今の時代は、オタクが勝ち組

必要なことは全て同人誌から教わった

私はオタクです。
サムライトルーパーの当麻が好きなあまり弓道部に入り、ガンダムWのBL同人誌を作ってコミケ(晴海)で売り、今はヘタリアの動画をニコニコ動画に投稿するくらい、骨の髄までオタクです。

そして、自分の周りのオタクの人たちを見ていると、「今の時代って、オタクだと本当に波に乗れるんだなぁ」と感心します。
それは自分の「好き」をハッキリ認識してるから。
周りがいいって言うからとか流行とかじゃなくて、自分が「いい!」と思ったことを好きだと思える感性があるって、今の時代メッチャメッチャメッチャ大事なことです。

要するに、バシャールが言う「ワクワク」を簡単にわかっているのです。
ここで、「オタクなんてカッコ悪いから」とか「皆が好きなもの好きって言っとけば安全だから」とか「大人がアニメなんて恥ずかしい」とか言っちゃう人たちって、結局周りに流されて自分を見失っちゃうんですよね。

無難に「周りに認められること」だけやってる人って、ツマンナイ。
このスゴイ今の時代に生まれてきて、何のために生きてるんだ?って疑問に思っちゃいます。

オタクであることは、本当の自分に気づかせてくれます。
私の場合、その時々の「萌えキャラ」で自分のプロセスを確認できます。どんなキャラに萌えるかによって、今の自分の男性性と女性性のバランス、浄化すべき点、瞑想でフォーカスする点が分析できるのです。
ほんっとうに的確に出ますよ!【参考記事】ヘタリアの萌えキャラで見る癒しのプロセス
皆さんも、是非自分の萌えキャラ傾向を分析してみてください。簡単に自分の深みをのぞけます。

今の時代にオタクであることは本当にメリットだし、人生を豊かにするのに必須ですっ!

別に対象は、アニメや漫画やゲームじゃなくったっていいんですよ。
釣りオタクでもメカオタクでも園芸オタクでもいいんです。

ただ一つ、オタクだからこそ気をつけなくてはならないこともあります。
「オタクだからこそ、コミュニケーションスキルを人一倍磨かねばならない」と言うことです。

オタクだとどうしてもマニアックにディープな方向に走ってしまいます。
下手すると、職場や学校の人と話が通じなくなります。

それではいけません。
それじゃ社会に根付けません。
せっかくステキな感性を持ってるのに、現実で花開かなきゃもったいないでしょう!

自分に興味が無いことも、一般教養としてさらっておいて、とりあえず世間話ができることは大切です。
男性と話さなくてはならない人はスポーツ新聞を、女性と話さなくてはならない人は女性週刊誌を読みましょう。細部まで読む必要はありません。大体どんなことが話題に上ってるか押さえておけばいいでしょう。

そこに書いてあることを下賤でくだらないと馬鹿にしてはいけません。
くだらないことでコミュニケーションをとってこそ、人間関係は円滑になるのです。
人間関係構築に意義のある話題なんて、別にいらないのです。天気の話なんて、その際たるものでしょう。

もし自分の「好き」を仕事にしたいと思っている人なら、ここは本当に大切なポイントです。
マニアックな趣味をビジネスに結び付けるには、「普通の人の感性」が不可欠です。要するに「普通の人のものの見方」を学ばないと、ビジネスとして大きくはできません。そのためには、普通の人と話ができないことにははじまりません。

「いや、どーうしてもコミュニケーションは苦手!」という場合は、社交的な人に自分のサポートをしてもらいましょう。
フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグはコミュニケーション下手です。
そもそもコンピューター好きなオタク(ザッカーバーグ)が作ったシステムが、フェイスブックだったわけですし。

でも、ザッカーバーグの周りには社交上手なスタッフがいます。
COOのシェリル・サンドバーグはものすごく立ち回りが上手い女性だそうです。

自分ができないなら、人に補ってもらえばいい。
でも、その場合良好な関係、すなわち「相手からの尊敬」がなければいけません。そうじゃなきゃ、おとなしい人間なんてただのパシリとして使い捨てられるだけですよ。
コミュニケーション上手になれない場合は、社交上手の人間から尊敬を得られるだけの人間性を身に付けましょう。それが無理なら、コミュニケーションスキルを磨きましょう。

このコツさえのめば、オタクであることは今の時代において大いなるメリットです。
オタクであるなら、好きなことをして楽しく生きる人生へのパスポートを持っているようなもの。
愛すべきオタクの同士の皆さん。オタクである自分を生かして、是非今の時代を楽しく生きてくださいね!

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