょ。それなら、できることやって命を生ききろうって思えるでしょ。
だから今の時代は子どもを作らないで、自分のために50年、太く短く生きること!
これに限ります。