アーエソスと意識の非二元的状態 – ハトホルからのメッセージ 20120920

訳者(Nozomi)注:これは The Aethos and Non-dual States of Consciousness – A Hathor Planetary Message Through Tom Kenyonの日本語訳です。
ハトホルというマスターについての詳しい説明はハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ―をご覧ください。

ハトホルの地球へのメッセージ(チャネリング:トム・ケニオン)

このメッセージで、願いを叶えることと意識の非二元的状態の重要な関係をお伝えしたいと思っています。

マインドと意識 – Mind and Consciousness

しかしながら、お伝えする前に、ここで「意識」と「マインド」という言葉をどのように使うのか、定義しておきましょう。

私たちハトホルにとって意識とは、すべての現象を超越し、神経系における活動によって制限されないものです。更に意識は、知覚のままに、時間と空間を超越します。具現化した存在という制限を外すエネルギーの渦を通して伝えられる、意識という伝達手段を通してです。

私たちがここで言うマインドとは、神経系の中で別個の変遷をたどった結果として受ける感覚的で、精神的で感情的な経験という意味です。これらの単語は文字通り実際に、肉体の脳と神経系の作用を通して意味を作っているのです。人間はマインドの枠組みを通して単語の意味を作っていますが、この枠組みは神経系の制限によって創造され、押し付けられたものでもあります。

私たちのメッセージは言語的に暗号化され、コミュニケーションの統語論(順序)の中で様々な場所にて、一時的に超越できて意識の果てしない神秘を垣間見られる渦(虫食い)があります。

高次の世界を垣間見る方法
  - How We View Higher Dimensions

自らの経験から言って、私たちは多次元的意識の中に存在しており、4次元から12次元の間で現れる個人の進化のレベルによります。9次元では、人の形と光の体を行きつ戻りつします。

10次元に移ると、人の形は取らなくなります。事実上、幾何学的な光の形になります。個人的な進化をとげていくと、10・11・12次元では多様なる方法で自らを表現できるようになります。

おのおの意識の進化がすすむと、全ての存在や宇宙の側面はつながっているということが理解できるようになります。存在の奇妙なる矛盾が、10次元に入ると、はっきりと明らかにわかるようになります。

内なるつながりと非二元性
  – Interconnectedness and Non-duality

あなたが高次の存在へとシフトするときには似たようなことが起こるので、この情報をお伝えしております。10~12次元で、非二元性の感覚、すなわち「すべての母」として、内側でつながっているという感覚はもっとハッキリします。実際にこれは、前に触れた意識のパラドックスで、いくつかの哲学体系でもくりかえし示されていることの一つです。

私たちハトホルにとって、非二元性への到達は最終目的地ではなく、むしろ大いなる神秘へ、どのように愛ある未来を築いていくかという理解への通過点です。

非二元性を垣間見る方法 – How We View Non-duality

意識の非二元的な状態では、対立するものの消失を経験します。
意識の非二元的な状態では、相対的な存在を通して経験する二元性は消え、軸がぶれなくて落ち着いているという素晴らしい感覚を得ます。

非二元性のもっとも深い状態では、ただ自分を経験するという純粋な意識だけがあります。

意識の非二元的状態が普段の知覚と関係していると気づくのは大切なことです。したがって、ハートチャクラを通じて非二元性を経験するならば、個を超越した愛、深く宇宙とつながっているという感覚を強烈に経験するかもしれません。

実際に、非二元性にハートでつながっている状態にあれば、あらゆる感覚において宇宙と恋に落ちることで夢中になるでしょう。ハートのパラドックスで、あなたはかけがえのない愛される者となり、見るもの目に入るものすべてが自分と同じように愛おしくなります。

この意識の美しい状態にいる間は、純粋なる非二元性にはなりません。もっと上にあるチャクラで、非二元的変化の経験をしていけばそうなります。クラウンチャクラを通せば、非二元性は純粋な形、純意識そのもので経験されます。非二元性の高次では、個人としての自分という感覚はありません。

創造のパラドックスとは、非二元性のもっとも純化された状態から存在の最も分極化された状態になるということです。したがって、一見意識の中に二つの矛盾した状態、相対的な存在(いわゆる、時間と空間の中で具現化している人生)とすべての分極と衝突が消失している意識の非二元的状態があるということです。

前にもお伝えしましたように、私たちの知覚では、意識の非二元的状態とは創造の統御への通過点であり、進化のゴールではありません。

内なるつながり 対 ワンネス
  – Interconnectedness vs. Oneness

ここで、内なるつながりと「ワンネス」の概念を区別する必要を感じております。ハトホルはこの二つを、同じものだとは考えておりません。地球上では「ワンネス」の様々な定義があり、すべての機微と区別を示せるものではないからです。

私たちが重要な区別と考えていることをお伝えしましょう。ある人は、内なるつながりは「ワンネス」と同じであり、意識が高まり高次の存在になったあかつきには、すべての区別は消失している光の球に溶け込むのだと思っています。それは、私たちの考えとは違います。

内なるつながり、内側で相互につながっていることは、全ての存在と宇宙の全ての側面が相互に関係しており、同時に存在には独自の個性があるという考え方です。これらの個性は魅力的で独特です。時にはうざったくて、時には心を豊かにしてくれます。こういった個性は具現化した現実の織り成す一部であって、余分なものではありません。

ニューエイジや自己啓発に関心のある人へ現在いきわたっている「ワンネス」の概念によってもたらされる問題の一つは、人々の独自の個性が尊重されないことです。どういうわけか、個人間における適切なエネルギーの境界があるのは自然なのに、全ては「一つ」なのだからそういうのは重要じゃないとされてしまうのです。さらに、ある人々は自己責任と義務を避ける言い訳として、この(ワンネスという)概念を利用しています。全ての次元を通ってきた経験から言わせてもらえば、個人の独自性は残っており、高次の存在になることで独自性が消えてしまうことはありません。むしろ、大いなる創造の機会がもたらされるのです。

アーエソス – The Aethos

さて、the Aethos(アーエソスと発音します)という、私たちの偉大なる文明の宝物のひとつにアクセスする方法をお伝えしたいと思います。アーエソスは純粋な非二元性の中にある意識帯域です。

ハトホルが10次元に至ると、多くのチャンスと具現化の方法がもたらされます。ある人は一時的に、振動の共同体に加わることを選びます。この共同体は10,11,12次元で個々のハトホルによって成り立っています。こういった個人は自分の意思で非二元性に至り、しばらくの間他の存在の役に立つため、この意識の振動の中にとどまることを選びます。

ほとんどの人が一時的にアーエソスの中にとどまります。わずかな人は去るそぶりを見せません。ある存在がアーエソスに至ったとき、すべての個人的な区別はわきに置かれます。アーエソスの中では、名前がなくなります。非二元性にすっぽり満たされることで、すべての個人的なアイデンティティと置き換えられます。非二元性が万物の母で、全ての存在の根源となる構造であるがゆえに、こういう存在は、他者へ役立つために非二元性の振動を「保ち」ます。

アーエソスの中にいることは、非二元性へと上昇することなのです。

アーエソスに存在するという経験は、その人自身の進化のレベルや起こっている二元的問題に基づくので、他の人の経験とは異なるでしょう。

しかし、抱えてる個人的な問題がどのくらい複雑で困難かに関わらず、アーエソスに存在することはあなたを向上させます。だから、今回この情報をお伝えしているのです。

非常に発達している人には、アーエソスという名を聞くだけで、非二元的な性質を理解するだけで、この方法を通じて非二元的なコミュニケーションに移行していけるでしょう。

しかしながら、多くの人にはこういった道や方法に気づくのは難しいことかもしれません。なので、あなたを助ける音の秘法を提供いたします。この音の瞑想は、アーエソスがある光の領域に似ています。

アーエソスは光の振動をはなち、この振動は人間の聴覚の可聴範囲へ降ろすことができます。従って、The Aethos Sound Meditationを聴いたとき、聴こえるものは、光の音への翻訳です。それは、10次元で形になるアーエソスの調和要素なのです。

いろんな方法で、この独特の音の秘法を聴いて経験してみることをおすすめいたします。第一の方法は、音に全意識をむけて聴いてみることです。意識を音にそそぎこみ、それてしまったときは音に意識を戻してください。

第二の聴き方は、胸の中央にあるハートチャクラに意識を向ける方法です。

そのあと、喉のチャクラに意識を向けて聴いてみてください。

次に、眉間に位置する第三の眼(アジナ)に意識を向けて聴きましょう。

そのあと最後に、頭頂にあるクラウンチャクラに意識を向けてThe Aethos Sound Meditation を聴いてください。

こういう色んなチャクラを意識しつつThe Aethos Sound Meditation を聴いて、違いを感じたり気づいたりしてください。ほとんどの人は、あるチャクラに意識の焦点をあててThe Aethos Sound Meditationを聴くと、より気持ち良く感じることがわかるでしょう。このチャクラこそ、来たる世界瞑想で行う音の瞑想の準備として聴く時、意識の焦点として使うとよいでしょう。

進化における知性のテスト
  – The Evolutionary Intelligence Test

私たちの観点から言うと、進化した意識のサインのひとつは、内なるつながりを感じられることです。
この認識は進化における知性のテストで、人類はその真っ只中にいます。要するに、地球や無数の生命体や人類自身に何の影響もなしに地球を搾取できるという思い違いをしたままでは、人類は生き続けられないのです。

世界瞑想 – The World Meditation

世界瞑想の目標は、地球の感情的な雰囲気へ振動的な質を加えることです。

時間と空間の中に体現されているがゆえに、この地球で一時的に生きているがゆえに、あなたにはそうしていい生得権があります。この惑星の住人として、愛ある未来を促進する権利があるのです。

世界瞑想の具体的な目的は、共同体としての人類の内なるつながりの認識、ネガティブなエネルギーや人類の歴史の惑いから、人類のよりよい運命を展開していくことに奉仕するという、新しい文化的な信念を持つ集団への移行を促進することです。これは、想像の力、意識の非二元的状態に属する創造的可能性と一緒になった意思と意図の力を通して行われるでしょう。

世界瞑想の日時はアメリカ太平洋標準時11月4日の午後3時~4時です。(訳者注:日本時間5日月曜日の午前8時~9時)瞑想は地球どこからでも参加できますが、エネルギーの連結点はThe Art of Seeding New Realitiesというハトホルワークショップが行われるワシントン州シアトルになるでしょう。

この瞑想の間、アーエソスはワークショップに参加した人によって作られる空間に共鳴するでしょう。この連結点から、世界中すみずみ、この約束(世界瞑想)に参加することを選択した全ての人へ、アーエソスはそのエネルギーを広げるでしょう。

あなたが物理的に地球上のどこにいるかは問題ではありません。しかも、シアトルでの公式の瞑想が午後3時に始まって午後4時に終わりますが、アーエソスによって生じたエネルギーは25時間続くでしょう。言い換えると、アーエソスは太平洋標準時11月4日午後3時から5日午後4時(訳者注:日本時間5日(月)午前8時~6日(火)午前9時)まで世界瞑想に参加することを選択した人へ10次元からのエネルギーを放出し続けるのです。

この25時間のあいだはいつでも世界瞑想に参加できるのです。

実際のところ、人類の内なるつながりの思念体を「放送」したいと思ったときならいつでも、この特別な瞑想に入っていけます。地球の変容のより強烈な段階へと集団的に至るとき、内側でつながっているという現実へ順応している人は、この特別な瞑想の力を通して同胞である人類へこの思念体を送るのにちょうど良い時が「わかる」でしょう。

この瞑想にとりかかるときには、イベントの結果に直接は影響しないことを理解しておいてください。そうではなく、むしろ人類共同体へ愛あふれる思念体を「放送している」のです。しかしながら、内側でみんなつながっているという気づきに関して、誰かが到達しようとしまいと、一人ひとりの自由です。

その上、実際にはアーエソスは人類の意識へ干渉することはできないし、するつもりもないのです。人はアーエソスに振動を合わせることを選ばねばなりません。言い換えると、アーエソスから働きかけはしないのです。非二元的意識である性質を、ただ発しているだけなのです。

実際の瞑想 – The Actual Meditation

瞑想の間、30分間The Aethos Sound Meditationを聴くことからはじめてはいかがでしょうか。他のチャクラに意識を向けたほうがいいかもしれないと、直感的に感じない限り、この段階の間は意識の焦点をハートチャクラの中へ向けます。

the Aethos Sound Meditationを聴いた後、ハートチャクラ(もしくはワークで使うことを選んだ他のチャクラ)の中へ意識をむけて、静寂の中でただ過ごしてください。選んだチャクラに焦点をあてて少し経った後、物理的に地球上のどこにいたとしても、ある部分(カー、またはエーテリックダブル)が自分の頭上へと上ってくるのを想像してください。これが、本当に物理的な自分であるかのようにあなたと入れ替わるのを、この瞑想に参加した世界中のいろんなところにいる人と手を携えて地球の60マイル(訳者注:約100キロ)上空に浮かんでいるのを、想像して感じてください。

この円陣が「内なるつながり」という思念体の象徴的な表現です。すべての人は内側ではつながっており、この内なるつながりがすべての個人の独自の個性に沿って同時に存在しているという認識と承認です。

あなたの手を取るのは、遠く離れた国に住む人かもしれません。
その人は違う価値観の持ち主かもしれない。違う宗教かもしれないし、全くの無宗教かもしれない。一緒に手を握る人は、その土地にいて従わねばならない文化ゆえに、あなたが直面していることとはずいぶんと違う試練を抱えているかもしれない。
なのに、そんな違いがあるにもかかわらず、内側では結びついているのです。

内なるつながりの海へ入っていくことは、地球そのものと同じく、デヴィ(訳者注:ヒンズー教の女神)の王国、地球の魂、四大精霊、大地の上にいる無数の生命体に至るかもしれません。多元的な意識に目覚めている人には、太陽と宇宙の中心太陽、すなわち銀河系の中央を形作るブラックホールを含む宇宙的な体と同様、銀河間の知性と一緒に過ごすいい経験となるかもしれません。

これを読んだ人の何人かは、困難に満ちた人類の性質や状態によって、人類兄弟が手を携えるのは、不可能ではないにしても難しいだろうと、やる気をなくしてしまうことに私たちは気づいています。もしあなたがそう思っているなら、自然の精霊と手を携えることをお勧めしましょう。こうすることで、変容の力を加えることになるでしょう。

世界瞑想のための準備
  – Preparation For The World Meditation

世界瞑想に参加することを選択するならば、定期的にThe Aethos Sound Meditationのワークをはじめることをお願いします。この準備のワークの目的は、アーエソスによって自分の中に作られる意識の状態に慣れておくためです。

人生で難しい問題があるなら、The Aethos Sound Meditationを少なくとも一日一回は聴くことをおすすめします。意識の異なった状態に移ることを助け、この視点から見れば、問題が小さくなったり、対処する能力が発達したりするでしょう。

この結果、あなたは成長できます。そして、私たちはできるだけ多くの目覚めた人に、世界瞑想へ加わってくれることを必要としているのです。別の言い方をすれば…個人的にマイナスエネルギーでいっぱいになってしまっているなら、毎日The Aethos Sound Meditationのワークをしてください。第一には、あなた自身の利益のため、第二には、世界のサンガ(共同体)のために。

ちなみに、世界瞑想に加わるつもりではなくても、The Aethos Sound Meditationを聴いて、個人的な変容のツールとして使ってもかまいません。

アーエソスの音の瞑想:最終考察
  – The Aethos Sound Meditation: Final Reflections

みなさんへThe Aethos Sound Meditationをご紹介するのには、喜びと大きな期待があります。安らぎの感覚と世界の無秩序な出来事に対処する大いなる能力をもたらすと信じています。

アーエソスがみなさんに、具現化した創造主という非二元性の道を開くだろうという期待もあります。あなたにしか生きられない人生と、非二元性の力をもたらすでしょう。

この結びつきが、みなさんと、皆さんに関係するもの全てへ恩恵をもたらしますように。

ハトホル
2012年9月20日

トム(チャネラー)の考察と所見

このハトホルのメッセージには、密度の高い情報がみっちり込められていると気づきました。何度も読んだ後も、新しいレベルでの洞察がいまだにもたらされます。

いくつかの論点はありますが、アーエソスと11月4日の世界瞑想の初めの部分を担う音の瞑想についてコメントするにとどめましょう。

アーエソス – The Aethos

Transmissions of Lightというハトホルワークショップの準備をしていた約1年前、私ははじめてアーエソスを体験しました。イベントの2~3ヶ月前、私の師の一人が10次元への領域を通じて私を案内してくれたとき、周期的な落ち込みの状態にいました。そこで師はアーエソスと共にただ「いなさい」と言いました。

私は直ちに安らぎ、意識の非二元状態へとどんどん深く沈みはじめ、一種のサマディ(ヨガ的恍惚)の状態にいるという気づきへとすぐに至りました。数時間心を明らかに乗っ取った興奮は、突如数分のうちに消散しました。この小さからぬ偉業はアーエソスの存在の中に「いた」だけで起こったのです。

このメッセージでハトホルが触れているとおり、非二元性の概念は多様な哲学体系の中に見られ、ほんの少し例を挙げれば仏教の本質的な教えもそうだし、さまざまな神秘主義者や賢人の非二元性の教え、そのうちのいくつかは古代インドのウパニシャッドやバガヴァッド・ギーターにさかのぼることができます。

前にふれたとおり、私が共に「いた」アーエソス、10次元のハトホルは、私が透視するように感じたときはいつでも、お互いに組み込まれた13の逆回転する球体からなる光の玉として「それ」が明らかに見えました。私の感覚では、これら13の逆回転する球体によって定まった比率が、私に強く作用した非二元的エネルギーを作り出し、そのために結びついているのだと感じました。

私はその存在を「it(それ)」と言いました。性別がなかったためです。4次元から9次元で会ったハトホルは光の体と有性の擬人化された形両方を取っていたのに、10,11,12次元で会ったハトホルは単なる幾何学的な光の形として存在していたのです。

アーエソスの音の瞑想 – The Aethos Sound Meditation

The Aethos Sound Meditationを録音したとき、私を導いてくれたのはこの10次元のハトホルでした。技術的な視点から、それは素晴らしい経験でした。録音を構成する8つの音域を録音したとき、この存在は以前録音した音とは全く異なる方法と比率で私の声を変成しました。ベースの音を録音した後、私はその音をただ重ねて繰り返しました。「その」導きによると、「その」存在を構成する光のゆらぎに近づくためです。音のデジタル的な編集は行っていません。声へどんなEQ(イコライザー)も使ってませんし、リバーブや他のエフェクトもかけていません。The Aethos Sound Meditationで聞こえる音は、完全に素のままでどんなエフェクトもありません。聴いてもわからないかもしれませんが。

このメッセージの終わりに、この音の瞑想の2つの違ったバージョンへのリンクをお伝えしましょう。一つ目は5分4秒の長さです。これはお試し用で、このバージョンからはじめることをおすすめします。聴いたときに、短い5分間でどんな感じがするか確かめてください。

ハトホルが紹介した方法でこの5分の音声ファイルを使って瞑想してみてください。はじめは音へ全意識を傾けてただ聴いてください。その後、ハートチャクラ(胸骨の下で、胸の中央)に意識の焦点を向けて聴いてください。そして、喉のチャクラに意識を向けて聴いてください。次に、第三の眼(眉間)に意識を向けて聴き、そのあと、最後はクラウンチャクラ(頭のてっぺん)に意識を向けて聴いてください。「エネルギー的な過負荷」を避けるために、何度かに分けて聴いたほうがいいかもしれません。

二つ目のバージョンは、11月4日の世界瞑想に参加することを選択する人か、より長い時間アーエソスの存在の中にいたいと望む人用です。この二つ目の音声ファイルは30分間あり、世界瞑想の最終段階の象徴的な円陣の前にハトホルがアーエソスと過ごす長さです。

世界瞑想に参加する予定ならば、11月4日に先立ってこの長いバージョンをよく聴き込んでおくことを強くおすすめします。これは、音の瞑想がもたらす精神の多様な状態を経験しておくためです。

世界瞑想のための説明
  – Directions for The World Meditation

ハトホルがふれたように、アーエソスのエネルギーは25時間のあいだ世界瞑想に参加する全ての人へ広がるでしょう。アメリカ太平洋標準時で11月4日午後3時にはじまり、11月5日の午後4時で終わります。(訳者注:日本時間5日(月)午前8時~6日(火)午前9時)。これは、この25時間のあいだならいつでも瞑想に入ることができ、世界のサンガ(共同体)に参加できるということです。あなたの時間帯でシアトルの瞑想の正確な時間を知るには、いろんな時差サイトで調べられます。http://www.timeanddate.com/worldclock/

30分間のThe Aethos Sound Meditationを聴くことで瞑想をはじめてください。これはハトホルが意識の非二元的状態が創造的な状態には必要だと主張しているため、意識の状態を高め、創造を活性化するためです。

そのあとカー(エーテリックダブル)か別バージョンの自分が地球上の自分より60マイル(訳者注:約100キロ)上空に浮かび上がるのを想像します。そのあと、世界中の人と手をつなぐのを想像します。この円陣じゃ内なるつながりの承認を意味すると想像する活動です。ハトホルが説明したとおり、この種の内なるつながりは個性を否定しません。全てを包むのです。地球の上で手をつなぐ行動は、私たちは他の生命体やエネルギー的な知性をも含めて、全て内側でつながっているということに気づいたと認めることになります。

この成熟した状態にどのくらいとどまっているかは、あなたの自由です。少なくとも5~10分くらいは、とどまることをおすすめします。気が散ってしまったら、いつものように、地球の上60マイルに浮いている「自分」にただ意識の焦点を戻してください。

世界瞑想を終えたあとは、かなえたい個人的な夢を活性化するために全ての可能性を秘めし球(原文:The Sphere of All Possibilities)のワークを行うのに理想的な時間となるでしょう。このハトホルのメッセージを読んでいないならば、世界瞑想の前に読んでおくとよいでしょう。

過去のハトホル世界瞑想のようになるなら、エネルギッシュに満たされる経験になるかもしれません。瞑想のあいだあまりにも強烈に感じたら、以後は休まれるといいでしょう。できるなら、横になりましょう。

もしそうしたければ、25時間のあいだにしたいと思う分だけ瞑想を繰り返してもいいでしょう。瞑想していて快適であるならば、大丈夫です。

注意:30分の Aethos Sound Meditationで瞑想するならば、音声ファイルをコンピューターにダウンロードして、私たちのサーバーから聴くことは控えてください。あまりにも多くの人が私たちのサーバーからThe Aethos Sound Meditationを常時聴いてしまうと、サーバーがクラッシュしてしまって、他の人が聴いたりダウンロードしたりできなくなってしまいます。世界瞑想の日に私たちのサイトで、この音の瞑想を聴こうとしないでください。サーバーは誰にもサーブ(奉仕)できなくなるでしょう。世界瞑想の日より前に、ダウンロードしておいてください。

重要な注意:車の運転や機械をいじっているような注意力の必要とされる状況で、The Aethos Sound Meditationを聴かないでください。

世界瞑想の日に私たちのサイトから聴こうとしないでください。事前にダウンロードして用意しておいてください。

クリックでThe Aethos Sound Meditation(5分4秒バージョン)へ
クリックでThe Aethos Sound Meditation(30分バージョン)へ

トム・ケニオン

Copyright (C) 2012 Tom Kenyon All rights reserved.

訳者(Nozomi)注
トムは「全てのメッセージを含み、どんな改変も無く、売買することなく、著作権表示をしてくれる限り、あなたが望むならどんな形式でもこのメッセージの複製および配布を許可します」と表明しています。
よって、この翻訳もそれに準じます。(音声ファイルは再配布不可です。個人的な利用のみ可)

2012年10月06日 | Posted in ハトホルからのメッセージ | タグ: , Comments Closed 

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