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      やりがいのある仕事はここにある~中小企業に勤めるメリット

by Nozomi ~ 1月 25th, 2012. カテゴリ: ビジネス:スピリチュアルブログ.

有名大企業に転職したいです!のワナ

リンデンバウムのスピリチュアルカウンセリングで、転職の相談にお見えになる方も多いです。

仕事って人生においてとても大切なこと。
「自分はこのために生きてるんだ!」ってやりがいをもって仕事をできるなら、これ以上の幸せはありませんよね!
「今よりやりがいのある仕事を求めて転職をしたい」というお気持ち、よくわかります。

でも、そういうときに首をひねってしまうのが、以下のような方。

「安定した仕事がいいんです」
「誰でも知ってるような企業に勤めたほうが安心じゃないですか」
「大企業じゃないとカッコ悪いんで、そういうところがいいんです」

ううううう~~~~~~~~~~~~ん。

本気で、やりがいのある仕事に就きたいんでしょうか。
正直、こういう考えで転職しても、満足できる仕事にめぐりあえる可能性はものすごく低いと言わざるを得ないですネ。

そもそも、自分が大企業(大組織)に向いている人間かどうかから知らねば話になりません。
詳しくは大企業に勤めるメリット・デメリットをご覧ください。

ちなみに私自身は大企業には超向きません(笑)
自由じゃなきゃ生きてられないもの。
「マニュアルに縛られるなんて無理です~」というフリーダム人間は、そもそも大きな組織には向いていないのです。

そういう人は、もちろん独立して起業しても良いでしょう。
波が来てるなら是非そうしてください。(詳しくはスピリチュアル的起業のコツで)

起業するまで大きなリスクはとりたくないし、一人でやっていける自信もない。
でも、マニュアルに縛られるのは無理だし、自由がないのも嫌。
何より「組織の歯車」として無機質に扱われるのが耐えられない。

なら、YOU中小企業に行っちゃえばいいじゃん。

実はスゴイ、優良中小企業


中小にだってメッチャ優良な企業はあります。
特に地味なBtoB企業(用語解説)は「なんだそりゃ!ボロ儲けじゃないかーっ!!!」と目ん玉飛び出るくらい利益率のいいところだってあるんですよ。

こつこつ地味にやってるところほど、強いんです。不況でもしぶとく生き残る。
でも、そういうところは地味だから、みんな知らない。
「みんなが知ってるところに勤めたい」なんて言ってたら、こういう超優良で勤務環境も実はかなりいい企業を見事スルーしちゃうんですね。もったいない!の一言。

あなたは、iPodを知っていますか?

「バ、バカにするな!知ってるに決まっているだろう!」
とおっしゃりたいですよね。
ですよね、有名ですよねiPod。
世界中の人間が知ってますよネ。

そのiPod。
新潟のたった5人の町工場の技術が使われてるって、知ってました?

新潟の田んぼの真ん中の民家の片隅、隙間風が吹き抜ける古びた木造の薄暗い工場の中で、あの世界に名だたるiPodのクールな鏡面が磨かれてたって、知ってました?

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
『iPod』を支えた日本の職人技 小林研業のワザに日本浮揚のヒントを探る(1)
卓越した研磨技術に世界中のメーカーから発注が舞い込む 新潟県燕市にあるわずか5人の磨き屋集団

「自分たちがiPod作ってんだぜ」
この誇りったらないでしょう。
ものすごいやりがいですよね。

「小さな町工場~?カッコワル~イ」「中小企業なんて絶対嫌だ!」なんて言ってるような人には、絶対巡り逢えないやりがいです。

どうです?
これでもあなたは大企業にこだわりますか?

仕事で人のぬくもりを知る~トップと飲める距離

仕事で人のぬくもりを知る~トップと飲める距離
私は中小企業の経営者の方とのお付き合いもあります。
中小企業なので、当然世間的に名前は知られてないです。
でも、地味だけどこつこつ、まじめにやっていらっしゃるところばかり。

だから、この世界的不況でも驚くほど堅実に利益を上げている。
そして、大企業とは違って立場が弱いから人を驚くほど大切にするんです。だって、人をないがしろにしてたらあっという間におまんま食い上げになっちゃうもの。

大企業とは違って、誰も守ってくれない。
だから信用第一。
振る舞いも礼儀正しく気持ちのよい方が多いのはそのせいでしょう。

とある中小企業の経営者と飲んでいた時の話です。(注:私のコミュニケーションは基本ノミュニケーションです)

その方もやはり超地味で誰も知らない名前の企業で、こつこつと堅実な経営をなさっています。
だから不況でも強い!
今期の決算もちゃんと黒が出そう。なのに、ものすごく浮かない顔なのです。

「本当は何とか黒字どころか、最高額の利益が出せるはずだったんだよ……」
「え、そうなんですか?」
「なのに、取引先の不渡りのあおり食らって、ガッツリ減っちゃったんだよな~。ハァ~」
「それでも最終的に黒字ってのはすごいじゃないですか」
「…対外的な評価ってのはむしろ良くなってるし、これからの受注にも全く問題はない。
 でも、かわいそうなのは社員なんだ」
「どういうことですか?」
「俺、あいつらに
 『このプロジェクト成功させたらボーナスどんと出すからな!みんながんばれ!』
 ってめちゃくちゃハッパかけまくったんだよ。
 みんな、すんごいがんばってくれて。
 で、成功して。
 なのに…そのことがあって、ボーナス出せなくなっちゃったんだ。むしろ給料ちょっと減らさなきゃならなかったくらいで」
「そんな……。でも社長さんが悪いわけじゃないでしょ」
「そうだけど、結局みんな頑張り損よ。誰かやめちゃうんじゃないかなって、実はびくびくしてた。
 でも、一人もやめなかったし、俺のこと責めないんだよ」
「皆社長さんは悪くないってわかってるんですよ」
「だから俺、絶対また大きな仕事取って、絶対あいつらにボーナス出してやる!!」

この話を聞いたとき、いい仕事してるなあ~と思いました。
従業員も、この社長さんのこと慕って、信じてついていってるんだなってことが伝わってきました。(多分『ちょっと暑苦しいな』と思いつつ。。。ネ(笑))

これも、中小企業ならではでしょう。
「社長と飲める距離」にいるからこそ、仕事で人のぬくもりを知ることができる。

中小企業、悪くないと思いますけどねえ。
もちろん、大きかろうが小さかろうが、当たり外れはあります。
でも、皆が狙ってない分、オイシイ思いができる確率は高い。

固定概念をはずして、企業を見てみても良いのではないでしょうか。

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