- .セッションはいつ受ければよいのでしょう
- Q.セッションを受けようかどうか迷っています。受けたほうがよいのでしょうか…?
- Q.キャンセルはできますか?
- Q.私はどのセッションを受ければよいのでしょうか?
- Q.セッションで聞きたいことは前もってお知らせしておいた方がいいですか?
- Q.セッションでどんな存在(ガイド、守護霊、ハイヤーセルフ、天使等)とつながるか事前にわかりますか?
- Q.精神科や心療内科に通っていてもセッションは受けられますか?
- Q.耳の聞こえが悪いのですが、スピリチュアルカウンセリングを受けられますか?
- Q.東京に来てセッションをしてください!
- Q.○月×日にセッションを受けたいのですが、空いていますか? ●時~の予約は取れますか?
- アカシックレコードのリーディングはできますか?
大切なのは、自分の心に従うことです。直感を頼りにしてください。
時間的に余裕がないならば、このQ&A内に回答がないか探してみてください。多分、「迷っている」というよりも「怖い」といったほうがいいかもしれませんね。
セッションを受けたいなら、怖れを乗り越えてくださいね。
やむを得ず予約後セッション(スピリチュアルカウンセリング、ヒーリング)を受けられない状況が生じましたら、メールにてお知らせください。キャンセル料金についてはこちらをご覧ください。
予約日時の変更をご希望の場合は、1度までお受けいたします。お約束の時間の3時間前までにご連絡ください。2度目はキャンセル扱いとさせていただきます。
予約日の前日以降のキャンセルにつきましては、キャンセル料金が発生いたしますので、ご注意ください。(キャンセル料金についてはこちら。)
ご予約の際は、日時等しっかりとご確認の上お申込ください。
キャンセルは意味もなく起こることではございません。キャンセルするということは「セッションを行ってはならない」というシグナルでもあります。
本当に必要なセッションならば、ちゃんとガイドたちは「お膳立て」してくれます。セッションが受けられるように状況を整えてくれます。
もしリンデンバウムのセッションを受けようとしても都合の悪いことが重なるようでしたら、それはセッションを受けてはならないというシグナルです。
その場合は申し訳ございませんが、潔くあきらめてください。
上の人(私のガイド)は「キャンセルが重なるような人は、流れに乗れていない人。だから近寄るな。君とは縁がない証拠だ」といいます。
それゆえキャンセルが重なる場合は、以後のセッションもお断りいたします。ご了承くださいませ。
ズバリ、一番人気はスピリチュアルカウンセリングです。
詳しく内容を検討したい方は、以下を読んでください。
- スピリチュアルカウンセリングがオススメの方
リンデンバウムのセッションははじめて。
ガイドに相談したい。今思っていることが正しいのか間違っているのか知りたい。
自分の生まれてきた意味、魂の使命を知りたい。
ガイドは確かに存在していて、自分をサポートしてくれていることを実感したい。
リラックスすることは苦手。普段左脳的(理系)で、右脳的な事柄は苦手。
- ヒーリングがオススメの方
人見知りが激しい。対話方式のカウンセリングでは、うまく質問や気持ちを伝える自信がない。(私は特に厳しく短気な媒体ですので、怒鳴られたら委縮してしまって頭が真っ白になる人はカウンセリングよりヒーリングがオススメです)
楽したい。ただ一方的にあちらからのメッセージが欲しい。 - カウンセリング+ヒーリングがオススメの方
札幌近辺にお住まいではない(対面セッションが難しい方)
「これを癒したい!」という具体的なことはないけど、なんとなくヒーリングを受けたい。
自分の潜在意識に触れるのはまだ怖いけれど、少しずつ向き合って行きたい。

あくまでも私はセッション時にメッセージ(エネルギー)を降ろすだけなので、セッション前に質問を頂いても答えられません。(「つながっていない」ので)
セッション前にご質問を頂いてもお返事はいたしかねます。しかし、事前に「わたし、こういうことが知りたいんだよね、この答えが欲しいんだよね」と心の中でガイドに問いかけておくことは有用です。
「必要なところにつながるのでしょう」としかお答えできません。そもそも私はただの媒体なので、そんなに権限はありません。あちらがどうしようと思っているかはわからないし、当然介入もできません。ゆえに、「○○とつながって!」というご要望にもお応えできません。ご了承ください。
お断りいたします。
詳しい理由は、以下の記事をご覧ください。
【参考記事】瞑想の危険性 – スピリチュアルはメンヘラを救わない
メンタルの弱い方にはそもそも当サロンは合わない可能性が高いです。キツイ言葉をかけられると頭が真っ白になってしまう方は、本当にやめたほうが宜しいです。1時間無駄に過ぎてしまいかねません。
このような理由から、「今は断薬してるけど以前は精神科薬を飲んでいた」とか「これから断薬して病院にもかからなくなる予定」という場合も、お越しにならないほうがよろしいです。「努力と根性でコツコツ積み重ねることこそ大事!」とか言われちゃうと、きっとお辛いでしょう?
もっと優しくてフワフワした癒し系サロンとご縁があることをお祈りしております。そういうサロン、たくさんありますから大丈夫です!
最後に、「死にたい」と言われる方は、こちらの記事をお読みください。
予約時にお申し出いただければ、聴力に応じて配慮します。
音声でのコミュニケーションが可能な場合は、ゆっくりハッキリ話すよう心がけます。
遠隔の場合、お勧めの方法はSkype使用でのセッションです。Webカメラで画像を使うことで、唇の動きも見ることができます。補助として、Skypeのチャット機能(メッセージング)を使えば、聞き取りにくかった場合も文字にしてお伝えできます。
あと、設定しておくと便利なのがSkypeの字幕機能です。ぜひご利用ください。
対面の場合は、筆記を併用してのスピリチュアルカウンセリングも可能です。
ご予約時に備考欄にて、その旨お申し出ください。
手話の使用はできませんが、手話通訳を通じてのセッションは可能です。
その場合、手話通訳の手配はお客様側でお願いいたします。