人を疑うって、大切なことだよ。

なんでも見たままを素直に信じる人がいます。
表面に出てることだけで判断しちゃう人がいます。
それどころか、「何かを疑うことは罪である」と思っています。

そんな愚行はやめてください。
なぜなら、それじゃ人間としての深みが出ないからです。
何でも一度は疑ってこそ、物事の裏が見えるのですから。

あなたも相手も、本心で笑ってなんかいない

 ある女性に聞いたところによると、彼女は「男性に困ったことをされると、怖くて思わず笑ってしまう」のだという。それを男性は、「喜んでいる」と勘違いしてしまうのだ。「彼氏面男子」を生まないためには、毅然とした態度を相手に示すことも必要であろう。

逆に、男性にはこう言いたい。「女性が笑っているからといって、勘違いしないほうがいい」と。男性だって、上司や取引先に愛想笑いすることくらいあるはずだ。なぜ、自分のことになると、「相手は本心で笑っている」と思い込んでしまうのか。

これ!!
これ、男女の間だけじゃないですよ。大人と子供でもそうですよ。

「私っ、子ども大好きなのぉー★」
「へー、子どものどういうところが好き?」
「子どもは純粋で無邪気で可愛いじゃない!」
「うーん……。子どもって、実は無邪気に見せてるだけで、そこまで純粋じゃないと思うけど。平気でトンボの頭もいだりして残酷だったりするじゃない」
「えー、でも大人は間違わないようなところでも、真っすぐでちょっとおバカなこと言ったりするじゃない♪ そういうのがとーってもカワイイの★ウフフッ」
「………あのさー。自分が子どもだったとき、そこまでバカでピュアだった?」
「えっ?」
「自分が小さかったとき、大人の顔色見て『こういうのを求められてるな』って演じたりしなかった?」
「えっ……? あ……」
「頭が良い子ほど、空気読んで『大人が欲しいリアクションを返すこと』が上手いよ」
「……確かに、私、お母さんが喜ぶと思って、やりたくもないバレエやってた…。でもお母さんは『あなた、そんなにニコニコして、バレエ好きなのね』って…。私、お母さんが笑ってくれるためにやってたのであって、バレエなんか好きじゃなかったのに」
「でしょう。そんな子が『純粋で無邪気でちょっとおバカ』なの?」
「…………違う…。お母さんが望むようにふるまうと喜んでくれたから、そうしてただけ」
「大人のあなたは子どもが気を遣ってこっちの求めるリアクションをしているのに甘えているだけだよ。本当にガチで子どもと向き合ってる人は『子どもカワイー★』なんて薄っぺらいこと、とてもじゃないけど言えないよ。だってガキの面倒くさい汚い面だってみてるんだから。カワイイとは思うけど、だけどそれだけじゃない。もっと複雑な気持ちになるもんだよ」
【参考】「母になって後悔」|「産まない権利」に関する女たちの赤裸々な真実 | クーリエ・ジャポン

先の例では笑顔で対応する女性を男性は「嬉しがってる」と無神経に勘違してたように、この「自称・子供好き」な女性は子どもの「大人に都合のいい子供であろう」という気遣い(演技)を理解していない。

「笑ってる」=「喜んでる」は、典型的な無神経。
ナンパ師は「笑顔が出てればOKのサイン(この女はヤれる!)」だなんて、とんでもない判断基準を持っています。

ナンパをした女の子の表情をちゃんと観察して、嫌がっているのかどうかということをしっかりと把握するようにしてください。多少なりとも笑顔が出ているようであれば、問題になる可能性はほとんどないと言えます。

死ねばいいのにあー、しゃわこ様最高

なんで、そんなに人間を単純化するかな?
最近は二次元キャラだって複雑なのに。アニメの中の優等生さえ、単なるいい子じゃなくて裏の顔もってたりすんじゃん。男だろうと女だろうと、子供だろうと大人だろうと、三次元のリアル人間がそんなに単純なわけないじゃん。

なんで、表しか見ないの? 裏も見なよ。
人や世の中の表面しか見てなかったら、頭のいい人に(電通とか電通とか電通とか)搾取されても、全然気がつかないよ?

で、言うの。
「どうして、こんなに一生懸命働いているのに、生活が苦しいのだろう」

なんでも鵜呑みにしないで、ちゃんと疑おうよ。
子どもの笑顔を見て、自分の子ども時代を思い返そうよ。自分が子どもの立場だったとき、大人に対してどう感じていたのかを。

幼い子どもに甘えちゃダメだよ。
ただでさえ今の若い世代は、命があるだけで、上の世代より背負うものが重いんだから。(だからあなたが子供を作るのは立派な罪である

ある30代女性は
「私、ママにならなきゃって思うんです★子を産めば、こんなダメな私でも必要とされて、無条件の愛を知ることができるから♪ 子どもはママ大好きでいてくれる天使なんです!!」
と言いました。

…………恐ろしい。
「子どもを利用して、無条件の愛を知ろう」と?
大人が子どもに甘えてどうすんですか。成人としての矜持はないのか。情けない。

あと子育てナメすぎ。「子供を殺してください」という親たちを10回読め。我が子が障害者でも不登校になっても精神病になっても(愛せなかったとしても)面倒を見るのが親の義務ぞよ。
いっとくけどね。子どもの数は減ってるのに障碍児の数は増えてるんだからね。この意味をよく考えなよ。
【参考】日本の未来 : 子どもに関しての、そして、高齢者に関しての統計データから受けた衝撃

欅坂の小林由依ちゃんが「大人って信じられない」ってブログに書いてたけど、ほんとそれ。大人のいうことなんて、信じちゃイカンよ。特に小学校の先生とか希望にあふれるキレイゴトばっか言うから、本気で言うこと信じてたら人生つまずくからね。

素直な良い子ほど、大人の嘘の犠牲になる。本当に悲しい。

「大人たちは何か隠していると思っていた。実際、いままで学校の先生から、本当の事を教えてもらっていなかった!」

ここ数年、日教組がやたらとバッシングされてて、私ははじめ「そこまで叩くことか」と思ってたんですよ。
でも、あれ、実は「学校で教師共は将来に希望を持たせるようなキレイゴトばっか言いやがって!現実は(社会に出たら)全然違うじゃねえか!!!」って元児童・生徒たちの怒りや恨みがベースにあるのでは、と思ったのです。それなら非常に納得がいく。キレイゴトばっか言う人は、かえって憎まれる。ベッキーみたいな「陽極まれば陰となる」パターン。

表も、裏も見ようよ。
表だけじゃダメだし、裏だけでもダメなんだよ。両方見ようよ。
だって、ここは二元性の世界。常に光も闇も、両方あるところなのだから。

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でも、別の存在に見えますよね。特に、セクハラ男と毒母だったら、性別が違って被害も違うので共通点がないように見えます。
でも、根本的なところは同じ。
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2017年09月23日 | Posted in 人生:スピリチュアルブログ | タグ: , , Comments Closed 

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