男の車と、女のエステ


男の車と女のエステって、似てるなと思います。

どこが似てるかというと
「異性に対して全然アピールにならないのに、自分ではそれがアピールになると思っている」ところが。

今の若い女の子は、
「車自慢するとか、どんだけ昭和? わかりやすくオッサンだよね」
と車に対して全然興味がありません。トヨタも焦るわけだよ。

ランボルギーニ・レヴェントンに乗ってようが、軽に乗ってようが、そんなの別にどうでもいい。
むしろ車持ってなくてもいい。
車に金かけるがあまり維持費でカツカツの男より、車無いけど無料送迎バスで一緒に温泉に行ってくれる男のほうがいいに決まってる。

そして、この「男にとっての車」が、男性視点だと「女のエステ」。
男は女がどんだけ金払ってエステやネイルに凝ろうが、別にそんなことはどうでもいい。
痩身してようが美顔してようが脱毛してようが、全然興味が無い。

さすがにわき毛がボーボーだったら気がつくだろうけれど、スネ毛が多少生えてたくらいでうるさく「脱毛しろ」なんて男はあんまりいません。
もっとわかりやすく言うと、美容室に行って明らかに髪形が変わっても、まったく気がつかないのが世の中大多数の男です。

んな細かいとこなんざ、どーでもいいんです。

私も一時期見えないオシャレ、下着に凝ったことがあります。
当時の彼氏に「どんな下着が好き!?」と張り切って聞いて
「全裸がいい」
と一言で切って落とされました。

そう、こういう「女のこだわり」って、ホントーに馬鹿馬鹿しい徒労なんですよね。
男に「今度の○○のモデルチェンジは××がカッコイイよな!お前はどっちに乗りたい!?」とか言われても、女は全くどーでもいいのと同じようにね。

ここで誤解しないでいただきたいのは、私は車好きな男性やエステに頑張る女性が愚かだと言いたいわけではないことです。
いいじゃないですか。好きなら。
こだわりたいなら、こだわればいい。それは個人の自由です。

私が言いたいのは「それは異性に対するアピールにはならないよ」ということです。
車に凝るのも、エステやネイルを頑張るのも、自己満足でやっていればいいのです。もしくは、同性同士で楽しく盛り上がればいいのです。

ただ、それで異性への効力はありません。「モテ」のためにやってるなら、やめましょう。
一人でやってても楽しいなら、それは本物。
車もエステも、自己満足で楽しむのが吉です。

2012年09月12日 | Posted in 恋愛・結婚:スピリチュアルブログ | | Comments Closed 

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