一番確実に世界へ愛を広げる方法

『幸せになる権利』と『不幸になる自由』


私「きいいいいい~!もうA子のバカああああ!!!」
上の人(ガイド)「おいおい……なんだか穏やかじゃないね」
私「もうっ!聞いてよ!!」
上の人(ガイド)「わかったから。どならなくても聞こえるよ」
注:私は普段上の人とは五感を使わずテレパシーでやりとりしています。なので、別に言葉に出さなくても上の人には通じるのです。参考記事:守護霊擬人化漫画「上の人」

私「A子ったら、A子ったら、どうしようもないバカ男につかまってんのよ!
 『嫁と別れてお前と結婚するから』って言われて、マジで信じてんの!ありえないでしょ!?
 そんなの不倫男の言葉遊びに決まってんじゃない!
 それでもう7年も待ってんの。律儀に独身のまま30代のほとんどその男に捧げてんのよ、バカじゃない!?」

上の人(ガイド)「はぁ~」
私「A子みたいに可愛くて仕事もできて性格もいい子が幸せつかまないなんて、間違ってるわよ!」
上の人(ガイド)「う~ん」
私「どうやったらあのバカ男と別れるのかしら!!」

上の人(ガイド)「あのね、Nozomi(にっこり)」
私「なあに」
上の人(ガイド)「それは、余計なお世話だよ」
私「どうして!?」

上の人(ガイド)「あのさぁ、君たちには幸せになる権利がある」
私「そうよ!だからA子にも――」
上の人(ガイド)「と同時に、不幸になる権利だってあるんだ」
私「えー!!!」
上の人(ガイド)「みんな、自由。不幸になる自由だってある。当然だろ」

私「でも、わざわざ不幸になりたい人間なんかいないわよ!」
上の人(ガイド)「A子は不倫して我慢するのが好きなんだよ」
私「好きなわけないでしょっ!!」
上の人(ガイド)「本当に嫌だったら、君に忠告されるまでもなく別れるよ」
私「うっ」

上の人(ガイド)「すべての人は、自分で状況を選択してるんだよ。
 もしA子がズルズル不倫を続けているにしたって『ズルズル流されること』を消極的に選択しているんだ。自分の意思でね。」

上の人(ガイド)「その人の意思で選択したことは、尊重されなくてはならない。これはわかるよね」
私「確かに、その人の人生はその人のものだものね」
上の人(ガイド)「その通り。
 仲のいい友達だろうが、親だろうが子だろうが、結婚相手だろうが恋人だろうが、その人自身の選択を踏みにじるべきではない。
 例え、その選択が不幸をもたらすことになるとわかりきっていてすら、ね」

私「じゃあ周りにいる私たちはどうしたらいいの?」
上の人(ガイド)「見ていればいい。ただ、見ていればいいんだ」

今すぐできる「一番効率よく地球や宇宙のためになること」


上の人(ガイド)「『見守る』という言葉があるよね。暖かい言葉だと思わないかい。

 この見守るということが下手な人が多いね。
 でも、僕たち高次の存在は、いつもこの『見守り』をしているんだよ。
 『偶然のシグナル』を送る程度は許されているけれど、基本的に勝手に君たちの人生に立ち入ることは禁止されているからね」

私「でも、私たちは人間よ。見ているだけじゃイライラするわ!」
上の人(ガイド)「ハハハハハ、Nozomiは短気だなぁ」
私「だって、何かできないかと思うんだもん!」

上の人(ガイド)「そう思うエネルギーがあるなら、自分の人生に使いなさい。
 君の好きなビジネス書にだって、よく書いてあるでしょう。
 『一番確実なリターンが得られる投資は、自分自身への投資だ』と。

 これはスピリチュアルな視点からも言えることだよ。
 一番効率よく地球のため、宇宙のためになること、言い換えると自分の持つ愛を世界に広めたいと思うなら、まず自分の面倒を見なさい。自分を愛しなさい。
 それが愛あふれる世界を構築するのに一番確実な近道だ。人のことは後回しでいい。

 ちょっとキツイ言い方をするなら、
 自分のことも満たせない人間が他人を満たそうとするのは、自分の人生からの逃避に過ぎないよ」

私「うう~、確かに……」
上の人(ガイド)「ふふふ。君はキツイ言い方が好きだから、こういうのスキでしょう」
私「人をマゾ扱いするなー!!!」
上の人(ガイド)「ハハハ、冗談冗談。
 でもね、自分の人生に直接関連している場合は、ちゃんと自分のいいように動いてかまわないよ。」

私「どういう意味?」

上の人(ガイド)「例えば、A子ちゃんの不倫相手が君のお兄さんで、お兄さんが離婚したら君に子供を押し付けると宣言している場合」
私「イヤーーー!そんなの非道すぎる!!」
上の人(ガイド)「その場合、自分の生活を守るために反対することはお節介でもなんでもないよ。だって当事者だから」
私「なるほど。自分が直接関係していることはすでに他人のプロセスじゃなくて自分のプロセスだものね」

ガイドたちの大きな愛

counseling
上の人(ガイド)「セッションでも実は同じようなことが良く起きているみたいだよ」
私「えっ、本当に!?」
上の人(ガイド)「スピリチュアルカウンセリングでかなりキツク『その男とはもう別れなさい!』とガイドからのメッセージを伝えたにもかかわらず
 翌日メールで『彼との恋ガンバリマス☆』なんて送ってくる人も珍しくない(笑)」

私「えー!セッション中のこと覚えてないから
 『そうなんだ~』くらいにしか思ってなかった!」

注:Nozomiはセッション中のことは記憶に残りません。詳細はQ&Aをご覧ください。

私「そんなぁ、せっかくのガイドからのメッセージ、ガン無視じゃないっすか!!
 セッションやる意味がないよぉ(涙)」

上の人(ガイド)「いや、君が悲観的になる必要はないよ。
 言ったろ。『不幸になる権利と自由だってあるんだ』って。
 そうやってセッションのメッセージを無視されてすら、ガイドは見守っているよ。大丈夫」

私「で、でかい愛だ!さすが……」
上の人(ガイド)「もちろん、そこで『私どうしてこんなに不幸なの!?』って愚痴ってきたら
 『自分が悪いんだろ』って、ピシャリと愛のムチをはたかせてもらうけどネ」

私「満面の笑顔で言わないでください怖いです」

上の人(ガイド)「それに、人間にできることだけで全て済むなら、そもそも僕たちは不要だからねえ。でしょう?
 人間にはできないような方法で君たちを愛することも、僕たちの存在意義かもね」

私「は~。そう言われると、なんだかありがたいわね」
上の人(ガイド)「おっ、珍しく素直じゃないか」
私「人のことひねくれ者みたいに言わないでください」
上の人(ガイド)「いつもオニー!とか言ってるくせに(笑)」
私「だって鬼だから!ハードル高すぎる!!」
上の人(ガイド)「高いハードルじゃなきゃ越える喜びも薄いじゃない」
私「あー出たよ体育会系ノリが!」参考:ガイドは体育会系
上の人(ガイド)「君が体育会系人間だから合わせてるだけだけど?」
私「ううう~~~~!!!」
体育会系スピリチュアルカウンセラー
 【画像】体育会系スピリチュアルカウンセラーの図

上の人(ガイド)「まあ、とにかく
 『人のプロセスを邪魔するヤツは、馬に蹴られて死んじまえ』ってことだ」

私「邪魔しちゃならないのは、恋路だけじゃないのね~」
上の人(ガイド)「そう。全ての経験は君たちの成長に役立つ。
 一般的に不幸といわれている経験ですら、ね。
 だから、いいんだよ。
 好きに選択して、あらゆる経験を思う存分味わうといい。それがベストだ」

私「は~い」

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