わかりにくい!ガイドからのメッセージ


私は普段自分のガイドのことを「上の人」と呼んでいます

こうして私は「近所のお店でもリンゴンベリージャムが買えること」を発見したのでした。

リンゴンベリー(こけもも)ジャムは私の大好物です。
フィンランドの友達に「クリスマスプレゼントに何を送ってほしい?」と聞かれたとき
「Puolukkahillo(リンゴンベリージャム)とSalmiakki(フィンランド菓子)とSisu!!!」
と答えたくらい大好きです。

“Sisu”とは日本的にいえば「大和魂」とか「サムライ魂」とかそんなかんじのもの。直訳すれば「フィンランド魂」みたいな感じです。「フィンランドチームはSisuを見せつけ、スウェーデン戦での勝利をつかんだ」という感じで使います。

蛇足ですが、個人的にサルミアッキは別にアリです。こんな風にはなりませんでした。
ただ、キシリトール味のサルミアッキ。お前はダメだ……。ダメだ。。。

私たちは「何を食べるべき」か?


この漫画のように私は上の人と、日常的などうでもいいことまで話をします。

たとえば、スーパーに行ったとき「今の私の体にはどの野菜がオススメで、どの果物を食べたらいいか」なんてこともほぼ毎日のように聞いています。

これは、残念ながらセッション(スピリチュアルカウンセリング)で聞くのはお勧めできません。
なぜなら、お伝えできるのはせいぜい「今日の晩、何を食べるのがオススメか」くらいでしょうから。
私たちの体は刻一刻と変化をしていますからね。(よっぽど「魂の進化」を拒んでいない限りは!)

私自身、実際に「(スピリチュアルな)エネルギーバランスを考えて摂ったらいい食べ物」は毎日違うと言ってもいいほど。
この日はパスタを食べて、次の日は玄米。その次の日はパンで、その次の日はフルーツ中心。
三ヶ月くらいずーっと玄米を食べ続けたかと思ったら、パタッとやめて、次は白米や雑穀米ばっかり。
こんなふうに。

だから、「バナナを食べればいい」とか「玄米を食べればいい」とか、そういう単純な問題ではないのです。
その日その日の、自分の体に聞いて決めるのが一番です。季節や日によって、体が必要とするものは変わります。(旬の野菜が季節によって変わるように)

もし、あなたが今の自分にとってベストな食べ物を知りたいなら。
自分の体とうまく「お話」ができるようになってください。

「自分の体の声」を正直に聞く

自分の体の声を聞く
「自分の体」に食べ物を相談する際に大事なのは「頭」に聞かないこと。

頭に聞いたら、「レモンはビタミンCが豊富でトマトはリコピンという抗酸化作用の――」なんて冗長な講義がはじまってしまいます。
これは健康に対する知識が豊富で、熱心な人ほど陥りやすい罠です。

皮肉にもそういう人に限って「直感」が弱くって、自分の体の声が全然わかってなかったりします。
整体師奥谷まゆみさんのおんなみち 幸せ体質のつくりかたで「“体にいい食事”をしている人にバランスのいい体をしている人はいない」と書かれている通り。
マクロビやローフードも結構ですが、あくまでも一番優先すべきは「自分の人間としての本能」です。

己の体の感覚を磨かずして、自分の真に求めるものは手に入りません。
食物や健康に限らず。

体が欲しがっている食べ物を聞くときのコツは「頭」ではなく「おなか」に聞くこと。
おなかに「今、自分は何を食べたいか」を聞いてください。

大切なのは、その結果を「それじゃ体に悪い!」とか「太る!」とかジャッジしない。
素直に「そうか、私の体は今これがほしいんだ」と受け止めること。

もしその食物を摂るのに抵抗があるなら、少量にして、食べた後「あなたが今ほしい物を食べてあげたよ。満足した?」と話しかけてあげましょう。
おなかはあなたが自分の意思を聞いてくれたこと、満たしてくれたことにとても喜ぶでしょう。
そうやっていけば、信頼関係が少しずつできてきます。

面倒くさがらずに、毎日コミュニケーションをとってください。何事も積み重ねが大事です。
体はいつもあなたに必要なシグナルを送ってくれているのです。

体がいかに自分のことを愛してくれているのか、大切に思ってくれているのかを知ることができると、自分を愛して大切にすることにもつながります。
自分が無条件に愛される価値ある存在であることも実感できるのです。

2012年03月31日 | Posted in まんが「上の人」 | タグ: , , , , Comments Closed 

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