過去世(前世)と乙女ゲーム

乙女ゲーマーの皆さん。
あなたは意味もなく、乙女ゲーにはまり、キャラに萌えていると思っていませんか?

でも、そこには何かの深い意味があるかもしれません。
極端な場合、自分の過去世(前世)と結びついていることすらあるかもしれないのです。

ゲームで過去世の傷を癒す!?

haruka3_yuzuru

TIGER & BUNNYから教わったことで書きましたが、ゲーム遙かなる時空の中で 3での私の最萌は景時さんです。

ですが、ファーストプレイは譲くんでした。
PV見たときから思ってたんです。「ああ!この人からプレイしなきゃ!」って。

乙女ゲーやる方は、わかっていただけると思います。
そういうファーストインプレッションがくるキャラって、たまにいるんですよね。
そして、大抵そういう時にはそのストーリーなりキャラクターなりに「今の自分に気づかせたいこと」だったり「必要な要素」だったり「癒されていいこと」があったりするんです。

だから発売日にGETして、とりあえず譲くんルートに行けるようにプレイしました。

そして、泣きました。
もうおんおんおんおん滝のように泣きました。
「何でそこまで泣いてんの異常じゃね?」ってくらいに泣きました。

巷では譲くんを「キモイ」とか言ってる人もいるくらいなのに!!
でも、私の心のどこかにドストライクだったんです。
めっちゃはまったんです。とにかく泣けて泣けて仕方がなかった。

それから1年後、私はとある過去世の記憶を取り戻しました。
そこで、この遙か3の譲ルートで鬼泣きしたことの意味がわかったのです!

私も過去の人生で、弟のようにかわいがっていた男性を失ってしまう経験をしていました。
しかも、彼は私の犠牲になる形で死んでしまったのです。
(詳しくはリピータールームの「アトランティスでの過去世 – 1」をご覧ください)

「そ…そっか……だから、あそこであんなに泣いたんだ。
 過去世の私とシンクロしてたからだったんだ……」
と放心しました。

過去世というものは、今の自分の人生にかかわりがあって、かつ癒せる段階にまで来たものから思い出すことができます。
そのアトランティスの過去世は、私にとってはかなりヘビーで、しんどい記憶でした。
そういう過去世の場合一気に思い出すというより、小出しに小出しに触発して癒して、全貌を思い出しても精神的ショックが受け入れられるレベルにまできたら、ようやく概要を思い出すのです。

癒しというのは、抑圧していた感情を解き放つことで起こります。
似たような状況を追体験すると、魂は癒されるのです。

といっても、じゃあ実際にやればいいかと言ったらそうでもない。
たとえば戦争のトラウマを、戦争に行って追体験して癒そうとしたって危険です。却って肉体的な傷を負ってしまいかねないし、最悪の場合死んでしまいます。

脳というものは、単に想像したものと現実に起こったものの区別を、実はつけていません。
だから、ヴァーチャルな環境で安全に追体験を行い、癒していくのは非常に有益なことです。

私は魂の傷を癒すために、過去世を思い出すために、媒体としてゲームを(無意識のうちに)使ったと言えます。
直感に従っていると、そういうことも往々にして起こるものです。

おまけ:人生最高のハッピークリスマス★

この遙かなる時空の中で 3は2004年12月22日発売でした。
発売日からシコシコと一生懸命譲ルートをクリアしたと思ったらすぐ、クリスマスイブです。

2004年12月24日。私は、買ったばかりの遙か3とメモリーカードを持って友達の家に行きました。
イトーヨーカドーでワインと食材を買って、料理をして準備万端。

そう、24時間耐久遙かなる時空の中で3祭をやるのです!!!!
まあ~気分は軽く徹マンやね。アガるわあ!!!

え? クリスマス・イヴ?
だって、クリスマスってイケメンとイチャイチャする日なんでしょ?
じゃあ私の行動って非常に正しいよね? 画面のどこ見てもイケメンしかいないよ?

そんなこんなでプレイスタート。
ちなみに友達は普段乙女ゲーはやらない子でした。(鬼だ)
「ここが萌えるんだよ!!!」と無駄に熱く語りながら、ワインもつまみも進む進む。

サラダクラブ ミックスビーンズ(ひよこ豆、青えんどう、赤いんげん豆)をバター(もしくはオリーブオイル+塩)でソテーしたのがまたウマイんだわ!
ただ炒めただけなんだよ!でもウマイ!ワインに合う~ヾ(o´∀`o)ノ
レッドキドニー(赤いんげん)の皮が少し破れるくらいまで炒めるのがポイントです。
ワインに軽いつまみがほしいときにオススメします。ウマイよー!

あーやっぱりクリスマスは女子か二次元イケメンと過ごすに限るわ~
男と過ごすクリスマスってマジ悲惨なことになるのはどういうことなの?
クリスチャンでもないのに電通の言うことに踊らされてることに対する罰を、天がお与えになったのね! やっぱりクリスマスは(以下略

そんな風に幸せいっぱいで時間は過ぎていき、ゲームも進んでいき、
気がつくと、
でした。

asa

「えっ!!はっ!?外が明るい!!?何リアルが時空超越してんの!!!?」

周りをおそるおそる見ると、ワインの空瓶が三本。
い つ の ま に。

つけっぱのテレビからは、イケメンが爽やかに微笑んでいました。
これこそ真の放置プレイ!!

「ゴメン譲くん…私、世界、救えなかった…」
「ワインに負けたね……」

世界を救うべく立ち上がった神子の敵は怨霊でも敵将でもなく、ただの酒。。。
そもそも女2人でワイン3本も飲むな? アーアーキコエナイ。

世界は救えなかったけど楽しかったからいいのだ!
二次元のイケメンは放置しても怒らないし!
心地よい敗北感を覚えたクリスマスの昼でした。

2013年03月27日 | Posted in オタク ヒーリング | タグ: , , , Comments Closed 

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