札幌市 S様より頂いたメールをご紹介いたします。
NOZOMI さま
今日の感想です。ありがとうございました。
まるで自分の双子と話しているかの様でした。不思議に思いませんでしたが、これって変ですよねえ。
NOZOMIさんが私のこと知ってる訳ないんですからねえ。
テーブルに置いてあったカードを見て、もう帰ろうと思ったくらいです、私が聞きたかった答えが書いてありましたので。
(対面のスピリチュアルカウンセリングでは、お客様がいらっしゃる前にパワーストーンからのメッセージをおろして、それを書いたカードをご用意しております。メッセージの一例)
最近は生きてるのが辛くて「なんて人生は長いんだろう」と思ってましたが、新たな気分で頑張れそうです。
ありがたくパワーを頂戴できました。
本当に私はいつも、困った時に救って下さる方に出会えて恵まれています。非常に幸せ者なのです。
ご縁に感謝いたします。ありがとうございました!
Nozomiより補足
自分の双子というのは言い得て妙で、セッション(スピリチュアルカウンセリング)では、お客様のハイヤーセルフやガイド(守護霊)とつながります。
だから、実は「いつも一緒にいる人」と話していることになるのです。
セッションのときに「初対面の人と話している気がしない」、「他人と話をしている気がしない」など、よくそういったお言葉を頂戴します。
それも、こういうカラクリからなのです。
このお客様、S様は「さよならする時の顔も(セッション中とは)違っていて、改めてセッションには多大なエネルギーを要するのだ、と思いました」とおっしゃっていました。
敏感な方は、「つながっている時(セッション中)」と「もうつながっていない時(終わったあと)」の差もわかるようです。面白いですね。